逆転世界ノ電池少女 第５話 なんてったって(誰が何と言おうと)私はアイドル！ の感想

ラビット２、夕紀はまだかぶっていたと、始まってもなく、使えず。
当てにされる細道。　作戦は続行だ。
夕紀は、コンビニでバイト。　真誅軍占領下でもあるそういう形態。
。。。赤い国はなさそうな。あってもものがすぐにどこにいくか。

りんは、充電完了と。ガランドールのこと。だめだめ。りんはそれの可能性。
戻ってくるかなと夕紀のこと。細道くんがいっているでしょとりん。信頼。

細道は、夕紀のところへ。たわいない話。役立たずだったと夕紀。
そこにムサシ。まずい連中、真誅軍。　　違法雑誌を。。。そこには夕紀が？
なんか話の流れ、似ている顔。なんとか回避。
ムサシがいうこと。火がつく夕紀。まずいこと。
細道がいいわけで引き留めに。弱いものいじめなんてしないですね。
。。。あれあれ、ちゅうＸＸ軍？

きえる夕紀。都合よくいう夕紀。
いうこと、普通の女の子に戻るの。　　細道に電話、礼の物が手に、それは必死戦。
細道、あした会うことを、思い出のアイドルにあわせやる。

犠牲の下に伊手に入るぶつ。細道次第、
見える武道館。　宗方のしこみ。思い出の場所、誰も来ていないと。
ガランドールにのったわけを。
細道は今日歌う曲をわたして、　次官を教えて。

待っている細道ら。来るのを待って。シークレットライブ。
バルザックは流して、することがばれ。　おばかなこと。
りんが、足止め。

ムサシの前にりん。相手にならないりん。
夕紀がくる、ちゃり。

細道は、軍隊に違法行為と。助けに伊ファン。
夕紀がその後ろに。　皆はすべて知っている。
ムサシは、そのアイドルの確保を。　閃光弾で、ごまかし。
細道は、夕紀にこのチャンスを生かすことを。この戦いを見ていると。
・・・なんかほんＸんぽい。

指示する。換装準備。　りんは排出して。
夕紀が電池少女に。
夕紀は細道になんで。　細道がそのわけを。応援する理由。
君自身の夢をみせてくれと。　　うけとる夕紀。

。。。ライブ
サメがウサギに

細道が応援、ムサシは異様な空気に。　たまるゲージ。
変形する裏表。　本来の姿に、
翻弄されるガラン。　ムサシもだじだじ。　遊びになんて相手は。
パワーが異なる。　ムサシは失敗。　撤退指示。

細道はいいライブだった。　いいえ、まだまだ。

りんは、ぷんぷん。
細道くんのばーか！
・・・信じていた結果、電池のように使い捨て。易姓革命みたい。

吸血鬼すぐ死ぬ 第６話 の感想

女帝誕生物語／ドラルク家の一族／続・ドラルク家の一族


今日の依頼、吸血鬼がかくまってくれと。皆が隠れて、やってくるデブ女。
探す、あやしさ。　自分勝手で前向き。

ロナルドはあんなのは。アダムは吸血鬼と。そのわけ。出会い。
勘違いされるアダム。ストーカーされて。告白してもだめで。
ドラルクは戻って、襲われる。危なさ。　アダムはロナルドに助けてと。
ロナルドは逃走経路を。

逃走するが、見つかって、しつこく。下への逃げ。車が。。。でぶおんなかばう。
死にかけて、感動シーン。　アダムは吸って、まずいこと。覚醒する吸血鬼。
デブが、吸血女帝。
。。。？
アダムは似合うように、優男返上とジム紹介？



正月。ドラルクは帰らず。　戻るとドラルクに父からの電話。
新年会に誘われる。場違い。。。板挟み？

ホテルの最上階。吸血鬼が集まって。ドラルクがおかしな情報を。
いえないドラルク。城はおじいさんのものと。
ロナルドは話を、嘘でつつんで。　だまし通すことを。ドラルクがややこしくする。
考えがあまかったとロナルド、帰ろうと。　ばったり祖父。　ドラルクが紹介。
始祖の声、綺礼。
ドラルクは祖父の怖さを。　一族をいたぶる、意図せずに。
景品に、ロナルドの本、それは暴露本。　
ロナルドがドラルクの城を破壊？がばれる。


続き。ロナルドはばれないために、景品をなにがあっても撮ることを。
一族は祖父を怖がる。いつもとんでもない余興。　吸血鬼だからと、ありがち。
リアル双六。
ロナルドは死の予感。　バニー姿！？
すすんで、ロナルド、にゃんを語尾に。
一番ちかったドラルク、出戻り。
ロナルドはゴールに。　景品。。。本を。
まだ続けようと祖父。皆はやめようと。

城のこと。ロナルドが破壊。　ドラルクがばらして、フラグがロナルド。
感動する祖父、ドラルクが成長したと。　　怒るロナルド、ドラルクを殴る。

ドラルクは祖父から、人間の友人を大切にな。
・・・意外な言葉。　関係性。

月とライカと吸血姫 第６話 吸血姫 の感想

イリナ、あれを見てから落ち込んで。
夢の中でもそれは追ってくる。　ばらばら。。。再生なんとかたち。そして自分も。
その声は大きく。

寝不足なイリナ、レフにばれて。どっちも寝不足。
記録も伸びず。　食事も、だめで。
実験。調子が振るわないイリナ。　フランツは気がする。
いいことなしのイリナ。　レフがそれではまずいと。　意思にみせて、疲労貧血。
原因、ロケットが落ちて、実験動物とおなじことに。

一日休んでも治らず。医者もざじを投げ。
どうするかを相談。　気がつくレフ、血液だと。
提案を拒否するイリナ。　誰かわかる方がせんけつ。　レフは後悔。
レフが自分の血液ならと。　強引にいくレフ。　イリナの宇宙へ行く夢をかなえに。
てれてれのイリナ、どきどき。　レフも。
。。。吸血。

治ったイリナ。はずかしさをイリナ。レフに不安でないのと。命をかけて叶えたい夢。
希望をもつことをレフ。　アーニャを呼びにレフ。
イリナはレフに感謝。　・・・いつになく

打ち上げのことでもめて。強引な上、現場のことは聞かず。
飛行への最終段階。

きりもみ墜落。
レフは聞かされる。もしものときのこと。敵地に落ちるなら自爆。
フランツとレフ。　実験の妥当性。

炭酸飲んで。先のこと。
機械の故障。　居眠りのばか博士。　レフは電源をとめに、破壊。
止まって、イリナは。
博士はぷんぷん。　相手のせいに。　暴力を使うじいさん先生。　レフが止める。
やってしまう先生。　立場でいかる先生。　レフを捉えろと、パワハラ。
。。。さすがはＸＸ主義。

実験飛行、国家機密。
レフは閉じ込められて。
。。。なにもできず。