東京24区 第１１話 アディティブ・カラー・ミクスチャー の感想

システムのエラー。ハザードシステムが嫌がっている。アスミはシステムで覚醒。
シュウタはアスミのことを知る。黒葛川がどうするかを、選択を。
筑紫が来る、テロリスト認定されたシュウタ。　黒葛川は筑紫にＣＭＤのこと。
テロの容疑で１７人が逮捕と。　ラン。　ゼロスがそれを聞いて、認められない大人。ゴウリ。
コウキは、ＣＭＤのありかを。
暴動が起きる。　マリはシュウタを。つながらない。　危ないことを。
シュウタは捕まって。筑紫が相手する、ヒーロー君と。　シュウタがすること、筑紫には現実逃避。
宝小学校の放火事件。　筑紫がいうこと、火災事件の原因は漏電。　シュウタは過呼吸。

過去の回想。　シュウタと、アスミ。アスミがなりたいものお母さん。
シュウタに好きな人が居るとアスミ。すれ違い。　マリ？　気にし出すシュウタ。
見てしまうネズミ。　マリがそこに。　発電機の運搬。　ランと呼応期。
あのときのことをシュウタ。
筑紫が調べたことを話して。　シュウタに渡すＣＭＤ。　カナエシステムのマッピングデータ
シュウタに託される選択。過去の決着。
困惑するシュウタ。　アスミが受けること。・・・死んでいるのに、ゾンビ。
シュウは思いを。選べるわけないだろう。・・・やさしい残酷。

商店街、返るシュウタ。　きりこはぷんぷん。まりが弁護、すぐにばれる。説明。
黒葛川から聞いたこと、意識だけ残っている。・・・ロボコップ。
まりは、アスミの死にシュウタが。　あの日、まりはネズミの存在を、同じ。
まりは、シュウタにアスミと話すこと。恐れるシュウタ。　まりが助言、自分を許せないシュウタ。
シュウタは、ランとコウキと相対と。　まりは、手紙を書いてと、居場所がわからなくてもわたつよ。

ランはアピール。　カナエシステム。のこと。　ゼロス、クナイが渡したＰＣデータ。
お守り。
まりから、シュウタの手紙がランに。
悩むコウキ、黒葛川はビンタ。　活を入れる。できるはずと正しいみたい。シュウタからの手紙。

二人はシュウタに会いに。
それは跡地。　ＣＭＤを持っているとシュウタ。ランとコウキでもめる。
シュウタはどっちも渡せない。悩むシュウタ。
コウキはシュウタを。アンがいうこと。　シュウタがいうこと。思いを吐き出す。
つながりがなくなることを嫌がるシュウタ。　アスミの思いをコウキ。苦しむからの解放。
ランガいうこと、システムごと壊すこと。　
シュウタはランに。　コウキはシュウタに。　ランが発言。先に進むこと。
コウキはしたことに。　ランがつっこみ。　コウキがランに、
シュウタは二人の悩み。ぶつけ合う思い。　ランはシュウタを。
シュウタはアスミに会いたいと。　コウキとランも会いたいと。
三人で会いたいと、三人でぶつけ合う。・・・なんか合体。

明日にあって、気持ちを聞いて話して。
三人ですれば不可能なんてないと。シュウタっは二人に協力を。　ランにも方法。
コウキの管理者権限。　条件は厳しいが可能性はあると。

だめなの、シュウタ。わたしはあなたに会いたくないの。

。。。電話
会えるかもと。