インフィニット・デンドログラム 第１０話 盤上の攻防 の感想

男、音楽家。嘆いて逃げたさきはゲーム世界。求めて。

今は、マリー・アドラーと戦う男。キングオーケストラ。
マリーは苦戦。　相性が悪いと。　会話。。。フランクリンが英雄になる可能性をかけて。

音だけに、低周波攻撃。４体で。　ブレーメン音楽隊。

マリーを語るものの場合。現実でのスランプ。マンガ。
で、ゲームに可能性を。　マンガの続きが見られるもと。

今は。。。勝ったなと思った男。マリーは背後で。
ブレーメンを防いだ方法。位相のずれ。　男はみたいもの。
マリーは倒しに入る。。。。大爆発。

キングオーケストラ。なぜ旋律が聞こえないと。爆発で周囲の空気が飛んで。
とどめ。
フランクリンはそれを。　危惧すること。　例のこと。　切り札。
フランクリンはユーゴーのところへ。　設定。。。こだわり。フランクリンはレイと戦うと。

フランクリンは近衛との戦い。　神性魔術で。
ＲＳＡを呼び出す

過去。ユーゴ－に求めたもの。今。。。狙うはマスターだけ。キューコはついていく
レイはユーゴ－に。　フランクリンのいきさつ。　通すのはレイだけと。設定。
ルークはレイを先にと。もっともらしく。

ユーゴ－はレイと一合だけ相手を。
レイはやってのける。　甘いユーゴ－。
ルークは隙だらけだから。　　対戦。
・・・いうこと。なんかあやしい。姉妹かも。　ネットなんとか。

フランクリンはいいかんじなモンスターの試験運用。
爆破？　レイ。　　フランクリンは待っていたと。　待っていたとフランクリン。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 第１１話 防御特化と強敵。 の感想

炎帝とメイプルの戦い。
互角かとおもいきや、マイとユイはすぐ不倫。　メイプルが守り。
弱点から攻撃。。。メイプルが出すスキルにミィ。

マイとユイは安全地帯へ。物量作戦へ炎帝。
防衛は効いて。
ざこが数で来る。　あっけなくチラして、　さらに。
ミィとメイプルらで。

つかない勝負。ミィは魔法を詠唱。　火炎牢。
。。。
メイプルはどうするかと。　だすスキル。それは機械神。
なんか科学と魔法のなんとか。　無慈悲な火力差。　あきらめのミザリー。
負けを認めてミィ。　追尾のメイプル。最大火力。　
ミィは仲間を失って。最後の地からで自壊。。。ＩＳ？
メイプルは無事。　マイとユイは戻って。

オーブを取りに。それはなく。どうするかを。
考えがあると２人。まわりのギルドからオーブ集め。

ミィは負けたことに。メイプルの最強さに、おちこむミィ
。。。かわいい。

メイプルの進軍。
皆で集まって、収穫。順位は１０位。
攻めを提案するサリー。

メイプルは上からバンジー。

死んだ連中、ふっきれて。　楓の木。
上位のこと。　楓の木への応援。

オーブ集めは以外に少なく。サリーは作戦。

集う聖剣、メイプルらへの借りを返しに。
それぞれは、相手を。ばれている動き。

サリーのいうこと。すでにきた集う聖剣。
勝てると判断してきたと４人。　ペインはメイプルに。
それぞれの対応。
ペインとメイプルの戦い。　オーブの攻防。

メイプルは苦戦、サリーがいうことに。
ペインはメイプルを断罪の聖剣で。。。いっきにＨＰが減る。