結城友奈は勇者である 大満開の章 第９話 真の友情 の感想

寒い中でいろいろ。防人ら。　呼ばれて、お仕事。神官からの指示。
。。。尋常でない？

お言葉。勇者に関連した仕事。
本州への道は断絶して。千景と。。。話にならない。　奉火祭？
勇者の活躍でなくなった奉火祭。三好夏凛の名も。
千景殿の鍛錬。

不安な夏凛。
夏凛は友奈の日記。そこに綴られた内容。なんか百合展開。
夏凛は、なにもできないことに。友奈に。なんか発動。勇者。
神樹の結界外で主張。そこはとく×の支配域。
奥にある船。　夏凛はそれを。認識信号なし。でもある船。そこには芽吹。

船体の確認。そこに夏凛がくる。三好と楠のひさしぶりの会話。違う立場。勇者と防人。
。。。隠蔽されていｋる情報。
していること。　夏凛はごまかし。　隠し事。
夏凛があいまいなことを。一応勇者かな。　楠はおかしなつっかかり、三下？
肉体会話な楠、夏凛に弁をたれる。顔にもんく。　夏凛は勇者が大事なことになっていると。
楠が三好をつきあげて。　わかっていること、泣きそうな顔をしているだけがなにも解決しないと。
今までなんとかなっていたと。　夏凛がいうこと、記憶の書き換え。
夏凛の決意。　なんとかしてやると。　夏凛はスイッチがはいる。
・・・楠は細道？

日がのぼる。夏凛は楠に感謝。でもしてきたこと。　前向きになる夏凛。
解決したと記事会おうと楠。　夏凛は、わたしの友達を紹介したわ・・・勇者

夏凛は謝る決意。　なんか練習。ぎこちない？　脳筋なこと。
学校。　いえない。　　東郷がおかしくなる。友奈が神樹と神婚。

防人の役目。神婚への敵の妨害。お役目のことを。
敵の迎撃？　それはなにと。　芽吹には一部の情報だけ。なんか駒扱い。
芽吹はみんなへの想いを。凜と話す。　神官が褒める。
・・・カリスマ性を。

地震。敵の来襲。　戦闘配置に。
結界を壊してくる、大陸ようかい。にだある。
神婚のことを神官が話す。　人は神の一族になって襲われなくなると。
神婚成立まで、助けることを。

でも、勇者らはそれの阻止を友奈を取り戻しに。
・・・反目する勇者と防人。　ご都合な大社。　イエスマンばかり。