地縛少年花子くん 第１０話 カガミジゴク 其の一 の感想

いつもの放課後。園芸部の写真。寧々のところだけ不思議な手。
花子くんらと相談。生える手。

いっているさきから生える手。足をつかむ？
源がはらうと。腕相撲。あっけなく負けて
消える手。　かまってほしかった。　下級零。　・・・にＸ？
八尋にのせられて。　最後の一本。鏡のところ。

源は写真を。　八尋は手に引っ張られて。いってしまう。

鏡の向こう側の世界。アリス？そこには、あのイケメン。
寧々はイケメンなら誰でも、バカにされる寧々。大根足。
泣いてしまう寧々。　みつばは、寧々を奥へ。　鏡地獄。
困っていたみつば、出られなくて。　出会ってなかった？と寧々。

めんどくさいみつば。嘆願するみつば。　八尋を落とす。ちょろい。
距離感に寧々。　先輩ぶりで、経験？　・・・寒い。

へまっちの八尋。鏡に。。。葵がいうこと？足がすっごくブス。
いっぱいある鏡。寧々にダメだし。

噂。三番目、鏡地獄。　迷い込んだものが心の内を映し出す。
源は花子くんに。鏡地獄のことを。
八尋が怖いもの。

ぶす大根。
みつばにはなにも写らず。幽霊で記憶がないからと。死んだわけ、生きていたこと。
出る方法、八尋は。。。依り代を壊すこと。

依り代は上にある。階段。。。かわいい人専門。
音。時間制限。　入れ替わりを、。　生者との入れ替わり。　幽霊は不良物件。
ダメだしされるみつば。　八尋にも。

魂をうばったものに入れ替わりの権利。　みつばが助けを？　すぐに逃げ？
あっけなくみつば。　八尋は気絶。
助けをみつば。。。やってくるつかさ。鏡地獄のものに手を。あっけなく、物理攻撃。
つかさは、八尋に、本当にダメな子だととねみつばに。・・・使えない。