結城友奈は勇者である 大満開の章 第２話 あなたに私のすべてを捧げます の感想

東郷美森にお願い。　巫女の力がいると。

あの場所へ、調査隊がいく。

あの戦いの前。大社が重要なお役目。勇者候補を探しに。
はりあうもの。　過去、家の誇り。　当代の欠員のため。
そこに夏凛がくる。　圧倒する違い。　後から来たと。
。。。養成学校というありがちなかんじ。

鍛錬。楠と三好で邂逅。相手を感じて。
楠は生長して。　皆の甘さを。

そして、勇者の選択。神託。　三好夏凛がつくことに。楠には。神樹の選択。
抗議する楠。

三好は勇者の証。重いなと。勇者になること。

で、また集められて、候補生から勇者適性がたかったものを集めて、世界の真実の姿をみせて。
四国を囲む壁。外。　隠してきた真実の歴史。とんでもないこと。
帰ろうとするが、引き留める神官。　バーテックスは倒されて外界調査。

ものもんと楠。うるさいのも。
弥勒が楠にくってかかる。　覚えてない楠。　眼中になかったと三好
うるさいのもいる。

四国防衛結界。
外界の地質調査。　船は天の岩舟？　外へいく、見えない壁。
バーテックスの墓場。　なにもなし？　戦闘がないと。
なにかくる、星屑・・・免疫。ぶＸんウィルス
対抗できない候補たち。

防護結界の展開。星屑はむかってくる。ＢＥＴＡみたい。それともＹがＣタイプ雑種。
楠が皆に話すこと。　まだくる星屑。。。にだＸだ。

なんとか終わって。船は健在。ふらふらな候補生。
楠のばたん。
目的地へ向かう。