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賢者の弟子を名乗る賢者 第10話 わしっ、全裸っ! の感想 [TVアニメ]

ミラは、目的地へ。 プライマルフォレストへ。華やかな場所。
動物が集まる。小動物。 キュアラビットでミラは愛くるしいマスコットキャラ。
いいかんじで、ミラ。  ペガサスがしっと。
それから、ミラはソロモンのお使いで、始祖の種子を探し。ペガサスがかえるが、
動物たちはついていこうと、ケットシーを交渉役にミラ。

おちゃめなケットシー。まずお仕事。交渉、お供。
洞窟、便利なケットシー。 結界がある。 通行証でいけることに。
秘境。もういいとミラ。 すがるケットシー。

冒険に滑り台。すべって、ミラのお尻の下にケットシー。
捜し物。  木の上の移動。 まずは一つ。
ケットシーが探す。 豚ネコに。
事件。 トロントが出てくる。木だけに簡単。戦利品の回収。
10個手に入れて,出口を。 宝箱。。。あぶない禁止領域。
宝箱、ケットシーが鑑定。 世界樹のかけら。

たどり着く、そこにいる守護者。 力の源を与えれば、出口まで送ろうと。
出口まで。 とんでもない扱い。  川を下れば、出口と。

。。。どんぐりーず。

外へミラ。ケットシーと。 そこにいるもの。

そこにいるもの。出てくる男。ミラを精霊でないのかと。 
ミラとケットシーがいうこと。 男は精霊と勘違いしたと。
ミラは男がしていることを。  話して帰る男。
ミアは調べてみるべきと。 感じる気配。 

精霊がいる。 男は精霊を殺しに。 五十鈴連盟のものが守りに。
勝ったようで、形勢逆転。
ミラが応戦。 ミラが問うこと。 話を聞かせてもらおうと。 話つもりはないと男。
ミラは仙術を。 男の選択。 ミラがその上をいく。 
男は巻き込んでいたはずと。 ミラには妖精の加護。

ミラは、男と話す。ブルーとホワイト。 ケットシーも無事。
男の扱い。 引きとあせてほしいと。

精霊から聞いたこと。ニャン丸。 その式神の主人? ソロモンは知っているとカグラ。
ミラは関係性を。拠点に連れて行ってほしいと。
ブルーには簡単にはできないことと。約束はできないと。
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