デート・ア・ライブIII 第１話 七番目の精霊 の感想

あれの始まり。
。。。３０年前。空間震・精霊と呼ばれている少女
秘匿されたそれ。士道は今、なんとか鍋。闇鍋を。。。見える中で。
。。。とんでもないものを鍋に入れて。その色はエグい。

琴里が入れたことで、完成。士道が味を
折紙は外で見張って。

皆で鍋を食べる。美九はいない？。。やってくる。　テレビは収録。お約束。
美九は都合よくうごく。皆にキスをと。　琴里が止めに。あっけなく
。。。美九は事情を
することは、あついとやけど。キスで治ると。皆でそれを。まねを。
琴里もして、　競い合う。

。。。やってくる折紙。鍋をつくったと。精力がつくとんでもないもの。
目がいっている折紙。

。。。警報。空間震
・・・始まる精霊とのデート

士道はその現場に。遊園地。。。廃れて。廃園になって。。。３０年物。
・・・なんか平成みたいんな。

でも新品のようま場所。反応。。。でてくる精霊。魔女でお姉さん言葉で。
選択肢。

。。。助言には二択。
琴里の指示。　士道に。。。お姉さんにといかける迷子のなんとか。
相手は七罪と。。。聞きたいこと。質問。　きれいかどうか。
士道は褒めて。　感激する七罪。。。いうこと

やってくるＡＳＴ．お邪魔虫。
攻撃は魔女の魔法でオモチャに。

七罪は士道と逃げることを。　なんか巻き添え。。くしゃみする七罪。なにかが。
。。。変化？
見たわねと七罪。逆恨みして、士道の人生をおしまいにすると。
士道には理解できない。


。。。次の日、学校。
士道がにやっと。。。それは？
士道は対策会議で遅れてくる。皆が士道にされたことを。。。士道には意味がわからない。
折紙はなにもされてないので、既成事実を。無理矢理公開。。いうことが変態。
。。。士道にいいよるもの。
手当たり次第。ややこしくなる。変態技。　先生にも手を出して、男にも。ＢＬ．
士道は逃げる。　逃げるのはうまい士道。　そして見つける自分の姿をした存在。
。。。なりすまし

士道は相手に。誰かと。。。声でわかる。七罪。変身能力。
なぜこれをしたかを。　。。。あのときのこと。
七罪がすること。１人にすること。七罪は士道になると。ばれないようになると。

十香と折紙がきて、２人の士道。
２人には偽物かはわかる。微妙に違うことが。すごしの違い。
七罪はあり得ないと。姿を。。。完璧な変身まで見抜かれて、許さないと
２人に言い寄られて、士道は・・・

五日が経って、琴里が絡む。七罪の封印について
ポストに入っていたと。そこには写真。１２人。
七罪がこの中でわたしがいると、誰もいなくなる前に見つけることを。
。。。試される士道
琴里がいうこと、なつみはがこの中の誰かを探すことを。
。。。ドア。　そして誰もいなくなるパロ・。それとも。コナン。。