無職転生～異世界行ったら本気だす～ 第１９話 ルート選択 の感想

転生おっさん、人神と再会。いいことも悪いことも。
次の助言。ルーデンスの家族の行方出し惜しみする人神。　条件、もしうまくいけば、信じてほしいと。
受け入れる、今後次第だな。
アイシャと出会うが、偽名を名乗り。。。王宮から吸い出せるでしょと。

目が覚めてげろはくルーデンス。ルイジェルドが気にする。

ごみごみした国につく。中央大陸。さらに旅、船旅、お米、なんか中つ国。
・・・中Ｘとは違う場所。

インドみたいな国。シーロン王国。ロキシーたちに手紙を出せと。
ルーデンスはここに家族がいると、メイドと妹がいると。　２人にお手伝いを。
ツンデレのエリス。　　ルーデンスは王宮にロキシーへの手紙。
アイシャが捕まっている？にルーデンス

ルーデンスは尾行に気がついて。尾行するものは、手紙を奪って。
王宮のものと、迷子の手紙。　大人の勝手を。　助けをルーデンスに。
無詠唱魔術をルーデンス、警告する衛士。　ルーデンスはアイシャを助けて逃げる。
名前を聞かれて、シャドームーンライト。　・・・なんか仮面ライダー。
アイシャは父への連絡したいができず。　ルーデンスは他に助けてくれるもの。
兄は当てにならないと、大事な箱、そこには女の子パンツ。変態！？
なにも聞いて、アイシャは兄を変態ですと。　笑うしかないルーデンス。
ライトに本当の名前。　言えないルーデンス。
ルーデンスはアイシャの母親を助けましょうと、デッドエンドの飼い主と。

ルーデンスはエリスに協力を。今のままでもいいとエリス。にやけるルーデンス。
まずは、ロキシーからの連絡。

朝、王宮から使い、ルーデンスに王宮までの御同行。ロキシー殿がお呼び。
ルーデンスはいくと、エリスがそれを、紹介。
エリスがいうこと、まずかった、おばかなお嬢様。

ルーデンスはお城へ。聞いていたことを衛士。
行く先、そこは？　昨日のものが扉の外で？
なにかいいたそうな騎士。ジンジャー。　中には男。
さまかとルーデンス。　待ち受けていた王子。リーリャが捕縛。
落とせ。。。落ちるルーデンス。　
そこには魔法が使えないように結界。笑う王子。　ロキシーを捕まえるためのものと。
ルーデンスは罠に。　ロキシーいない。

王子の企み、おばかな考え。　ルーデンスを餌に、ロキシーを呼び出し。
賢いルーデンス。　　どあほな王子。学がない。権力だけで。
あきれるルーデンス。
王子はげすな男。　ルーデンスは人神の指示通りにしたのにと。
・・・神？というものは、人がすることの滑稽さを楽しむ悪党な存在。
　　　きょうさＸという無神の幻想にもいる邪神。ついにパルパティンにシーなんとか。

さんかく窓の外側は夜 第８話 孤独 の感想

なんか妖怪戦争みたいなかんじへ。アジアの蠱毒ではありがちかな。呪いあい。
意外に狭い世界。　寄生Ｘみたいに。　ざいＸち。

非浦は通信。迎系多は守り。
呼んで家宅に入る。　なんか不思議なこと。　家に探り、逆木の情報で相手は出張、
入って、冷川は過去のことを。
逆木をパスに結界を通す。話す。　
先生の弱み探し。　冷川は札束を。　寝室？　気になるもの、懐かしさ。
迎系多は、その家は手のひら研究会の上に立っていると。なにかを利用して。
冷川にはわすれてないこと　過去のことを話す冷川、地下に部屋。
部屋に置いてきたもの、あれがあるかもと冷川。　三角は受け入れて。
家は空きや屋。　気力がないと。
冷蔵庫を探して。そこにはなにもなく。　下から、汚れ。　三角は貯金箱みたいと同じ。
三角はきれいにできるかもと。　きれいきれい。。。床下有能。

そこへ、中を見に。なにかがでてくる、残留思念？　　２人を襲う思念。自動反応。
朽ちて壊れる。　冷川がさわりに。　三角は戻すことを。
戻って、三角がすることに冷川は危惧する。使えなくなる力。・・・こいつもけっこうやばいスキル。
・・・ダークサイド冷川。　ざいＸちみたい。

半澤と話、確認。　迎系多はなれなれしく。
冷川のこと、のまれるなと。あいつにもは戻る場所がないと。
迎系多は戻る場所。それがあると。毒でも薬でもない場所。　揺らされている。
三角にもあるだろうと迎系多。

戻る場所があることに三角、幸運。
冷川が三角にいうこと、　執着する冷川、ＢＬ？　動揺する三角。
冷川が三角にかんじること、不思議だ、わたしの運命。

先生は、選挙運動に。あっけなく仕事。急死。。。事故扱い。
疲れる先生。　ぐったり。
女史が先生にさぐり？　彼女のことを語る先生。名前？
聞き取りに先生は、それに反撃。　誰にも呪わせないと。

家で待っている非浦。彼女はと先生。。。誰ということ。
非浦は娘のことでお話。相談。　先生が口にしてとんでもないことを。
なんか崩れる論理。　子供だよと。　まわりに呪いがもれて。。。けした？

起きる先生。誰もいない．非浦も松井もいないうと。
家の変化。彼女の匂いがすると。思い出さないように戒めたと。
混乱する先生。なんあ自分勝手、なんか病気。サイコパス。
。。。倒れる先生。

また同じことを繰り返す。この家に誰か入ったのか。

非浦英莉可は、母から父のことを　しらないと英莉可。
いくことを英莉可。研究会の帳簿を盗みにいくと。
２人で探って。　母がきて、　逆木は奥さんには。
そこに先生がくる。なんでここに？　あれ、家族そろって？
そろってないからここに来たんだ。
・・・冷酷な先生。関係を切りまくる男。