結城友奈は勇者である 大満開の章 第６話 私の不安をやわらげて の感想

今回も回想。
若菜の声明。勇者のかたること。

魔を襲った竜巻。。。それれはバーテックスとの戦いの影響。
ＳＮＳでの噂は勇者にけちを。　なにもおしらない民。　
死んだことも流れて。隠せてない情報。千景の怒り。

病院にて、友奈の様態の安定化。
日陰の中の分裂、黒い意識。浸食。。。千景の家は悲惨。ばらばらな家庭。不安な立ち位置の千景、
大社が温情で避難。　受け入れない父。変なプライド。外はまずく、村から非難ばかり。
千景は抜けだして。　張り紙は辛辣。
村での噂する少女たち。千景を見ていうこと、千景は制裁をくわえる。
・・・鎌をもういわれ？
千景の主張、戦い理由。　止めに若葉。　なぜここに。　若菜は高嶋にいわれて。
若菜は、精霊を使うことでの副作用。
。。。千景には見える幻影。過去のトラウマが戻る。　サイコパスへいたる？

千景は家で、若葉の勇者記者会談。　ＳＮＳではメッセは。勇者も人と変わらず。
若葉がいうことに千景は反乱。　違う生い立ちに、反発する。
高嶋とのやりとりを千景。　会いたいと。

病院へ千景。探して、声を聞く。光が漏れるところ、リハビリ。そこには若葉。
隠れる千景。後ろめたさ。
郡のことを友奈。　気遣い。
クリスマスパーティの回想。やさしい高嶋さん。　プレゼントの交換。
名字のことで千景。呼び方。
目があう千景。　消える千景。。。いたたまれなくなって逃げる千景。
・・・家にもどって、暴れる千景。ざＸにち？　ふぁＸおん。

なんか謝罪。

若菜は千景が謹慎がとけず。心配する２人。大社が守って。
とまり、警報。
容赦ないバーテックス。巻き込んで。
なんか使徒のようなかんじ。　若葉は１人。でも千景が来ている。お役目を果たすわよ。

。。。戦い。
若菜は前衛。　千景の速攻。
トドメだと若菜。　背後から千景が手を出す。　いうこと、若葉に嫉妬する千景。暗黒面におちた？
千景はわかったのと。　自分勝手な言い分を。きょＸさん的なこと。
だから、奪わない。　あなたがいなくなれば、私が高嶋さんのそばにいられる。
・・・精神の弱いところが崩壊した少女。