マブラヴ オルタネイティヴ 第２話 繰り返す世界 の感想

世界線？　よりよき解決を探して。

ＢＥＴＡによる佐渡陥落から３年後。地球をすてて、太陽圏外の惑星へ、
残された人類は。。。滅亡

白銀は目覚めて、時間を遡る。・・・ほむら？
夢といいつつ。外は戦いの後。　家だけが大丈夫。　あの日だった。
オルタナティブ５まで二ヶ月。

記憶の欠けて。　記憶と異なって。　でも、移民船団の建造が。
・・・そういうところが、都市伝説とかさなる。
白銀は、香月博士と会いたいと。　無視されて。　もめて。
いうこと。正直に。
香月はでてくる。　白銀は知っていることを語る？　

受け入れて、消毒とカード受取。
オルタナティブ計画。　白銀は未来でのこと。　そして、ＢＥＴＡのない世界から来たと。
平行世界。　白銀がいうこと、

あのときのことを白銀は聞かされて。訓練兵だけにい聞かされず。
白銀は、先生がするべきこと、　オルタナティブ５までを阻止して、４を成功させること。
熱く語る白銀。期待。　泣きにはいる。
しらける香月、信じるにたる理由。　そばに置くだけに十分。　
白銀は訓練へはいれる。同じように。

ＢＥＴＡと戦い戦術機。衛士になるために訓練小隊へ。
白銀は紹介されて。　女子だけの小隊。　白銀は、別の世界でのことを。

訓練で行軍。　白銀は体力を受け継いで。
今のままではと白銀。　知識も受け継いで、質問されると答えられる。

皆から、賞賛される白銀。　隊全体の底上げ。
狙うこと。

白銀は、決めたことを香月先生に話す。大きく出る白銀。
計画を成功させたいと白銀。　そのために正規の軍人へ。
香月は、この世界に来たときにどうかんじたか聞かれて、　変化した心情。
うまくいえず。　まあ、いいわと香月。

いつからこうなったのだろうと白銀。白銀は御剣とあって、話す。
それぞれの守りたいもの。
あのときのことを白銀。　気づかせてくれたことと。
白銀は、守りいたいもの。地球と全人類。　　御剣は正直なところを。

SCARLET NEXUS 第１６話 ナオミとアリス の感想

カサネとの記憶、ナオミ。自分は顔を。　アリスが声をかける。
かわすこと。

スオウの怪伐は運ぶ。　実験。
連絡。　人由来の怪異の異動に、カサネら。フブキの指示。

ユイトらはアラハバキへ。なぜか無人。その見たものは。
気遣い。　ユイト、兄とこと。　　わかり合えないこと。カレンと違い。

運ばれる怪異。ナオミは？
カサネらがそこに、目的を聞く。取り繕う研究者ら。　いないフブキ。
ナオミがかたる真実。　止めにカサネ。
スメラギ本部長と連絡。　フブキとのこと。

スオウの怪伐軍の襲撃。フブキ。

カサネらは戦う。　カサネはナオミに。
支配しようと研究者。つかう。。。トゲツのものが参戦。うねうね。・・・クトォルフ？

ややこしいことに。トゲツは味方の命をエネルギーへ。
反撃。　とんでもなくげすなこと。　消耗戦。カサネを狙って。
捕まってカサネ、　自分のデザインチルドレン。　ナオミが怪異になったわけを。カサネを守ること。
。。。フラグ立つ。

戦いは簡単に。

カレンが助けに。記憶を見る。アリス？

共倒れ。ナオミは、最後の言葉で。今までのこと。最後に人間らしく生きられたと。
いってしまうナオミ、舞って、空に上がる。　一部がカサネの髪飾り。

カレンがくる。アリス。
カサネの能力をコピーする。なんのため。でも、レッドストリングの発動はなし。

ユイトらはアラハバキの端末へ。リスクありでもと。
起動して、映像を流すこと。　その感じ方を。
ユイトが撰んだ自分の道。　流すが、自分らにはこない、通信の遮断されたところ、
もどって、町の様子を。　
カレンがユイトに。。。能力の成就。