からかい上手の高木さん３ 第１０話 の感想

初詣で

西片ははつもうで。夏のあの日を思い出して。
で、高木さんとばったり。初詣にいくことに。
願い事、西片はばれるが、高木さんは？
一番の勝負に、おみくじ。　残念な結果。　西片は吉。　高木さんがいうこと。
高木さんは大吉。
で、２人で甘酒。
西片は高木さんのお願いを。
そうこういう内に高木さんは親に呼ばれて、帰る。勝負のこと。来年はと西片。
高木さんがいう、来年も初詣したいなと。　高木さんの願い事がかなってと。
またデートに
さそれること。



雪だるま

雪が積もって。高木さんの誘い。雪だるま勝負。西片はいく。
雪が積もってテンションがあがる西片。
はじめる勝負。つくることで西片、でかさ。
時間制限を高木さん。 いい雪だるま。　２人でつけようと。
単純な西片。　大きさでいく。　高木さんは準備にとものをとりに。
高木さんがつくるのはあっさり。まさに雪だるま。　西片は唖然とする。
意地をはる西片。だめだしでいくが、最後の詰めがあまい。時間に間に合わない。
勝負にはならず。
高木さんも手伝うと。完成させること。がっかりな西片。
ならべて。
高木さんがいうこと、カップル？と高木さん。　西片は親子？


お正月

学校、挨拶。　男子。
女子らのこだわり。ミナがいうこと。　それぞれがしたこと。ぶそうおう。
ユカリはなにもせず。



相談

西片は北条さんの呼び出し。相談、浜口の。誕生日プレゼント。いいわけするつんつん北条さん。
ほしいもの。回想、言っていたこと。　北条はあわてて。うれしい。
つんつんな北条さん。　誰にもいわないでねと口止め。

高木さんは西片と北条さんのこと。誰にもいわないでと西片はいわれて。
すべてみとおしている高木さん。　言えない西片。
高木さんはプレゼントなにかほしいものがある？　参考にしたくって
いうこと、探りをいれて、それに困惑する西片。　高木さんがいうこと、西片の次の誕生日プレゼント。
。。。ダイレクトにくる。
西片はほっといたかんじて。　謝る西片、北条との約束。
謝る高木さん、いじわるなことしちゃったと。　それは西片
いつもからかっているから。　
。。。からかうわけ。
高木さんがいう。

平家物語 第９話 平家流るる の感想

ちゅＸろのｎ未来かな。絶対主義は滅びる？
笛。　びわはたどり着く。平家を山猿が追い出した都へ。　白拍子らの助けられて。

川遊び。びわは躊躇して。誘われて、びわ。　目のこと、同じ目をしたものがいたと丹後。
木曽の義仲の兵らがする横暴さ。悩む法皇。

平家は都でのことを。新しい都。太宰府でも居場所なし。
平家にされろ太宰府のもの。朝廷の命で。　
かつての味方も離れて。戦うことに平家。　
法皇は平家の逃避を。　心配する帝。
逃避行の平家。後がない清経。

海にいく白拍子とびわ。　平家の一門のことをびわ。
平家、箱崎の津。　清経の笛。
びわは？

清経は自害する。びわには見えて。
びわは感じて。。。時間差？　どういう仕組み？

びわは、傷心して。母に会いに行くことに。
似た目の老女。　あさぎの方。
見えていたと母。びあはなぜ会いに来なかったのかと。いいわけを母。
拒絶をびわ。　許してと。　会いに来てくれてありがとうと、あさぎ。
びわだと、自分の名を。
もういくとびわ。　別れるびわ。　おくる母。　びわが母に言うこと。

寒い冬。平家が勝ったと。　義仲は平家の討伐。
法皇がいいだす、征夷大将軍。
聞いている頼朝。

木曽の義仲は鎌倉の源氏に討たれて、そして、平氏を打ちに。
義経が平氏を打ちに。　ひよどり越えの坂。　退廃する平家。
敦盛は清経のことを。
兵は打たれて。
海岸。　名乗り上げる武将。敦盛と。善戦。
びわは見て、勝てそうで負けて。子供を殺しに大人。　源氏の襲来。

びわがいうこと。　そなたらのこと必ず語り継ごうぞ。