乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第２話 王子に勝負を挑まれてしまった… の感想

バッドエンドになること収束への回避。
皇帝になる連中もしそうなこと？赤い帝国はどうだろう、今はウィルスで分離の危機。
いろいろ細工して世界聞機構に金で物をいわして、陣営に取り込もうとしたが・・・


カタリナは畑仕事が趣味に。キースとジオルド。
植物が元気なし。　男達はなんか取り合い。　カタリナは男心が？

親から招待状のこと。母の警告。　キースがいればと安全と、しっかりものの男と。カタリナは？
お茶会。挨拶。　カタリナはメアリと出会い。

いちやくカタリナは有名。つかれたとおばはん。　そして、おかしに。。。キースに読まれる残念な食いしん坊。
しっかいなキース。　三秒ルールでしっぱい。
しっかり食べようとカタリナ、腹が。。。で、メアリと懇意に、植物知識豊富？
カタリナは強引に接近、趣味のためならと。　メアリは見ないと力には。

で、見にいく。。。。なんかパーティは適当に。
メアリは本から情報を。
すっかり打ち解ける２人。カタリナはメアリを讃えて、緑の手、特別ですばらしい存在。
メアリは、カナリナと友達に。
キースがメアリの変化に。　なんでもしっているキース。ませている。
メアリの変化。言わないが、カタリナと接触とか。　メアリはアランの王子と婚約
まだ、破滅フラグ。
脳内会議。　なんかいろいろアランの情報。アランルートはないと。　メアリのことと。
カタリナはすごく悪役で。

ゲームでのメアリとアランのイベント。　その会話はすでにカタリナが。。。先取りカタリナ。
・・・なんか伏線が埋まっていく。

カナリナはメアリを祝う。同じような境遇に。アランとのことを。　緑の手。
メアリはアランにそのことを話したと。　すでにだめに。

畑仕事、アラン王子が訪問。俺様王子。偉そう。。。王族だけに。
怒っている王。カタリナは大人の対応。　メアリのことで、嫉妬する王子。誘惑しているなと。
口げんかに。　カタリナがいう真実、魅力ないと。　バカされて、勝負に。

カタリナは勝負に木登り・・・アラン攻略？
なんどしてもボロ負けなキース。男の子だけに。
カタリナはここぞと悪い顔。　登れないアラン。

アランがカタリナに勝負。　みているジオルド。
すると紗季にジオルド、アランにあきらめ。勝負がついてないと男の威厳。
カタリナは勝負の方法を変えることに、ピアノ。

カタリナは弾けて、ジオルドがほめる。
さらにアランはすばらしくできて、皆から絶賛。英才教育かな。　アランはカタリナがいうことに。
ジオルドがいうことに。アランはお世辞と。

アランは落ち込んで。カタリナが話を。アランの悩みの聞き役。
向き不向きお問題とカタリナ。ジオルドに苦手なもの悪い顔をするカタリナ。
一週間前のこと。あれをみて、ひどく動揺。

ジオルドの苦手なもの。恐れる王子。　蛇が苦手と。　カタリナはためして。弱点。
未来に役に立つと。
ジオルドはカタリナにいかり。恐れるカタリナ。ジオルドは告げ口。　笑うアラン。
・・・好感度が上がったかな。

カタリナは告げ口に。
破滅フラグ回避の一策ができたと。蛇オモチャと悪い顔。

かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第１話 の感想

かぐや様は結婚したい

テーブルゲーム部で双六ゲーム。
藤原がすることを、拒否。　石神がしましょうと。藤原の感激、いうことは。
することに。
ハッピーライフゲーム
石神はすぐにバッドエンド。死んで、最下位でリタイア。

。。。いろいろ。
白銀は勉学。かぐやは、金関係。
子供から大人ゾーン。　かぐやは評価。
結婚マス。　白銀が近くの藤原。　どうようしまくるかぐや。現実とごっちゃ。
小悪魔な藤原｡　かぐやは、事業に成功。

熟年離婚。　とんでもなく白銀。
かぐやは。結婚マス。白銀と？　
石神がいうこと。かぐやは男性不信で次の相手の藤原。

ゴール。。。ハッピーはかぐや。
いやがる２人。藤原と結婚したら心がけずれるという教訓。



かぐや様は祝いたい

一年前、誕生日の白銀。後で知るかぐや。かわす無愛想な会話。
今年は、かぐやは？　いじいじ。

。。。白銀からは言い出せない。
藤原はなにかを。　占いと。　誕生日から。
のるかぐや。それで、誕生日わかると。

かぐや。　　石神は恐れる。・・・当たっている・
藤原。　なんかいいかんじだが。　天真、慈愛。
石神。　藤原と同じ。
白銀。。。占いはやらないと。かぐやはなんとか誘導。　前につたえたろうと。
藤原が誘う。拒否する白銀。　かぐやはもんもん。。。。白銀は家では。
隠す白銀。つたわらないもんだな。　？とかぐや。
勘違いするかぐや。都合よく恋愛脳。　石神がいうことに反応が。

かぐやは、白銀を判読で祝おうと。。。独断で計画
。。。思うところがわからないから、いいところも。錯覚も。