ID:INVADED CHANNELED II の感想

あっけない早瀬浦。やっぱりちょい役。死んだ時点で雑魚。

蔵は侵食されて、固有結界。
早瀬浦は残酷と殺人者の原風景も。
鳴瓢がどつきに。　ジョンウォーカーとなった早瀬浦。　復讐にならないと鳴瓢。
。。。対決
名探偵。探求者と早瀬浦。
背後から本堂町が急襲。　本堂町のこだわり。聖井戸。
あがってくる早瀬浦。言い負かそうと早瀬浦。正義を語る。　外に戻らないので、修復されると。
。。。よくしゃべる早瀬浦。
本堂町も語って、誘導する。　ついていく早瀬浦。

百貴は蔵に。飛鳥井木記の能力のために難しく。

ああ、ミヅハノメの監視者は大変。
本堂町はかくれんぼ。誘導する。

メンバー。音に反応する井戸。だんまりで。

本堂町は誘導して、早瀬浦が追いつく。
そこは富久田のイド。　鳴瓢はたたかれて、本堂町も。　　早瀬浦はゆっくりと話。
鳴瓢がいうこと。　ここぞと笑い。。。動揺する早瀬浦。
本堂町はわたしがと、７という数字が早瀬浦。　神の数字と。
本堂町は自分なりの正義が早瀬浦にと。７人。。。。打ち切って自殺。
８人目は追い込み、それが鳴瓢。　本堂町が反論、自殺を誘うものとして。
話で誘い込む本堂町、早瀬浦の正義感を。鳴瓢を操らせないと本堂町。
鳴瓢の手が早瀬浦に。。。本堂町は現場のこと。しらない。
座っているもの、椅子でなく、ミヅハノメのコクピット。そう見えると本堂町、スイッチをいれて、消える。
どこの時点にもどったか。

。。。あの時点に戻る早瀬浦。鳴瓢につかまる早瀬浦。。

鳴瓢は装置を壊して、後は帰還する方法。待の鳴瓢。
どうなるかを。　名探偵としってると　

百貴は蔵の中へ、負荷がたまって。そこはすごいなか、なんか深海みたいな。
倒れる百貴。無理な心臓マッサージ。なんとか戻る百貴。。。。しびと？

そして、百貴は飛鳥井のところへ、近づくだけも大変。
飛鳥井は百貴を覚えている。また助けに。。。。百貴は銃で威嚇。
飛鳥井は周りの人。　以前にも同じ事が。。。それをしたのが早瀬浦。悪人。
百貴はずっと飛鳥井を探していたと、逃げる意思。　。。。通信をきる百貴。
百貴は選択を。人の居ない場所。　無理なことを飛鳥井。夢の世界は大きく広くなっていると。
殺すことの飛鳥井。　百貴にはできない。
自殺。。。それもできない飛鳥井。　百貴は空の拳銃。警察官だから。
がっかりな飛鳥井。わたしを殺してくれる人はいないと。箱に戻るべきと、誰かの役に立つ。
あの暗い水の中。

。。。戻る飛鳥井。
わたしの欲しいものはどこにもない。
百貴は、まだ救い出せないが、これからいつか絶対あなたを本当に助けてくる人が現れるから
それを待っていてほしいんです。いつか絶対にあなたを苦しみから解放しますから。
。。。うながれて

鳴瓢　やあ、生きているところをみつけるのは初めてだね。カエルちゃん。
わたし、信じます。だから待ってます。ここで、ずっと。
。。。ミヅハノメの井戸にはいる飛鳥井。ループする。

元にもどる蔵内。気が付く所員、助かる。
メンバーも戻って。　酒井戸と聖井戸。

帰還する２人。富久田は死んで。
本堂町に泣くことを鳴瓢。一滴でもいいと本堂町。
鳴瓢は家族に言われたこといつかと。

。。。終わる事件。ジョンウォーカー
早瀬浦のことはごまかし。
いろいろ秘匿して。
蔵という組織はそういうものだと全職員が知っていた。
ここで起こったことは過去のことも仕事の秘密もすべてお蔵入りであるのだ。

鳴瓢と本堂町は、殺人者のイドへ。
松岡がいうこと、新人と組んだ。
局長は代理が。
百貴がかたること、組んでいくことを、名探偵投入。

。。。不思議なイドの世界に入る鳴瓢。
鳴瓢が受け入れること。　俺の名前は酒井戸、名探偵だ。

・・・夢の世界が現実への干渉。飛鳥井はバグ？ウィルス？　ぶかん。