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かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ 第3話 の感想 [TVアニメ]

白銀御行は見上げたい

白銀がいいだすこと、いきなり。月見?
それへのこと。


夜、藤原はうさ耳を。 四宮はかくさく。
うまいこと、二人きりに、四宮の言葉攻め。
いつになく天然な白銀。  四宮は間接キス。気にしない白銀。邪念なし。
あまえる四宮。 それは裏面、意識するあほ宮。白銀の行動に説明を聞けない。
放れる四宮。  月。。かぐや姫。  そのことで。
白銀がかぐや姫の思惑となにかを。 白銀がいうこと。。。かぐや姫へのこと。
それは四宮にはフラグに。限界でとける。抗議する四宮。

後で思い出してはずかしい白銀。なんとかハンマーが
。。。撃ててしまった。華夏じん(自称。なるしまし、雑種が現実)に。



第67期生徒会

生徒会のしまい。片付け。
それに、石上はいなかったことが。僕それしらない。疎外感。
でてきたハリセン。それ知っていると石上。藤原がはりせん。
人は成長する生き物

かけあい。 
いい思い出があった生徒会。おもいで?
片付けが終わった生徒会。

できてないところ。隠し部屋?

すべてして、生徒会からでる。藤原はさびしく涙。四宮にも。
白銀はみなに。そして、感謝を部屋に。



かぐや様は呼びたくない

白銀は返却。皆で打ち上げ。
生徒会特権。。。石上にすすめるが。女を泣かせてしまう。
藤原がなったら。。。みんなで大笑い。

四宮は白銀が会長になくなったら、どう呼ぶで。 藤原はダイレクト。軽薄と白銀。
石上のなれなれしく。
あだなかと四宮。でも言えない。はずかしい。

藤原はもう1年もやってくれたら。 四宮がいうこと。
。。。ただのわがまま。

四宮が思うところ、自分が生徒会長に。

最後に白銀は四宮を四宮は思考を。 白銀は・・・
わかれぎわ。 名前で。
引き留める四宮。いいだすこと。会長は会長がいい。
白銀がそれを。 四宮にいわせるため。

で、白銀は先生に生徒会選挙の申し込み。
候補者申し込み。
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