プランダラ 第１５話 殺さない軍隊 の感想

ジェイルはエレベーターで、アランに捕まって。
ジェイルの決心、未来を変えてみせる。　アランにはばればれ、語ること。それはおやじがいったことに。
すべて読まれて、以前いわれたことと同じ。総司令。
ジェイルは問われて、語る身分。唖然とするアラン。
アルシア。　ジェイルが言う義父のこと。　まさか未来から。
アランは明日は特別授業だと。　４人をつれて一般市民のところ。　。。。なんかちゅう国？
食料がない住民民。　子供はほしがって、リィンがするが、アランがとめて、そこに食べることを。
どうしようもないことに。　アランはしたことを。
。。。なんか新型コロナウィルスがまんえんした世界。大陸？

ペレがいうこと廃棄戦争に勝ってできた国アルシア。
ジェイルがいうこと。あきらめろと。　陽菜はあきらめないと。

訓練。ランニング。元気がいいＡ組。おかしな連中。
フィレンダは笑み。

アランが活を。　ジェイルはアランに。勝つ必要で。フェイントしかけて、アランはいらっと。
見ている生徒ら。シュメルマンがいうこと、殺さない軍隊になること。
それぞれの特性を。絶対的力量差をみせつけるために

シュメルマンは戻って、いうこと。戦争が起きないことを。
これから怒ること。増えすぎた人を廃棄する戦争。　撃墜王計画。
・・・・アＸア大陸を廃棄すればすぐだけど。
シュメルマンは曲げない。


なぜか海、はしゃぐ生徒ら。　離人がすることはいつもどおり。
先生らは息抜きと。　Ａクラスはすごいと。
はっちゃげようとアラン。　邪魔するジェイル。

シュメルマンはクラス対抗戦。　離人がいう殺さない軍隊。逃げ足が速いＡ組。
そして、敵に道安。　簡単にはいかない道安。なんかごき？目がおかしいし、ちゅうかん人だね。
誘導して、離人。目が山羊の道安。。悪魔だね。
血が頭にのぼる道安、落とし穴に。脳筋なだけに。

夜は打ち上げ。離人は認められて、隊長とみんな。殺さない軍隊なれると。
皆がすすめる。　　離人の宣言。

ダビが殺されたと。伝言。　俺たちは騙されている。
・・・なんかちょうＸＸ人がいるのかな。いつでも騙して成り上がる。
撃墜王計画をしようと。　かっとなるシュメルマン。
うまいこといきそうなものが１人だけ。

それ、離人、シュメルマンからいわれて、実験を受けることに。
それで殺さな軍隊になれるなら。

神之塔 -Tower of God- 第４話 緑の四月 の感想

あれから、ラヘルと夜がいうが。それは？
違ったと夜。

挑戦は戦えないようになったと。
誰が座るかでシビス。　ルールは部屋にあった。もう決まったことと。
次のゲーム。
がっかりなシビス。　ハツは信じて。

ラークは出たいが、止めにクン。

参加受付終了。多い。いろいろ。
第２回戦。　
勝利へのこだわり。　見せ場がでる。

はまるシビス。　ハツが助けて。　寝ているもの。あやしく。
ラウルが提案したこと。　先に玉座に座る方が楽と。

ラウルが俺ならできると。みせる術。神の水使い。
ラウルとアナクの戦う。　とんでもないアナク。

やばい武器。あきらめのクン。　夜のもつの武器が反応。姿を
そして、アナクは黒の三月？　

逃げるラウルら、ごねる。
アナクは興奮。　
夜は押さえつけて。もくる攻撃。アナクが場を放れて、
。。。対面。
抗議するシビス。ごねて。　黒の三月はすごい武器。　アナクは自分の身分を。
夜はユリから借りたものと　試験管が止めに。
賭を提案。なんてことを。このゲームの勝ち負け。　夜は選択に。　２人はやるきでいく。

