痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第１２話 防御特化とつながり。 の感想

イベントでのピンチ、負けが、いっきにカウンター。とんでもないこと。

ペインにメイプル倒され掛けて、スキルでなんとか。
スキルを使って防御。　中藻の助け、消え行く。
ペインは猛攻。　それぞれはピンチが続く。
メイプルへの助けもできず。　フレデリカが押さえ込み。

カナデは倒されて。ドレッド。
ペインはメイプルにとどめ。。。メイプルはここぞとカウンター。
ペインも持っていたスキル。不屈の守護者。

出し合うスキル。忘却をだすメイプル。　もうとんでもない。することがえぐい。
倒れる敵。あっけなく。　勝った？
危なかったメイプル。カナデとイズはもどって。そのメイプルは怪獣に。戻れない。
。。。出し切って

サリーが示すこと。戦略。。。順位をさげない方法を。他のギルドを潰しに。

始まるギルド潰し。とんでもないことに。
観察する死亡者。　　楓の木のすごさ。

ごねるフレデリカ。ペインは前向き、負けたわけではないが、悔しい。

楓の木の移動。炎帝の国の方で戦い。
ミィは戦う。襲ってくるギルド。　シンが見せる剣。ファンネル。
ミィは偵察部隊から、楓の木がくると。　絶滅の危機。。。方針。
あきらめのミィ。　そこにメイプルが来て、なんかエイリアン？　なんとか兵みたいに焼き払う。
炎帝の国を助けて。

メイプルとサリー。。。目的。ギルドの壊滅。
ペインがしていることも同じ。

カナデとサリーでメイプルを分身。
あきれるペイン。助けくれるだけでも
。。。殲滅線。


３日目に。ああ、たくさん。
大会主催者ら。日数が終わっているが、ほぼ終わっていると。
あきれて。　動画作り。。。でもメイプルがほんとんど。
メイプルへの制限ももういいと。　いいことなしと。手出しなしと。

メイプルがしていることの予想。　それぞれ。
映すとけだまになって。

終わって、順位は３位。メイプルとサリーで話。


打ち上げパーティ。メイプルが説明。
一緒に居る２ギルド。親睦会。　メイプル誘って。

第四回イベントの名場面。　メイプルがメイン。
メイプルのバイタリ。　とんでもなし。

メイプルがしていることに予想ができないとそれぞれ。
メイプルは普通にプレイをしているだけと、それにツッコミ。

理系が恋に落ちたので証明してみた。 第１１話 理系が恋に落ちたので喧嘩してみた。 の感想

氷室は雪村に疑念。奏にしたこと。。。発表前のあれ。誤解。
奏は本音。
氷室はきれて、おかしいと奏。　ケンカが。　研究室のものがきて。
だんだん嫉妬をする氷室。　だめだし。女らだでもいいやない。
雪村がいうこと。　それは禁句。　　平手の氷室。　つきあってないものね。
。。。ネタにする山本。

発表が終わって、エンジョイ。２人ケンカ中。
気にする大人。　山本はふたりきりに。

氷室は雪村に究極の質問。つみ確定の質問。
いつも通りの雪村。　叩く氷室。。。。返しもあほみたいに。
エビデンスを示せと雪村

。。。リケクマがしょうもない説明。　絶対誤差。相対誤差。

虎輔は雪村先輩に。　　奏は氷室に。。落ち込む氷室。
理知的ないと。

わかれて、ぎこちない２人。

ケンカの結末。　雪村が虎輔に説明。どこが悪いと。
なんか資料が細かい？　虎輔は正論だけではだめと。
奏は氷室に謝る。　なんかいいかんじに。　勝手に怒っているだけと。
奏はそんなことないと。嫉妬していると。
嫉妬度数の定義。　　あほな女。奏はダウン。ついてけない。
そのことの議論。　ケンカ中ではできないと。　明日、仲直りすることを奏。

。。。氷室の過去。友達がいなかった。
いじめにあって。　いじめがあるのは集団。
・・・というか劣化して野生化。
わたしは好きな人がいなかった。　告白におこわりの氷室。

で、今は氷室は雪村君と仲直り。
奏と山田が相談に乗る。　プレゼント作戦。　なんかめんどうな女。完璧さを。
。。。まあいいかと奏
プレゼントを探しに３人。　氷室は雪村とあって、変わったこと。はじめて一緒にいって。
期待。　　現実との違い。

メガネケース。
氷室はもんもんと。　　そして、論文をつくりだす。
プレゼント、山本が。。。なんか悪事。

氷室は雪村にプレゼントで、謝り。　虎輔に氷室はきいて。
走って行く氷室。　恋かもしれない感情。　
氷室の雪村の前へ、プレゼント。　それはあっけなくくだけていた。違う、わすれてと。
。。。破綻？

うまくいかなかったこと。泣いてしまう氷室。考えることと行動は。
雪村は論文を。

雪村は部屋に戻って、虎輔にいうこと。　氷室と仲直りすると徹底的に。
・・・それは大げさ。