神之塔 -Tower of God- 第３話 正解の扉 の感想

クンの過去。追い出されて、母が教える教訓。相手。。。それは？
うたたねのクン。　夜は天上を。　クンがいうこと。

ラークがいうことは塔の中の常識だけ。なんか夏華人みたいな野蛮人。
夜はラヘルが塔にきたわけ、星を見に。　ラヘルのことをクン、疑い。

悲鳴、断末魔。続く試験。　
試験のことを教えるもの。それは？。。。手がかり、時時間。
すなおな夜。　疑い深いクン。　教えるものはクンを知っている。

夜らはいく。　応援。
中には時間。ユハンがいうこと。試験内容。　失敗すると・・・
それぞれ。クンは理知的。　ラークは混乱。
クンは思考、疑い。　マリアとのこと。
時間が。。。思い出すこと。　夜の目がマリアに似ていると。
ラークは扉を。試験は通る。　クンが効くこと。。。なんかラークは適当。
試験官は合格と。。。。結果オーライ。　試験官がいうこと。
・・・それぞれの持ち味。違うことこそいい。

次の選抜者。なんか。。
そして、次。　謎解き。

試験のヒントを与えたもの、試験になぜと。見てみたかったと。

夜はラークに。　クンは夜に。


前の試験。３人だけに。後は死屍累々。

やってしまった試験管。　とんでもないことを。。。短時間で決まったこと。
怒る試験管。　

休憩時間、夜はラークのぱしり？
声を掛ける男。似たもの同士と夜に。

試験管が来る。素敵なお知らせ。ボーナステスト。なんかいいかんじ。
塔に登る資格を得られると。なくすものにもなく


。。。クラウンゲーム
王冠ゲーム。　王冠を守る。取り合い。参加チーム数に制限。
ラークはヤバい匂いを。ｓ
始まる、様子見。あの３人ともう１人。　ラークは戦いに。

始まる。一方的で。　アナクは翻弄して、相手チームは王冠へ向かうも奪う。
そして、アナクは王冠を、シビスがいうことにアナクは王冠を。

次のゲーム。参加希望。
夜は、ラヘルを見つける？

放課後ていぼう日誌 第２話 リールとキャスティング の感想

陽渚はながされて、ていぼう部。魚釣り。
父が知っている部。変わり者ばかりいったと。　お風呂で釣りの感触に。

。。。４人だけの部。

通学、なにもない道。夏海がおいついて。たわいない話、お昼のこと。
陽渚が釣りの感触に。校門。密度がちいさい割野はでかいそうな学校。

体力測定。陽渚は平均以下。
お昼。陽渚がつかれた。　弁当、交換うるおかず。

部活。遠い部室。
ついて、黒岩先輩はいるが、ぐうたら。やるきなし。
やっかいごとを１年に。　夏海はスルー？　先輩は都合よく語る。
陽渚はやるき。　夏海は道具の扱い、分解。
。。できて。
大野がきて、まずいと退散の黒岩。　したことがばれて、大野は黒岩に。儀式でも伝統でもなく。
口からでまかせの黒岩。　ご褒美的に陽渚に。
釣りの基本、　キャステイング。　運動音痴、道具の使うのももんもんの陽渚。
実践へ。

大野がやりかたを。基本。　陽渚がそれを。　なぜか夏海のスカートに。　ネコパンツ。
・・・お約束

大野が指導。専門用語に陽渚。教えべた。　黒岩は教え上手。感覚。
らしさに１年。

陽渚がすると。なぜか夏海にとぶ。　なんかコント？
黒岩がくすくす。　思いつくこと。。。大野に書く物を。ブイに夏海の顔を。
指導することは。　やっぱり夏海を的に。

はじまる釣り。夏海が狙う物。　気にする陽渚。。。でも針なし。

夕方、引き上げ。　夏海はがんばり。きた。。。ばらして。
逃がした魚は大きく。　気遣い。

これからのことを話す。あしたはまごち。。。おどかす夏海。お返し。
。。。格言を大野。