乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第４話 魔法学園に入学してしまった… の感想

イベント先回りカタリナ。フラグを立たせない。
ついでに、ヒロインへの好感度が上がる。計算なしで。


カタリナは学園に。母が言うことは、だめだし。なにいえない父。
カタリナはついにこのときが。ゲームの本編がスタートする。
。。。どこかの書記長は破滅フラグを折ることで必死。ちゅうＸＸ。
　　　ベートーベンが心中で鳴っている？


寮にカタリナ。考えること。ヒロイン。マリア。
で、脳内会議。情報整理。　ジオルドとの関係。婚約は継続。
義弟のキース、好青年。無自覚。
アラン。
ニコル。魔性の魅力。
。。。変化したパラメータ。

学園長のあいさつ。　カナリナは探す。
ジオルドはカナリナをおかしで釣る。さすがわかっている。
生徒会長のあいさつ。

で、カタリナはジオルドのへヤにつきそいにキース。シスコン。
おかしをぱくぱくと現在子。　うわさのヒロインとの出会いイベント。
木登りを。。。カタリナで免疫がついている。　フラグはなし。　バカにされているカナリナ。規格外。
カタリナは自分のうちに。ヒッキー？

カタリナは戦力を。
通学、キースがカタリナに。　光の魔力を女の子にであったよとキース。
カタリナはキースに尋問？　出会い。ハンカチ。　カタリナの想像は腐女子。
キースにはきつい、恋したのはカタリナへ？　カタリナがいうことに、キースはおちる？

カタリナは不安、すれちがうヒロイン。なにもなし。知っているカタリナ。

授業、集中できないカナリナ。マリアの存在に。上の空。

カタリナはだんまり。取り巻きのメアリとソフィア。　ニコルが声を。
学園でのこと。それぞれの魔法。　カタリナははたっと。また脳内で作戦会議。
いうにことかいて、自分をけなして、よくないことと。破滅エンドまっしぐら。　畑をつくりましょうと。経験を。
おかしな決定。

あきれるメイド。ばれている。　会話が。。。花はさくが、野菜ができる。
桜も。。さくらんぼ。

お茶会のさそい。あきれる仲間達。おちつきますねと。


テスト。。成績上位者が生徒会に。
３人が生徒会。　カタリナは平均。
アランが声を。　演奏会の話をカタリナに。　質問するアラン。いい返事に演奏会をすることを。
。。。？とカタリナ

生徒会室に遊びにカタリナ。シリウスと顔見知りに。やさしく迎えられて。
生徒会以外とのかかわり。なぜかマリアと。。。天然なカナリナ。
質問が、お手製のおかし。　？とマリア。なぜ作れるかに。　うまくかわすカタリナ
カタリナはがいうこと。・・ただの食いしんぼ。
手作りおかしの約束。

終わって、カタリナはおいそうなおかしの匂い。
マリアは貴族の女子からおいじめ。　カタリナはとめに。マリアちゃんの手作りおかしにしたこと。
悪役顔でうまくいく。　　おちたおかしを食べるとんでもない。芝生ならいいと、大阪人よりひどい。
食べたことにあやまりカタリナ。マリアが気にしたこと。
褒めるカタリナ。　マリアの笑顔にいいとカタリナ。。手を取る。
・・・百合展開の可能性？ないない。
見てしまうジオルド、気にする。・・・嫉妬？マリアを追放？

畑仕事。カタリナは思い出すゲームでもこと。ジオルドがするはずが、それをしたのはカタリナが横取り。
進展しない関係。破滅フラグをへし折って。

かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第３話 の感想

白銀御行は見上げたい

白銀がいいだすこと、いきなり。月見？
それへのこと。


夜、藤原はうさ耳を。　四宮はかくさく。
うまいこと、二人きりに、四宮の言葉攻め。
いつになく天然な白銀。　　四宮は間接キス。気にしない白銀。邪念なし。
あまえる四宮。　それは裏面、意識するあほ宮。白銀の行動に説明を聞けない。
放れる四宮。　　月。。かぐや姫。　　そのことで。
白銀がかぐや姫の思惑となにかを。　白銀がいうこと。。。かぐや姫へのこと。
それは四宮にはフラグに。限界でとける。抗議する四宮。

後で思い出してはずかしい白銀。なんとかハンマーが
。。。撃ててしまった。華夏じん（自称。なるしまし、雑種が現実）に。



第67期生徒会

生徒会のしまい。片付け。
それに、石上はいなかったことが。僕それしらない。疎外感。
でてきたハリセン。それ知っていると石上。藤原がはりせん。
人は成長する生き物

かけあい。　
いい思い出があった生徒会。おもいで？
片付けが終わった生徒会。

できてないところ。隠し部屋？

すべてして、生徒会からでる。藤原はさびしく涙。四宮にも。
白銀はみなに。そして、感謝を部屋に。



かぐや様は呼びたくない

白銀は返却。皆で打ち上げ。
生徒会特権。。。石上にすすめるが。女を泣かせてしまう。
藤原がなったら。。。みんなで大笑い。

四宮は白銀が会長になくなったら、どう呼ぶで。　藤原はダイレクト。軽薄と白銀。
石上のなれなれしく。
あだなかと四宮。でも言えない。はずかしい。

藤原はもう１年もやってくれたら。　四宮がいうこと。
。。。ただのわがまま。

四宮が思うところ、自分が生徒会長に。

最後に白銀は四宮を四宮は思考を。　白銀は・・・
わかれぎわ。　名前で。
引き留める四宮。いいだすこと。会長は会長がいい。
白銀がそれを。　四宮にいわせるため。

で、白銀は先生に生徒会選挙の申し込み。
候補者申し込み。