逆転世界ノ電池少女 第３話 見たか！(まさかの)大逆転!! の感想

ヒーローショー。　そこに細道。　りんが捕まって、さらに細道。
サイコダイブに入っている。それぞれの思惑。危険手当。
ミミがいうこと。　宗方が絡むがすぐに排除。

。。。真国に支配されたひのもと。反日だね。このアニメ。ざいちＸかな。

進軍するあれ。ガランドールとガランの違い。
浅草湖。　あのガランがやった？

ミミは、細道のことをバルザック聞く。まだまし。

数時間前。
細道がミミが声を。あのときの客。　ちょっと話があるのと。サイコダイブ。
細道はりんを説得に。眠りから覚めること・・・あれあれ、マトＸックスか。

りんが書いた細道。たんの落書き。皆が干渉することに
ザバーン、悪の工作員に勝てず。　りんが細道を当てに。さらとさけて。　りんは仕方なく。
細道は過去を。

負けるヒーロー。りんはがいうこと、細道はそれは作家の創作と。
りんは、細道君にあったはずと。過去を。　　思い出す細道

海底合体。。。張りぼて！？　壊れて終わり。　あの臨海の像と同じ。
落ち込みりん。　あのときのことを。
。。。なくなるもの。りんが作る世界。
ほそはそこから戻る、皆から反感を持たれて。

敵機襲来。　シャーク１、セーフモードで起動する。　目覚めるりん。ひとりで足止めと。
。。。死亡フラグが立つ。
おとりに行くとりん。細道にさよなら。

ミミに細道、電池少女の装備品の面倒をみているなら。

ハヤテは出撃、止めににアカツキ。そうでもないものも。
アカツキは、　必ず生きて戻れ、これは命令だ。
・・・お優しいこと。

戦うりん。この前のようにはいかず。　ミミがくる。細道は走っているわ。
細道はりんを見て。ぼこぼこじゃねえか。

りんは倒れて、戦闘中に気絶。起きても歯が立たず。助けを。
なにもなし。諦め。
細道は手を差し伸べる？　細道が現実で呼ぶ。
ハヤテが。。。ミミが説明、男と女の会話。

りんと細道で本気会話。　細道が来た服！？　　バルザックがいうこと。彼の中の少年が目覚めたんだ。
熱烈に細道がいう。
会話する細道。　勝機がある、勝機はおまえだ。りん。
。。。戻るヒーローショー

りんは盛り上がり。細道にあれを。着メロ。　僕はこの曲がだいすきだ。
・・・盛り上がり。
ときめきバースト
あほのハヤテは、今更。遅かったこと。　ミミが解説。くえないばばあ。

本気で行くりん。　ハヤテは押されて。ゼロの力か、まさか！

りんと細道で新必殺技。
ハヤテは負けて、データをもって帰れとアカツキ。

逆転勝利にりん。皆はもっあがって。
りんはぐったり。　細道。

バルザックは目覚めたリン、でも数日はだめと、ミミがいうこと、山田君はだめだめ。
りん君のかわりにいとミミ、パッドに映るもので、やってみようか。
・・・なにキュア？

吸血鬼すぐ死ぬ 第４話 の感想

愛(エロス)ゆえに変態(メタモルフォーゼ)／台所リベラルフォース／その男の名は半田

やってくる化け物。ドラルクがきて、砂。
吸血鬼ですという化け物。　へんな動物。　
来たわけ？　悩み解決。　姿。　変身のコントロール。
ロナルドは協力なんてと。　暴走するへんな動物。変化しまくる。
萎え方。　ドラルクが見せる上半身。
なぐませる、変身。　ジョンはショック。　ロナルドが警告。
ドラルクがつっこみと、指摘。　エッチをなれさせることかとロナルド。
急激に取り込んで、変化する吸血鬼。。。本来の姿
あれがきて、ややこしくなる。　ヒナイチ。


食べ物、ドラルクはおいしい料理。
くるもの、クール便。やさいのお裾分け。　そこには吸血鬼。素材が吸血鬼、知らせられない。
くってみるかとドラルク。　できるやさいたっぷりうどん。　まずかった。臭みがやさしいに。
増えている吸血鬼野菜。
することをロナルド。トマトがトマトを生んで。
ロナルドはセロリが吸血鬼。　ジョンは吸われて。
一か八かで、買い置きの野菜。それはニンニク。他の野菜の天敵。
それをどうするのかとドラルク。結局は、だめだめ。


ヒナイチが来るとドラルク。半田が来て、ロナルドにつっかかる。
半田は、ドラルクの危険性を。２人に脅迫されて。
半田は家捜し。　ドラルクの弱みをつかみに。　母の敵と半田。。。母はどはまり。
半田がしたいこと。
ドラルクを買収する半田。　知っていること以上を半田。
片付いている？　ロナルドの隠しもの？　２人で探しに。　
ロナルドは落ち着かず。　部屋に入ると、２人がおかしく。
クロゼットに鍵？　　ロナルドが来て、すぐにたたき出す。　ジョンに引き留めに。

ジョンはロナルドにおにぎり。　なんかきまずいジョン。
部屋の中はあやしく。　ジョンは気をひく。
ロナルドは秘密を。　それは、半田あけみから手紙。　半田にダメージ。
ヒナイチに電話。　ロナルドから弁償。

ヒナイチは、街に出る辻きりヴァンパイヤーに。

月とライカと吸血姫 第４話 湖の誓い の感想

レフは実験の遂行を指示されて。もうすぐ上がるロケット。

訓練センター。宇宙船の計画を話すレフ。イリナは真面目に。
宇宙服が届けられて、はじめて着る。大変な装備。　脱ぐと汗だく。
その晩。　候補生がやっかみ。　かんじかたがひどい女。女の張り合い。
途中から聞いていたとイリナ。

イリナはレフがどう考えているか。イリナが着たいきさつ。


イリナの休日
次の実験のことをレフが話す。孤独の訓練。期間は未定。　イリナはレフの気晴らし。
レフがいうこと。ジャズバー。　　イリナは実は未成年。
つれいけばいいのとイリナ。　顔が赤い。

私服でいくイリナ。　音楽、蓄音機。
飲み物、イリナは炭酸レモン。　ずっとみるレフ、感情が。　レフのもの、アルコール。
勧めるレフ。ひとくちとイリナ。

酔っ払ってイリナ、レフと呼び捨て。宇宙へいつから行こうと。レフの回想。
ナタリナが来て、冗談。　そうでもなく。

その後、映画とかビリヤード、スケート。　スケート靴をみて。
そして、湖で、スケート。　軽やかにすべるイリナ。　見とれるレフ。

待って。戻るイリナ。　レフがいうこと。補欠になったわけ。
イリナは自分の立場。　自分のことであったこと、イリナというなのこと。
吸血鬼とは。
この石を持って月にいきたいと、そのときにやってきたので、便乗して。願いを叶えられたら、廃棄処分でも
レフは協力すると。　

昨日ことおぼえてないとイリナ。酔っ払いだった。