クラウンゲーム再スタート。
にやっとエンドロシ。　偽物と。
クンは夜にすごいと。ラヘルに言われたこと。　クンがいうこと。命が掛かっているのに約束を守ることに。

出てくる挑戦者ら。
圧倒するクン。王冠をてに。そして玉座。
対戦を引きつけて。すごいカバン。　戦えと、王様に。
王冠の取り合い。

そして、夜が席に。そして、王冠。
いくことをエンドロン。　ねえ。全員殺してしまっていいよね。
ええ、もちろん。。。とラヘル？

放課後ていぼう日誌 第３話 マゴチ の感想

陽渚はマゴチを調べて。父のＰＣで。。。明日つる魚を。

部活。　鐘ヶ浜へいくことに。徒歩？　出すのはリアカー。
名前でごまかす。　お下がりなもの。　条件つき、　大野が運ぶ。

竿。自分で管理。　　リアカーは改造車？
遠い場所。　見てくる。

ついえｔ、がらがらのその場所。
黒岩は釣り方を説明。疑似餌と釣り針。　　釣り方はなんか芸がふかい。
糸の付け方。　夏海が指導する。

しかけの付け方。
できて、勢いがつく。　マゴチを釣るぞと。。。みんなはおおきいぞと
怖がる陽渚。　夏海がいうこと、釣る前からそんなことは。

いい景色、きれいな海。。。大量のゴミ。
おかしな悩みの陽渚

夏海は誰もつれず。　なんか釣るぞと。。。移動する。
見ている陽渚。黒岩部長は説明後、ぐうたら。　目的？

陽渚は複雑な悩み。見切られていると。

陽渚は想像と体感で釣りを。。。。で、釣れる？　失敗ばかり。
ひっぱられて、釣れた。　部長の指導。　みんながきて、狙い通りのマゴチ。
見える魚。　からかう夏海。
あぶなかった陽渚。　落ちかけて。　。。。で、釣り上げる。
でかい魚。　陽渚は怖かったと。　魚に八つ当たり。

釣れて、マゴチさばくは陽渚。　大野が代わりに。
とどめは陽渚に。

こわごわとする陽渚。せかすみんな。
。。。できて、
料理するマゴチ。　刺身と唐揚げ。
釣った人への褒美。　頭の汁。　　。。。陽渚にはだめだった。

白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第３話 愁傷の光の王 の感想

白の国。今までのことをアイリス。　シーマが声を掛けて。
することの報告。
先代の王なら。


アイリスのお祈り。　シーマが声を。シーマがしていること。
アイリスが自分がすること。白の王がすること。　候補者２人。　それぞれ。
実感をシーマ。　白の巫女がしていることを想像するアイリス。

みんなとの食事。楽しみと。それは。
山菜をつむアイリス。

食事。ファイオスは言葉数すくなく。見送る。　会話。。。どんかんなアイリス。
ダメ男は言えない。
お見送りおわって。　アイリスが聞くこと。光の王に必要なこと。
ファイオスがすることは。

アイリスは景色を。　　やってくる闇。。。ころな・
払うアイリス。　一発で消えて。　実感。。。声がする。孤独と向き合い戦い抜くこと。
誓うアイリス。


闇の国。王の候補者の戦い。　スキアーズの推薦者の王子。
王選別。　順位。　その方法。

始まる選別。魔獣が襲ってくる。　闇の王子は恐れない。
それぞれの候補者がすること。

追いつめられる候補者。　王子が救う。　　。。。問うもの達。
まだいる魔獣。倒されていく候補者ら。

残った２人。　狙う卑怯者。
決戦へ

他人を助けたわけを。　王子がいうことは簡単。
力を求めるもの。　　それ以外のことを探すもの。

決戦。同等の戦い。あっさろ決まる。　殺さない王子。
王子がいうこと、行動に出して。
決まる闇の王子。　黒の大剣が証に。

名前。。言わない王子。　アデルは自己紹介。
ヴァルアスは仕事を。候補者２人で、光の巫女に手紙を届けることを。
白の王国に。
闇の王子は、王の必要な姿を。


アイリスのもとへ、知らせ。黒の王国からの使者。ｓ

邪神ちゃんドロップキック' 第３話 の感想

教えて悪魔Ａ．　神保長のあぞ。
。。。そうだったんだと。トレビア。

あの文化。ぴのは平和を。
悪魔は巻き戻し。ペルセポネが仲間に。　服で絶賛。
邪神ちゃんにはケープ。　強さを。
呼び方をゆりね。　　邪神ちゃんが決めるとセカンド。
ペルチャンとメデューサ。それで決まる。
受け入れるミノス。　　ペルチャンはお姉さんと入れて、素直になれない。

将棋会館。
。。。なんとかブーム。藤井。
売れることを目指して。

将棋、駒が誰かと。。。適当に
ペコラ
メデューサは金と。　すぐにばれる


ＭＥＩ
氷ちゃん(が行方不明。　芽依がくわしいのと邪神ちゃん。
電話するが。なんおとか元暮らし。　すにで拉致られて。。。キタＸＸＸＸＸ．
芽依がいうことは怖い。　氷ちゃんの逆襲。氷漬け。
帰すからと遊佐。　貸し一つにすると。なんかマッチポンプ。　しゅうが、我が国は優れた国と讃えるがごとく。
芽依は見つけたと、感謝されて。
ゆりねはあやしむ。　　芽依は心の内で、ばれなきゃなにそもいいんだものねと。・・・大陸人発想。


