マブラヴ オルタネイティヴ 第５話 新しい力 の感想

武は、純夏とのことを。基地はハイヴだった。

。。。基地へ白銀
珠瀬は父へ嘘の手紙。　白銀が策を。盛り上げイベント
やってくる国連事務次官。　
事務的が、珠瀬が案内。　親馬鹿次官。
皆のことを話題に。　教えていた内容に問題！？　白銀はもっている。
皆に恨みを買う白銀。　制裁を！！。。怖い女子の行動。

落ちてくる夢、白銀は目覚めて。なにも怒らなかった未来。

白銀は先生がしてくれたこと、新ＯＳ。白銀は進化したＯＳ。
先生は、社の協力があってのことと。あのスケッチのことを白銀。避けるように社。
先生にお願いする白銀。訓練を勧めるため。　いう白銀、余計な知識、前回の記憶。
白銀は前の先生のことを話す。白銀に強制して教えなさいと。白銀の助言。
受ける願い事。　榊と彩峰の機体に新ＯＳの組み込み、

白銀の記憶、純夏との幼いときの記憶。お子様。
お人形をあげてなだめる。
霞がおこしに。

冥夜は勝機を。
香月は模擬戦を見に。　組み込んだ成果のモニタリング。
２人は不安。香月は楽しむ。

動き出すこと、とんでもなく跳躍。
冥夜は思い込み。　一機だけと。
それぞれの策。　
珠瀬はスナイパー。　ばれている行動、白銀は呼んで。
白銀は珠瀬を押さえに。　　モニタリング。

冥夜の機体だけに。　落ち着いている。
白銀の指導。　三者で集中攻撃。
終わる模擬戦。

武に冥夜がぷんぷん。　香月がしたことを、新しいＯＳを組み込んでそうなったと。
白銀がイメージしていた動きを実現。　香月が提案、次世代機体の実験体に。期待。

白銀は霞を。入っていくところ、男が語る。
いやいや、まさか君がここにいるとはなあ。白銀武君。

SCARLET NEXUS 第１９話 カゲロウの告白 の感想

あらすじ。　カレンは過去を変えて、アリスの運命を変えに。
トゲツのベーブを。　カゲロウはユイトに告白。議長を殺した俺だとカゲロウ。
その時のこと。　カサネはその時の記憶。　キョウカはそれを。

？とユイト。　カゲロウが話すこと。カゲロウはトゲツから送り込まれて、暗殺者。
カゲロウは、カサネに議長がいったこと。　合致する点。
いまなぜとユイト。　カゲロウがいうことに、ユイトは自分のやり方で決着を。
タイマンをするユイト。　止めない隊員ら。　気がするまでさせる。
ユイトは本気。、　ものを動かし。それは？　フナトゲート？
カゲロウはまさか本気で俺を。　　カゲロウは嘆願、口にすること。本音。
それを待っていたユイト。　本性をだしてくないから。

あのときのことを話すカゲロウ。スメラギ議長と会って、交渉。二重的なこと。
受け入れない議長。　　身を隠して、２人に後を。　
なにも知っていた議長。　２人の息子の誤解。　議長は意思を。
迫る怪異。　議長は指されて、致命傷。　カゲロウは難を逃れて。　その後にカサネが来て。
ユイトはそれを知って。　カゲロウは後悔する、間接的に殺したものと。
あきらめのカゲロウ。　土壇場で死にたくないと。　あの子。。。月の家族、娘。
その存在をなくすわけにはいかないと、いた事実。
ユイトがいうこと親父せいかもしれないが。　過去をなかったことにすることはあってはいけないと。
でも共にトゲツに立ち向かうことはいる。　カゲロウは協力。

移動中に、地震。　フナトで起きたこと。
確認する事実。　　カサネはしっている、ユイトの影響。
トゲツはフナトゲートの研究。　カゲロウはユイトの超能力の変化を。　戦ったときの超能力？
感情以外にも、失う前の一時的な増加。
・・・消える前の激しいろうそくの燃え

ユイトは過去は無能力者。　能力を失う可能性をユイト。
カサネがいうこと。
カゲロウは出迎えの準備。
いって、ドビラを開けて。　潜入。
そんなに簡単でない敵の出迎え・・・クローン軍団？　同じ存在、能力。
ルカが転移で、皆を奥へ。　ひやひやもの、ベーブの元へ。

説得に出る存在。　ユイトとカサネ、お母さん？
・・・２人は親族？