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錆色のアーマ-黎明- 第11話 滅紫の願い の感想 [TVアニメ]

アゲハは三郎信長を刺す。裏切り?
アゲハは家のこと。姉が居たこと。城主だった父を裏切り、なんかリア王?
アゲハは、錆色の亜マーを受けいで。そして、ルシオと会う。望を聞かされるアゲハ。
ないとアゲハ、ルシオがいうこと。
アゲハに課せられて任務。 孫一の観察。 変化したアゲハ。兄様に似ていた孫一。
アゲハ追われて、ルシオにその身のうちを。
三郎信長がいうこと。 そんなものでは殺せないと。
ルシオがしていること。 アゲハに業をかつぐこと。 落ち込むアゲハ、居場所はないと。
孫一なら場所くらいと三郎信長。あいつはそこなしのバカだから。・・・おそ松さん?

ルシオは殺戮をあげう。まるで魔王。死屍累々。
コンキスタドールで周りは制圧されて。 孫一は逆立ち。不如帰に意見を孫一。
孫一がいうこと。 不如帰にはほど遠い。 孫一は夢を語る、皆を力を借りて、
三郎がくる、剣をもってきた三郎信長。 孫一は触らせろと、子供みたいに。

露天風呂に、黒氷は来ない。 三郎信長。と不如帰。
敵がどこにいるかわからないと、三郎信長は孫一に記憶の中でのこと。
語っていた、不二の麓の龍穴。 そこは陰と陽がまじわることろ。最終決戦。
。。。いきりたつが、止める三郎信長。

黒氷はルシオのことを不安に。 孫一はここぞとくる。元気づけようと。
絡む黒氷、孫一の名前に会わないと。孫一がいうこと。
黒氷は今は? 孫一に証明して見せろと。 孫一は黒氷を便りしていると。
不如帰と孫一。 孫一は宴会をしようと。 あきれる不如帰。

ルシオは不二の龍穴に。そこですること、竜脈の利用。
孫一と三郎信長らが見ているルシオがいるだろう陣。

木偶は奇襲。 一気に奇襲。 
アゲハが蹴散らしに。爆破。。。アゲハはなにかを。
孫一は気にしない。迎える。 三郎信長、孫一に檄を飛ばせと。
名乗り上げ。
。。。囲むコンキスタドール。 元寇?

ルシオは笑う。異様な雰囲気。かびょうかな。
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