錆色のアーマ-黎明- 第１０話 緋色の決意 の感想

三郎信長は過去の清算を。　三郎信長とルシオ。
竜眼でいく三郎。　ルシオを圧倒して、サラのことを話す。看取ったサラのこと。
信用しないルシオ。ひとりで。　ルシオは三郎に。
助ける孫一。　どっちもとれないと。　ルシオはその通りだと、孫一に記憶を。転写？

過去に戻る孫一。ルカの時代、幼いとき。
ルカがルシオに銃の手ほどきと剣技。　
すごい豪邸、ルシオが未来を妄想で。
戦争をするため、ルカは家族のためなら悪魔にだってなれると。
サラはルカを説得に。異なる方向。・・・ろＸあ？
染まっているルカ。　責任を感じるサラ、なんとかするためと、ルシオを守ってとルカに。
烈しい戦い。　ルシオは無茶をして、家を欲しがる。　力とは、家族を守るため。

それぞれがミッション。別れて。
思い出す孫一。ほんとうの兄貴だと　雑賀衆の皆が止めに。
ルシオは兄貴がいうことに切れて。　。。。ふぁびＸＸ？　はんＸう人かな。
ルシオは、兄貴が守るものを奪ってやると。


で？　それから断って。黒氷と不如帰はいない。アゲハも。
三郎信長は孫一にどうすると。　孫一は家族も仲間もどっちも。
サラのことを三郎信長。　サラが見せるもの、三郎信長竜脈の中。
。。。なんかフォース？　陽の竜脈。
陽と陰。　三郎信長は竜脈。　陽の力。　コンキスタドールは陰の力を集めて。
サラがしようとしていたことを話す三郎信長。　孫一は姉さんはすごいなあと。過去に帰りたいと。
三郎信長がいうこと、過去は変えれないなら、今の自分は変えれると。

孫一はルシオがいうこと、助けを求めて。自分がいったことが現在のことを
ならすべてを受けいれて、皆を守ると。
三郎信長は孫一の決意を。　なにかいい方ができたら教えてと孫一。
三郎信長に不如帰、大変そうと。　三郎信長は彼は孫一にに居ていると。
孫一よルシオ、正反対。　陽と陰。

三郎信長は、神器でルシオの因縁の裁ち切り、後ろから刺すアゲハ？
。。。ああ、Ｘんとう人。後ろから撃ちそう。