皆で美術館。妖怪展へ。
邪神ちゃんにそっくりと辺蛇女。
メデューサにさっきとわたしが似ているかと邪神ちゃん。

もんもんと邪神ちゃん。
あのとき、似ていたと。ルーツなのではと？　あれは退化して進化といいように。プラス思考。
創造して、メタボな。

。。。疲れて。　憑かれて、邪神ちゃん。


ゆりねは、邪神ちゃんを起こす。よその家。
昨日ことを思い出す。よっぱらって、よそのお姉さんの家に。
ゆりねは謝罪。　邪神ちゃんはタカビー。ゆりねはしつけ

昨晩のこと、邪神ちゃんは名刺をもらったものと飲み勝負。
どっちも知っている。三浦。。。漫才？　だして、つっこむ。

しこむ邪神ちゃん。倒す。
勝って。お金？

ゆりねは、邪神ちゃんがしたことを。
再会するじいさん。


麻雀。ペコラははじめて、ぴのがもっていく。


邪神ちゃんは調子が、歯が痛い。はじめての虫歯。
脅すゆりね。　言い方次第。間違いじゃないけど。
。。。再生したいの悪魔の歯

歯医者、邪神ちゃんは他の患者に絡む。
ゆりねが押さえ。　　邪神ちゃんは怖がる。　明日にしようかな。
呼ばれて、診察室。　あきらめ。
なんかすごい音。

治療して痛みは引いて。　言われたことも守らない邪神ちゃん。
。。。ああ、野蛮ななんとか。大陸人みたい。

プリンセスコネクト！Re:Dive 第３話 美食のフロンティア～隠し味に天上の果実を添えて～ の感想

キャルがペコリーナを狙って。　　その相手はのんきに腹をならして。

キャルはペコリーナを観察、弱点。。。見つかりません。

コッコロはギルド申請、今すぐ出ないと。
ユウキは、女の子を助ける？　なんか勘違い、それとも危ない。
コッコロが合流。　２人を探して。
ペコリーナは飲食店。　キャルが観察、ばったり。
コッコロが中へを誘う。。。食事。　キャルは食べない。もんもん。

注文。もうないよと、食材がない。。。。ヒーローとは違って。
裏メニュー。それは虫料理。　キャルはそんなああ。　ペコリーナは勧めて。
すでに食べているコッコロ。　ユウキにも。カリカリ。
拒絶するキャル。口に虫料理。　おいしい。。。今日だけと。

食べてくつろぐ。コッコロはギルドの結成を。ペコリーナは感動。
キャルは不参加。

ごねるキャル。口の中に残ってると柑橘でクリアに。
キャルはばったり。

その夜、コッコロは申請書に、


次の日、ペコリーナはバイトを始める。いいかんじでいく。
コッコロはそれを横面。　　ペコリーナは人気。

娘達がくる。お子さま３人。クリームソーだー。
ギルドを発足して。　ペコリーナにお勧め。
キャルには監視指示へ。　そのままいうことを聞くキャル。
キャルが来たわけ。

お店にクレーマー。。。金のためなら、なんでもする男。
ペコリーナが代わりに飯作り、クッキイング。

美食屋をきどるクレイマー。　いちゃもん。
キャルは完成するために、ひとしずく

乗せられる男。うまい。
抵抗するエベＸＸ。　昇天する。
でも抗議する男。　まずい店なんてぶっ潰すと。　ペコリーナが制裁。

コッコロは申請書。集まる３人。キャルにコッコロは抱きついて。
修業に。　　美食を極めることと、はじめましょうと。

社長、バトルの時間です！ 第３話 受注コンペ の感想

勝負。まけると引き抜き。　そうでないとは裸祭り。
アカリにミナトは。　勝つことを決意。

。。。アカリにからむライバーは、ムンなんとかみたい。

問題。初歩。マコトは植物得意。　ホウレンソウ。
ミナトはマコトの過去を。　植物好きになるまで、シスコン。
いろいろあるエグい植物。
アカリは目的を。

ミナトは植物に手を。リストラされる魔草。マコトは処置する。
地味に。　なにかが食べた？
あぶなかたと。　トラップ。

はまったライバー？　アカリはチャンスと。
ミナトがいうこと、助ける事。助けたが、恩をうけない。さすがはざいにち？

奥から声、ライバーは戦う。三つ首魔獣。　地味な魔獣。
ミナトはライバーに加勢。なんか日本だね。　ライバーなんてほっとけばと。
。。。ああＩＭＦから突きつけられたとか放置でいいね。あの国は。

