ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- #08 魔眼蒐集列車2/6 神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)と征服王の記憶 の感想

トリシャは殺されて。オリガマリー。
それぞれ。
検死をと聖堂協会。　ロードは質問、魔術への恨み。
巻きこまれたロード。　化野がやっかみ。
犯人はとしての疑い。
死因。一瞬。それも争ったこともなし。　犯人は魔眼狙い？

ロードは話。聖堂協会のもの。来たわけ、魔眼を手放しに。
犯人は見えず。その犯行の瞬間だけ。ロードはトリシャにもわからなったと。
時間の透明人間。
ロードは魔眼は性質と。　

オリガマリーをいれて、ロードは話。過去を話すロード。その主張。
ロードをバカにするオルガマリー。　

グレイはオルガマリーにお茶を。グレイトの関係。
変なもの同士。

ライネスは兄と連絡。ロードは化野を怪しんで。
知っていることを話す化野。スポンサーに共通。

獅子劫界離とルヴィアはどうやって盗んだか。身内の犯行。


ロードとグレイは待ち合わせの時間に。ここは結界内と。
近づく者。雷。　現出する女。いうこと。　グレイが反応。

ロードには知らない奴。
。。。英霊。　こりＸんには存在しない。

よく話す相手。ロードがいうこと。過去にかわしたこと。
あきれるきたもの。女。　ロードを殺しに。
相手はザーヴァント。　魔眼を持っている。師弟殺し。
鎌が洗浄して術が解けて。

見せるもの。イスカンダルの宝具。
グレイが抵抗。。。止めるロード。
ロードは自分に任せろと。髪で対抗
。。。で、かわして

カウレスが２人を助けて。　ロードはしたこと。
あの召喚したもの。王の腹心。

タウンするロード。文句言うオルガマリー。
カウレスが治療を。　事件との関係性をオルガマリー。。。関係ないグレイ。
オルガマリーはドルイドの霊薬を渡して貸し借りなし。

獅子劫界離とルヴィア。関わりに。
先代のことをルヴィア。。。
ライネスはルヴィアに連絡。

メルヴィンがライネスに抗議。ロードがしていること。
面白いことと。いくために切符をてに入れて。金の力。
・・・どこでも最後には金？

カウレスは治療ができて、家の事情を話す。
グレイがカウレスを保証する。師匠が見いだしたこと。

グレイは神にお願いする。

戦姫絶唱シンフォギアXV 第８話 XV の感想

捕まって、未来にされること。
。。。人造神作り。キャシャーン？贄にされる。

エルフナインは助けに。ガリィは撃破されて。
迫る三バカ。風鳴訃堂のいうことに踊らされて。
エルフナインは追いつめられてキャロルが前に。入れ物だけに。

チフォージュ・シャトーでの異変。三バカは出てきたものに。
格差を見せつけられて。作り物ではスペック差がありすぎ。

ＳＯＮＧらは観測だけ。
キャロルがする戦い。見せつけるシンフォギア。超重力子。
エルフナインはキャロルにすることを未来を見つけ出して。
キャロルに礼。エルフナインには４体へのたむけ

キャロルは、ＳＯＮＧと通信。　再構築した自分と。コピペ。
キャロルに指示。　神の破壊。
ヴァネッサがいったことをエルフナイン。
二段構えで。　シェム・ハの破壊と未来の救出

ヴェネッサらは風鳴訃堂と通信。悪巧みのじじい。

響は未来が話すことを。心の世界で、別れを。
。。。心象世界。


チフォージュ・シャトー。。。キャロルは仕組みを。していること。
エルフナインはキャロルのことを知らずと。なんかツンデレなところをキャロル

翼らは作戦を。ソニックゲイン。。。呼び出す聖遺物の力。
５人で絶唱を。起動を促す。
シェム・ハは寝ているが。響の目覚め

反応が。。。
キャロルはおかしいと。それは？とエルフナイン

やってくる三バカ。目的のために戦う。使い捨てともしらず。
哲学の迷宮へとキャロルを。

シェム・ハの防衛反応。動き出して。
ヴェネッサらは押さえ込みに異変。　キャロルがすること歌っただけ。
それはソニックゲイン。
５人はまとう。　　キャロルはエネルギ切れ。エルフナイン。
ヴェネッサらには血の異変。それは罠。使い捨てられてた。お約束の悪、パルパティンみたい。

シンフォギアらの猛襲。ミサイル？それはシンジ医の切り札神殺しの拳。
。。。響。

響は特攻をする。守りに５人。
シェム・ハの攻撃。使徒？　十字架。
響はアマルガムの使用。　ここぞと。
黄金の拳で。

。。。突貫する響。

違う。依り代となった未来さんに力を宿してるんじゃない。
大きな力が取り込むことで
・・・未来は分解されて転送される。

響は破壊。拳で。
。。。繭の中。そこには未来の形をしたシェム・ハ。
・・・風鳴訃堂が手に入れようとしたもの。神殺しの拳への対策に形を未来に。

なんでそこに。

。。。起動するシェム・ハ
まとうシンフォギア

未来？
いかんである。我が名はシェム・ハ。人が仰ぎ見る子の星の神である。
われと覚えよ。