SSブログ

結城友奈は勇者である 大満開の章 第7話 君を忘れない の感想 [TVアニメ]

声明。 千景がいないわけ。今は謹慎。勇者の欠員。
若菜が表に立っていうこと。

あのとき、千景は若菜に嫉妬。精霊の副作用?じつは千景の気持ちがダイレクトに。
勇者同士の戦い。鎌だけの死神みたいに。
バーテックスはそっちのけ。 千景は若菜を狙って。時間が止まっているからばれない。
千景がかんじることをそのまま。 若菜は神輿。
反論する若菜。 ズレている千景。
千景は高嶋を奪わないでと。女の嫉妬。 無茶する千景。

最後は術がとけて、血を吐く。神樹の加護がなくなって。見放したと。
なぜと。 勇者にふさわしいかどうか、
バーテックスは活性化。 弱いところをつつく、亜じんだ。
若菜は千景を守る。 まずは戦いが終わってから罰を受けようと。お勤め第一。
千景は若菜のようにできなかったことに。 助けにいって、食われる千景。

終わって、千景は重傷。助からないと。若菜は誰の死も。
泣いてくるのを千景。高嶋さんへの伝言を。。。いうだけいって尽きる。
。。。雨がしんしんと降る。

高嶋のところへ若菜。 若菜は心の内。

英霊の碑。 郡は除名。のせられず、裏切り者として。
高嶋は千景を探そうと。

街は暗く。千景の大社の扱い。親族がひっそりと葬儀。
家族はバラバラになっている。千景がとっていたこと。千景の部屋、荒れていて。
乃木を仇に。
高嶋は若葉に本当の子を。 話す真実。殺そうとしたが、最後に守ろうとして怪我を。
高嶋は、あのときの表彰状を見つけ。

。。。回想
千景はいいところまで、若菜相手に。 模擬戦で優勝は千景と、卒業証書。
若菜が千景に渡す。 手作りの証書。 皆が祝って。

ずっともっていてくれたと、感動する高嶋。

高嶋を送って、お別れ。
若菜は無理をしていた。ひなたは気遣う。いい妻役。
若菜は、千景を追い詰めたと自責。 ひなたは否定、なぐさめ。支え合うことを。
感動と感謝で、若菜はハグ。 大泣き。


声明。大社が用意した原稿。勝手なこと。。。きょうXん?
きれい事をかたる若菜。暗記した内容で。
。。。きれい事。
最後の方で若菜、話を変える。 勇者も1人の人間と。命を変えることはするが。
千景のことで真実を話す。若菜は勇者も勇者だと。

若菜は政府への依頼ごと。 変化すること、
7月、大型バーテックスの侵攻が始まると大社の予言。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