メガトン級ムサシ 第９話 家族 の感想

血にこだわる戦闘種の敵。人は血よりも情とかに。
大陸的野蛮性と日本的大きな和。

アーシェム、大和の接触を。
ローグの攻撃は効かず。　南は攻撃が効かない敵に、なんかくらっと。
・・・この司令官は、ドラクターの木偶？

三体でのローグでの戦い。有効打なし。
ジュンは猪突猛進。
敵は囲い込んで、潰しに。　龍吾は攻撃で、記憶が戻る。母の呼び方でずれ。
アーシェムは大和と通信。
敵のことを知らせて、対抗手段。・・・いうこと都市伝説。
アーシェムは大和を信じますと。　一度助けたこと。攻略法をしらせる難しい攻撃方法。
攻撃が効かず、退路なし。　　大和が攻撃作戦を、今できること。
。。。的確な弱点。
大和が攻撃作戦。電子頭脳の同時破壊。　人間で技でないと。
南がそれの難しさを。　芥川がやらせてくれませんか、アンドロイドだけに。
試みることに。　
敵は本能で危険を。　南は芥川にしじ。　同調エンベローブ。
・・・なんかスーパーの曲

同時に攻撃。トリプルアタック。停止するブラックなんとか。　一安心。
油断しないことを浅海。　
敵は機体の回収を。
浅海は大和の指示に。　大和は俺じゃないと助言を受けたと、ドラクターの刺客。

大和は明日菜にとんでも頼み。まわりからは誤解！

アーシェムはしてしまったこと。サーザントにどうするか。

西野はなにかを。。。？

金田一はあたらしいローグを。それのいきさつ、高速フレーム形成。３Ｄプリンターかな。
あの人のことをデューク。昔ながらの職人。
南がそれの完成？　あしたにも。
南は、それぞれが人で。　大和は１人ですることに。

南に金田一。ブラックハンターのことを知っていた？かんよとごまかす南。

龍吾の変化に大和ら。
彼は家に帰り、母ちゃん。　本当の記憶。ＤＶ。思い出した記憶。会えないと。
母子の挨拶。いつも通りの母ちゃん。
龍吾の心の内。　これで最後にすると決意。
龍吾は戻った記憶。本当のことを話して。
すでに知っていた母ちゃん。もう悔いは無いんだ。龍吾がいうことを包み込む。
・・・血ではないこと。大陸とは違うね。

大和と輝は観察して。
輝は家族と、ずれている父母、ちぐはぐ。輝はそれをまるく。　記憶操作の操作が薄れて。

クロウゼードはアーシェムの裏切り。血のつながりがあるのにと。・・ちゅＸくかな。
グリファースにアーシェムの始末を。母の愛と自分の手でしないこと。
デミルが口を挟むが、反論ダメと。　言い返すグリファース、シドル。
クロウゼードは掟の優先。自分でなくてグリファースにアーシェムの命を。
。。。いってから

デミルにはシェルタの完全破壊を。なぜとデミルに。
グリファースには忠誠心を。

アーシェムに接触する明日菜！？

結城友奈は勇者である 大満開の章 第９話 真の友情 の感想

寒い中でいろいろ。防人ら。　呼ばれて、お仕事。神官からの指示。
。。。尋常でない？

お言葉。勇者に関連した仕事。
本州への道は断絶して。千景と。。。話にならない。　奉火祭？
勇者の活躍でなくなった奉火祭。三好夏凛の名も。
千景殿の鍛錬。

不安な夏凛。
夏凛は友奈の日記。そこに綴られた内容。なんか百合展開。
夏凛は、なにもできないことに。友奈に。なんか発動。勇者。
神樹の結界外で主張。そこはとく×の支配域。
奥にある船。　夏凛はそれを。認識信号なし。でもある船。そこには芽吹。

船体の確認。そこに夏凛がくる。三好と楠のひさしぶりの会話。違う立場。勇者と防人。
。。。隠蔽されていｋる情報。
していること。　夏凛はごまかし。　隠し事。
夏凛があいまいなことを。一応勇者かな。　楠はおかしなつっかかり、三下？
肉体会話な楠、夏凛に弁をたれる。顔にもんく。　夏凛は勇者が大事なことになっていると。
楠が三好をつきあげて。　わかっていること、泣きそうな顔をしているだけがなにも解決しないと。
今までなんとかなっていたと。　夏凛がいうこと、記憶の書き換え。
夏凛の決意。　なんとかしてやると。　夏凛はスイッチがはいる。
・・・楠は細道？

日がのぼる。夏凛は楠に感謝。でもしてきたこと。　前向きになる夏凛。
解決したと記事会おうと楠。　夏凛は、わたしの友達を紹介したわ・・・勇者

夏凛は謝る決意。　なんか練習。ぎこちない？　脳筋なこと。
学校。　いえない。　　東郷がおかしくなる。友奈が神樹と神婚。

防人の役目。神婚への敵の妨害。お役目のことを。
敵の迎撃？　それはなにと。　芽吹には一部の情報だけ。なんか駒扱い。
芽吹はみんなへの想いを。凜と話す。　神官が褒める。
・・・カリスマ性を。

地震。敵の来襲。　戦闘配置に。
結界を壊してくる、大陸ようかい。にだある。
神婚のことを神官が話す。　人は神の一族になって襲われなくなると。
神婚成立まで、助けることを。

でも、勇者らはそれの阻止を友奈を取り戻しに。
・・・反目する勇者と防人。　ご都合な大社。　イエスマンばかり。