最遊記RELOAD -ZEROIN- 第１２話 明かされる記憶 の感想

聖職者？　蘇生が出来る自体、神聖スキルでなく、乗っ取られて、妖怪のスキル。寄生獣？
なんか、とくＸみたいだ。悪魔の洞窟由来の存在。半人半魔

三蔵のピンチに悟空ら。
光明と烏哭でかけたこと次に登る太陽を。　光と闇としてかけたこと。

悟空らと三蔵。旅にでたと悟空。回想。。。総集編？振り返る。
ひとつだけ絶対なのは、ずっと変わらない大事なものがある。　あんたら。
相対するそれぞれ。　烏哭が仇。　ぞうきんがぼろにと、三蔵。　３人に任せろと。
烏哭は相手しない。　目的はと聞かないのと。　チートなカラス。なんでも無効化する。
猪八戒はやっかいと、すべてを無にする能力。なんでも消すと。マジシャンかと沙悟浄。
ぼける烏哭。　なんかカラスは、研究者としてお持ち帰りしたいと。マッドな研究者。
解析したことを言える烏哭。　レアな存在と。　ヘイゼルの秘密を烏哭。

烏哭はうっかり話す、ヘイゼルに何が起こったのか｡あの晩教会でなにが起こったこと。
苦しむヘイゼル。　烏哭が謎を。
ヘイゼルはブラハルだと、表に出てくる。でてくるブラハル、中にいた妖怪。ヘイゼルは押さえに。
取り合いになる体の主導権。ジキルとハイド。
ブラハルは、ヘイゼルに言い聞かせる、その力。聖人ぶって。　

あのときの魅力だったかと妖魔。妖怪と遭遇して逃げるヘイゼル。攻撃は効かず。
マスタを探してヘイゼル、当てにする。　人を食う妖怪。カニバなんとか、元はかん人。
ヘイゼルを隠して、マスタは相打ちを。いうことがひどい妖怪、ロＸＸ、ウＸＸＸＸを襲うがごとく。
あっけないマスタ、それもわざと、妖怪を消しに。よく燃える邪悪な存在。
後悔するヘイゼル。悪魔はヘイゼルに寄生する。復活のための時間稼ぎ。突きつけるマスタの死のわけ。
ヘイゼルは完全に乗っ取られて悪魔つきに。烏哭がいうこと、やっぱり天使ちゃんだ。
西での堕天使って、悪魔のことでしょ。

烏哭が見てきたように言う。
強い妖怪。　ヘイゼルは落ちてしまった。プライド高い男。　三蔵は引っ張り出そうと。
ヘイゼルだけに戦えない。
三蔵はヘイゼルに聞こえるようにバカにする。
その程度かよと、ヘイゼル・クロース。
・・・ああ、ロＸＸ市民に言うべきことと同じ。悪魔を振り落とせ、人間に戻れ！
ここぞと妖怪は、皆を落とす。

ヴァニタスの手記 第２３話 Pleuvoir―空知らぬ雨― の感想

ヴァニタスはミハイルにノエにしたこと。　血を飲ませたとミハイル。
ヴァニタスの血を飲ます前。
ヴァニタスはミハイルにあのときになにがあったのか？　何一つ覚えてないと。
・・・記憶の齟齬。

ヴァニタスはそれを。知りたいがとミハイル。記憶にもやが掛かって。
助けくれたものがミハイル。　父さんをよみがえらせることができると。ヴァニタスは反対、銃で。
ノエが止める、ドミニクとのこと。　相対するノエとヴァニタス。
あの日に何があったか話してほしいとノエ。　ヴァニタスは拒否、ただの他人のノエ。
ドミニクを守りたいノエ。　ミハイルがドミニクの内心を語る。
あれあれ、ノエがドミニクにいったこと。ヴァニタスには関係ないこと。
ヴァニタスはドミニクの始末、　ノエがかちんと攻撃、かみつき。　ミハイルは感動。
雷、降ってくる雨。
争い、ミハイルは演出。　ヴァニタスが口にするこち、ノエを殺せ。
・・・なんかスイッチが入る。

引けない２人。利害が相対。操られる機材。なぜに。
ノエは凶暴化。
ダンテは怪我。　ヴァニタスとノエのことで、解析。
まずいことを知る。

ノエはなぜ捉えられない？ドミがと。
ノエはヴァニタスに。殺しかける。　止まれ。
迷い、ヴァニタスは剣。でも、重傷をヴァニタス。
ノエはヴァニタスに読まれていると。　ノエは口にするなにも知らないことに。主張を口に。
ヴァニタスになんとか言えと。　ミハイル、無駄だよと。反撃の暗示。
ミハイルがいうＢＬなこと。ずっとそばに居てあげるからね。

ドミニクはノエのこと。でも暗示の中。喪失に困惑するドミニク。
両方に矛盾しない解決方法。　自決するドミニク。止めにルイ？
ノエはドミニクを。　
助けにジャンヌ、ドミニクを。拒否するドミニク。ルカの名でドミニク。
ミハイルの干渉。

ノエは、正気に戻り顔を。　ヴァニタスの顔に？　何を見ていた？
ヴァニタスの顔は？　ノエは自分を、ヴァニタスをずっと見てきたと、彼の存在。
やめましょうとノエ、仲直りがしたいと。　事故解析をノエ、ヴァニタスの自由、孤独。
ヴァニタスは暗示。ノエは宣言。
ノエがヴァニタスにいうこと。　あんたの望み通りなんかにして自由にしてあげないと。
・・・あれあれ。ＢＬ展開？ノエはヴァニタスをもっと知りたい。

明日ちゃんのセーラー服 第１２話 ひとりじゃないんだ の感想

しずか。体育祭は終わって。小路の着替え、慌ただしく。
体育館で催し事。　始まる。

体育祭終わって。後夜祭。軽音部から演劇部。　兔原が小路。
司会役が紹介。　明日がでる、たった１人の１年生部員。静寂中で明日。
木崎がピアノを。

いきさつ。木崎が演奏。兔原が協力。　
兔原が画策する。　生のピアノ演奏で。想像できないや。
明日がみせる踊り。　応援と同じと仲間。　
木崎は演奏、小路は見えず、記憶から想像。　競技中、明日は応援。
不利から有利と導いた応援。　
小路がずっと応援していたから、今度は。。。

盛り上がる後夜祭。

競技。　水泳。。。勝ち。
小路が思うところ。　　ひとりじゃないんだ

後半ヴァイオリンなんだ。木崎はチェンジ。　こうして弾くのが楽しく思えたのは小路さんがいたから。

最終種目　バレー。
僅差へ、小路は責任を。そうでもなくメンバー。
後夜祭と競技種目。

大事なところ、つないだ小路。外へ、ぶつかって。
つづくボール。最後に小路が打ち込み。
見世物。　あんなことが出来たんだから。　。。。勝利へ。

ピアノへ、ヴァイオンで終わり。絶賛されて。　挨拶を小路。
小路は江利花に手を。　そして、挨拶。

終わって、田園風景。朝、起きる時間に小路。花緒がおこしに、朝ご飯。
ぼさぼさな小路。　起きて、朝食。　神のそのまま。
その後。。。身支度。
学校へ小路。送る家族。　田園風景。　走る小道。　学校へ着いて。
朝の学校。　小路は教室へ、木崎が待ってたと。静寂。
小路は感想を。またできるかな。　できるわよと木崎。
教室へくるクラスメイト。　小路は笑顔で。