白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第４話 黒の使い の感想

ガレー船？　なんか同じ顔がこぐ。。。それってなんとか人のデフォルメ。南北にわかれたあれの。
動力があるのになんでこぐと。　おかしなこと。　仕事？

光の王国につく。
グローザが気にする。送り出される特として。　闇の王子は頼りない。アデルが特使をすると。
王になるならと、アデルが身代わり。

アイリスは黒の使いを。

出会い。アデルが演じる特使。　闇の王子がすることは。。。
紳士的なアデル。

かわす内情。黒のほう。上の意思で勝手にかわるが。戦争なんてしたくねえとアデル。
代替わりという言葉。　もっともらしいことで。

アイリスに使いからの手紙。

街をいくことに。平和な国。　子供がいうことにアデル。

アイリスとの謁見。　闇の王子は見とれて。。。目が合う？
アデルは礼儀正しく。闇の王子は。
アイリスが親書を読んで。二つの国の関係。　バールとの共闘。
先のこと。　

アイリスの返答。日を改めて。

飛行艇。
こいでいるが。あやしく。。。名前で読んでと。
隊長は見分けがついて、でも名前で呼んでほしいと部下。
。。。

グローザがきて、ごれて去る。

グローザはヴァルアスからの呼び出しに。
夜の街。　噂する男。

グローザは王子を気にする。

夕方、待たされること。演じる闇のものら。　騎士団長は王の決断に従うだけと

２人になって、闇の王子にアデルはあきれる。尻拭いもつかれると。
相手は白黒の違いのみ。そうでないと王子。　　王子は、光の王に。
アイリスは勤めを果たすだけと。役割。

返事。尋ねたいことと。護衛の方に（闇の王子）
はっきりいう闇の王子。　盟約がばれば多くの命が救われる。
わかりました。共にバールを撃ちましょう。

邪神ちゃんドロップキック' 第４話 の感想

しょうらいのゆめと、ペル。　邪神ちゃんがからんで、ペルが言い返す。
ゆりねは、息抜きにケーキ。　いきり悪魔と邪神ちゃんに。　タイトルに偽りありとゆりね。
。。。ドロップキックが出ない。　パンチ？　　結局は食材にされる。

おちこむ邪神ちゃん。ペルは質問、将来なりたいもの。　母と同じ先生。
ゆりねは、独裁者・・・よくあっているね。
ゆりねキングダム。恐れる邪神ちゃん。まずいと。。。夕飯のしたく。で、攻撃。効かず。
ゆりねは、よんで、おいた。　避ける邪神ちゃん。馬鹿笑い。
ゆりねは、言い返す。いきり悪魔。　また食材にされる邪神ちゃん。

。。。あれ？　蛇が店に


邪神ちゃんは健康保険にごねる。ちゃんと払っている。ざいにちと違って。
万国運動会。ボランティアでもらえるもの。　ぺこらは感激。
邪神ちゃんはお金。

ぽぽろんとぴの。おかしなこと。。。かみ合わない。
邪神ちゃんあからんで。　質問する邪神ちゃん。健康保険払っているかと。
はらへっていると天使ら。　ペコラは？。。。不定。
天界には税金はない。天国。　引っ越そうかなと邪神ちゃん。。
ラーメンに邪神ちゃんは食べてしまう。　それは、ミノスら出前。
しかたなく邪神ちゃんがかわりに特性オムライス。好評。　ぴのは疑問、でもおいしい。ぽぽろんはなれを。
。。。おかしな環境。まさに日本。なんでも受け入れる寛容。おおきなわ。


なぜか海。商店街の福引きで海に。すかさず宣伝。
邪神ちゃんに足は。

いきさつ。まんがんがきて、サタンの涙。苦いそれ。。。余り物。サービス品。
で。
メデューサが褒めるが。キタナイかはんしんがいいというものにゆりねはくっすと。

悪魔と天使が一緒。
ゆりねは、いかない。　ぴのも一緒で遊ばない。

海での遊び。
ぴのは、理解できないことと。天使が翻弄されて。
ゆるねが語ること。変わることに。楽しい毎日

スイカ。。。海のなかでのこと。
邪神ちゃんは下品。ゆりねがおしおき。

遊佐と氷ちゃん。かきこおり。
邪神ちゃん、氷ちゃんをいたぶる。　ゆりねが、邪神ちゃんで氷ちゃんに復讐。
スイカ割り。　なんかすごい聖剣。浩二に抗議する邪神ちゃん。
意味がないスイカ割り。。みえみえ。
邪神ちゃんはなにかがくると。見えてないのに。。。なにかが流れて。
でも、邪神ちゃんは浩二に斬られる。終わって、退散。　邪神ちゃん！？

流れてくる棺おけ。中からでるは？
邪神ちゃんは文句、襲ってくるなにか。反撃する邪神ちゃん。。ゆりねは笑い。
ミノスが助けに。ミノスがすることに、バラバラになるキョンキョン。
キョンキョンは謝る。いきなり襲ったこと。

台湾英語の話題。
キョンキョンは、映画は下級と。　来たわけ、人間になりたいと。人間の役に立てばとなれると。
そんなことないと邪神ちゃん。。　メデューサはそのわけを。
東京に戻ることをゆりね。　つれていってとキョンキョン。
いいわよとゆりね。
邪神ちゃんのようすがへんと。キョンシーになると。
笑う仲間達。ほっといていいと。そのうち元に戻ると。・・・人間でないしね。