火を噴く魔獣。切れた！

ビドラのような。実はケルベロス？ミナトの策。　仲違いをさせる。
分担して。
仲違いする、さすがは組織の関係。なんか大きな会社だとありがち。
ヴェル美はミナトになにかを。

倒して、先へ。　ライバーは俺のおかげと。
勝負へのこだわり。
でも、発注のキラクリはなく。　すでに取られて、スバル。
横取り。　　スバルがその校庭。　居眠りしていたことをスバル。　バカのライバーがしたことは。

さっさとスバルはいく。

一位になれずのキボウカンパニー。
ライバーは上から口癖。引き分け。
のんきなミナト。　　後のことを。
ヴァル美はミナトにあの時のこと。　冒険者として格の差。　怖いヴァル美。
誘導するヴァル美。噂を持ち出す。一流社員をやめたものの噂。
ごまかすミナト。　　笑顔でヴァル美。また会うことを。


カンパニーで、スバルとユトリア。　ヴァル美との会話について。
気にするヴァル美。
いうことに深みと安心感のあるミナト。　最後の握手。

戻るミナト。体力なし。
ガイドさんがカステラとお茶。いないユトリア。
戻ってきてユトリア。大変です。　おいしい話が見つかったんです。
おいしい話？　カステラを食べながらミナト。
・・・おいしい話には罠がある。　ざいにちととか大陸人の取引にはみかじめがある。

グレイプニル 第３話 エレナ の感想

なんかコインを探す謎の男。宇宙人。　生物でないと見つけられない。
。。。ちょＸＸん種はなんとか生き物の部類？　ウィルスに弱いとか。欠損が多いから化けかわが


紅愛の部屋、女の子の部屋でない？
はじめようと、なんかあやしく。することは行為と勘違いいそうな会話。
論理がおかしい紅愛。　下着でも羞恥なし。まっぱに。
で、スク水。　なんかマニアック。
着ぐるみの中へ入る紅愛。　
はいってすること。　できること。。。主導権。

きれいなる部屋。修一が。
あきれる紅愛。。。冷蔵にはいっているもの。

もうひとつ実験。嗅覚、紅愛の姉捜し。
紅愛が両親を殺されたところ。。。直には見てないと。

そのときのことを。状況証拠を。
匂いを。　それで実験。人殺しの匂い。
探しにいくことを。

買い出して、お昼。匂いを嗅いでのこと。
紅愛に姉とのことに。

奈々は、修一と紅愛を見て。

地味ははりこみ。なんかさびれ駅。匂いで見つけることを。
見つからず、モールへいく約束。
やってくる電車。　修一は匂いを。　変身。。。いると。
女の人。　それは強烈に。紅愛はそれは姉と

紅愛は捕まえに行くと。　修一の宣言、拒否する紅愛。
紅愛がすることを。銃を撃つと。。。襲撃、誘拐。

紅愛がすることに修一。　紅愛がすることを止めに修一。
相手は反応して、霧が動く。格の差。
いうことがぼっちな江麗奈。コミ障。

。。。場所替え。
江麗奈が質問。話し下手だが、修一は好感。
どこか勘違いがおおい姉妹。　
江麗奈は修一に謝る。こんな姿に。
江麗奈は修一の中に女の人の声。　変貌する江麗奈、いうことは。
独占する江麗奈。　修一の中はわたしのもの。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第３話 麗しの美形兄妹と出会ってしまった… の感想

なんか現実はで実質皇帝が世界にアピール、独裁の素晴らしさ、
数字でうそつくは大陸人だね。嘘とつくことで破滅まっしぐら。
次はしっぽきり。　すでに医師を切っているのに？


カタリナは本でうっとり。ロマンス小説。。。妄想。
招待状が届いて。王族主催。

。。。天然で、フラグを取るつもりが、好感度アップで見えない修羅場？

ソフィアはお茶会に悩む、兄も一緒。

ジオルドとアラン。　ジオルドの苦手。
カタリナのことを話題に。なんかお気に入り。

ソフィアは不安。兄が。

カタリナは食い気。花よりもだんご。あきれるキース。
おトイレにカタリナ、犬と遭遇。
で、ソフィアへのいじめ。　おりられないカタリナ。おトイレ。　はらりとカタリナは威嚇。
出会い。　美しいが、腹第一。

