神之塔 -Tower of God- 第２話 400分の3 の感想

試される。選ばれるまで。

ラヘルは夜に教える。争いごとのわけ。

今はバトルロワイヤル。三者でやりあう？４人でもなく。
ラークはごねて。　クンはすることを。高尚でもない生き物。　　クンが探すのは。
クン、夜の剣をみて、興味を持つ。

。。。出会い。　
剣のことに興味津々のクン。　ユリは案内を。王ばれるとまずいと。
夜と同行者にクン。

戦う２人。好敵手。　。。。観察者は、無視されて。

減る人数。　夜は誰も殺さず。　ラヘルのことを話す夜。
クンは仲間になる握手。　クンは自分で決めたことに一致。
ラークが来る。

アナウンサー。人数がそろって。時間外は戦闘不可。
３人で組めと、５分で。　交渉力。

仲間になることが大変。　クンと夜では違う戦い。時間稼ぎの夜。
クンはラークと交渉する。

時間制限。とりあえず、３人。

。。。エヴェンケルの母船

合格した選別者が集まる。　ラークを手なずけるクン。
あの３人はばらばら。シビスはシャベルだけ。
ケンカ。。。担当試験管は注意。ランカー。

ランカーのことを説明するクン。
試験官は多いので間引くと。　神の水での壁、通ることを試練。
運と試験官

夜はすでに向こう側、運と。　クンは手違なんてあり得ないと
試験官、怪物が現れたなと夜に。　　夜と賭を。
２人は同じ人を選ぶ。　引き分けて。
夜の質問に答えると試験官。　ラヘルが来ているかを。？と試験官
非選別者のこと。

だめなものにはだめと。

銃を撃つもの、試験官が最後の慈悲。　神の水の洗礼。　だめだめな男。
夜は塔をのぼる視覚があるのですか。

クンとラークはあっけなく通り抜けて。
・・・アジア種は通れないだろうな。運とか徳がないから。
夜は２人に。　試験官は離れて。

あの２人は努力で通り抜けて。


第三試験会場
夜はクンを、　試験官がいったことに。

第３のテスト
赤い扉

。。。ラヘルは行ったところ。

放課後ていぼう日誌 第１話 ていぼう部 の感想

陽渚は手芸に。　お出かけ、昔を懐かしんで。ていぼう。。。フナムシにでくわして
おちこむ。
で、見てしまう。勘違い。。。それが縁で引っ張り込まれる。　糸がからまったことを。
同じ高校ということで、共通の話題。
釣りをすすめられて。　指導する黒岩。　あたりを探して、のんき。
世間話。　　糸がかかてｔ、なにかがかかっていると。　
で？タコがつれた！　　陽渚はにがて。
黒岩は助ける事での代償。　なんか弱いところを。　詐欺師。

タコ刺しで食べることを黒岩。　解体する黒岩。倒れる陽渚。

目が覚めて、部室。ていぼう部にて。
。。。なんか不法占拠みたいな小屋。
釣りはできないと陽渚。　タコをみてまたバタンキュー。


入学式。高校。
陽渚は部活にあとずさり。手芸部に入るため。。。障害があることに。
部室に陽渚。　誰も居ない。
釣り女子を。　声をかける陽渚。駆け寄る相手。知り合い？
虫嫌いのことを覚えていると夏海。　思い出す陽渚。
もう入部することを聞いて。　デカ女の女が来て、先輩。
黒岩が来て、夏海の姉みたいな関係。

わかりのペースにのせられて、流される陽渚。
入るのことをやめることを言えない残念な陽渚。やっと口にできて。
黒岩はその前に一回だけつりやってきたらと。。。なんか詐欺めいて。
まわりのペースにのせられる。

しこみを夏海。さかなのえさ。。。それぞれのいうこと、思うこと。
海の中、あじこがいっぱい。　　つってただ食べると黒岩。

夏海が陽渚へつりのしこみを教えて、釣りを指導。よってくる魚。
かんたんにつれて、陽渚は小さな魚、それを観察して。

夏海が釣りのタイミング。すぐでなく食いつくまで。

。。。黒岩はうまいこと陽渚をのせて。
釣った魚をてんぷらに。
黒岩先輩は陽渚に体験の感想を。　陽渚は部を続けてもいいかなと。
うまいことのせられるが。。。またフナムシ。