ニコルはソフィアを探して。

カタリナは食い気、ソフィアが声を。同じ趣味で友達とカタリナ。
ぐいぐいとカタリナ。　終わるお茶会、ソフィアを家に誘う。怒濤で。

ソフィアとニコルがカタリナの家に。ニコルにぐっとカタリナ。
またきたと破滅フラグ？　攻略することに脳内会議。　おかしな決定、現実にも・・・あほ。
ニコルはだんまり。

時間ははやく。カタリナはくちからすぐでる腐女子。ソフィアは自分の容姿にまわりは気味悪いと
カタリナにはそんなことなし、。友達になってと。受けるソフィア。

夢見たいとソフィア。兄がいったことが本当になったと。友達に。

カタリナはソフィアと交流。メアリも。
物語の伯爵がニコルに。
本の貸し出しに、ソフィアのところへ。　キースが付き添い。
カタリナはソフィアの両親と挨拶。この親から、あの髪とは。

カタリナとソフィア。見ている男達、だんまり。
帰るときソフィアは本を取りに。　カタリナは過去のなつかしさ。すてきな友達
ニコルとの会話、続かない。沈黙。　
カタリナが、隣のおばあちゃんをアレンジ。　カタリナがいう、幸せ者。
ニコルはそうですと、笑み。カタリナはそれに。　　キースへ疑惑。


帰り、カタリナとキース。どっちも考えること。こいつら。
。。。シスコンとオタ。


１５才になったカタリナ、誕生日パーティ。
ジオルドとカタリナ。。。みんなと、ゲームのキャラクターと同じ。

ジオルドはカタリナに婚約は解消しないと。話が。。。既成事実。首にキス。
あほのカタリナ、気付きがない。
キスがフォロー。忠告する。ジオルドとふたきりにならないように。
アランがつぎに。　褒め方が。
ニコルがダンスを。　もてもてのニコル、会話が続かない。好きなひと、禁断の恋。

。。。外へ。
メアリとソフィアがきて、踊りたいと。それぞれは。ソフィアは深みに。
カタリナは恐れていたことが起こるのが近づくのを。

かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第２話 の感想

かぐや様は聞き出したい

ウィドウショッピング。　かぐやは、白銀圭から情報を。なかなかできないかぐや
でも接触。　いいかたに、かぐや。呼び捨てにどきどき。　クリスマスのこと、暗く。
誕生日、兄妹は最悪。なんか？
白銀圭は気遣いができる女。かぐやは。。。　ハンカチの使い方。
兄妹はそっくり。

終わって、圭からの誘い。でも藤原が。小悪魔。

早坂が聞くこと。気持ちの問題。。。あれあれなことを。
プレゼントは　わたし。



かぐや様は贈りたい

すごいケーキ。発注。　あきれる早坂。超はずかしい。　あほ扱い。

で、当日、かぐやは、お花畑。なんか気が付く。はずかしい。あほの意味。
なんか脳内会議。　イメージか。裁判？　頭脳内戦。　あほと氷。
ああ、すごいいいあい。　あほはとても強い！
判決。　裁判長は幼。　いうことがおかしい。
誰が決めるか。あなた。

白銀は、四宮が。。。いうことに従う。あやしく。
でてくるケーキ。祝うかぐや。誕生日プレゼント、扇子。　たんたんと
封印する扉。。。開けない白銀。
扇子にどきどきの白銀。　早坂は、かぐやを褒める。



藤原千花は確かめたい

白銀は扇子の字に。あほを。。。
藤原と四宮。白銀は四宮の行動の意味を。都合いいの話・・・あった。
扇子のことを藤原にばれると、既成事実になるかと白銀。勝ったなと。
白銀は扇子を藤原に。あやしむ藤原。　白銀に藤原が聞く。
四宮の藤原への仕込み。まえふり。。。藤原が思うところ。
既成事実。　にやにやよ四宮、顔を画面に。
白銀は事実を積み上げる。　１年前、知っていた四宮。　藤原は推測。
四宮は占いのこと、扇子でどうよう。
白銀は誘導する。　　で、石神がくる。彼は誕生日プレゼントを。　知っていた？と藤原。
知らないのは藤原だけ。だけ。
出て行く藤原。　石神がだめだし。四宮は感謝。