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そらのおとしもの  第5話 任侠(セレブ)と初夜(アツイヨル) の感想 [そらのおとしもの]

今回も智樹、アホがたたってお仕置きをされます。
そはらを巻き込んで、無人島といっても、個人持ちだから、
なにかしらの設備が隠されている。
おそるべし五月田根の科学力、なにげにすごい。
屋敷の設備と無人島の設備(実は快適空間)
イカロスの「イカロスの海底大冒険」おまけ。飛んで帰れよ。
無駄なスペックだな。深海でも壊れない。


あほの智樹、前回のことで家が全壊で、住むところがない。
ちょうど夏休みに入る。(どんな設定だよ!!)
それで、先輩英四郎のところにやっかいに、でも危険が一杯のサバイバル。
クマといつも戦っている英四郎。
智樹とイカロスは、クマにかじられるといボケをする。
(イカロスは付き合っているだけ)
これでは、だめなだと。五月田根美香子が、それなら、
わたしのとこにくるって。
そはらは、美香子のところが豪邸であることしているので、一緒に
いきたいと意気投合。ついで、英四郎もむりやり引っ張っていく。

美香子の家は、セレブだが、旧家の旅籠の元締め、要は任侠やくざ
いまでは、貴重な人種。とりあえず迎え入れられて歓迎される。
イカロスは、親分をスイカと同じ扱いにする。
問いにはしない親分、無礼講で迎え入れられる。
その夜は、宴会で、豪勢な食事。英四郎は、「若」と言われて、
大事にされている。・・・もう、婿扱いなのか?

いつの間にか宴もたけなわ、そはらのあられもないくずれた姿。
(サービスだあ?)
英四郎が、智樹の居場所を聞くと、お風呂にいったと。

智樹は、風呂にそれも親族だけ入れる禁忌の風呂に入ってしまう。
天女の子孫である親族以外が入ると、土地に不幸が訪れる。
(天女って、ようは天使で、イカロスつながりでないかい。)
美香子に見つかり、まずわ、速く逃げないといわれて、
見下出すお騒がせな智樹。逃げれるはずもなく。追い詰められ。
親分に助けをもとめるが、
決まりだから、しかたない。美香子の友人だから、苦しまないように
して殺してやるよ。
智樹、組員に殺され掛かるが、それを引き留めるイカロス。
マスターを守る。
しかたない。美香子の友達だから。今回は許してやると親分。
美香子に後の対処を任せると言い残す親分。

次の朝、家で寝ているつもりが、飛行機の上、
美香子から、昨日桜井君が、あんなことをしたんで家におくことができない
のよ。だから、代わりに家が保有する無人島にいくの。
智樹らがそこには、なんにもないの?ないのよと美香子。
・・・嘘でした。美香子が、智樹にお仕置きをするための・・・


無人島に着いた一行。
英四郎、サバイバルなので、いつも通りの仕切る。
智樹とイカロスに、食料を。そして、後の者は、後の者は、飲み水を探しに。
智樹は、イカロスに海でマグロでもとってこいといい加減なことを
智樹は、例のごとく毒キノコとわかっていながら、だべて、
だめだめで生死をただおう。気がつけば、夜。そはらの悲鳴が、
聞こえる。彼女を探して、巨大な足跡と。。。そして大きな縦穴で
そはらを見つける智樹。
化け物の声が聞こえて、みんなで逃げだして、ばらばらになった。
2人で島で過ごすことに、夜には、化け物の声に怯えながら。
助けを求めて、海岸にSOSの印を出す。
・・・そんなもん個人所有の島だから、連絡がいって無視されるよ。
それで、一ヶ月がすぎて、すっかり無人島の生活になじんでいる
智樹とそはら。

夜のこと、智樹、そはらがいないので、探しに出ると海岸にいるそはら。
・・・この辺のことをちゃっかりと録画すする美香子。
「どうした。そはら。」
「ごめんね。ちょっと先輩達のことを思う出しちゃって。」涙をぬぐう
「えっ。」
「ねえ。智ちゃん。わたしたちどうなっちゃうのかな。
 このまま助けが来なかったら。」
「う、そんときゃあ。ここで楽しく暮らせばいい。」
「ええ。」
「俺がいる。1人じゃない。
 そはらに、寂しい思いなんて、させないからさ。なっ。」
「あ。智ちゃん。」
「うっ。」
智樹の差し出す手に手をだすそはら。
立ち上がる2人。・・・そはらの方が背が高い。
「そうだね。子供とか作れば、きっともっとにぎやかにもなるしね。」
「えっ。子供を作るって。」
「あ。いやっ。そ、そういう意味じゃないんだよ。
 そういう意味じゃ。」
後ずさりするそはら、足がこけて、智樹を引っ張ってしまう。
そはらの上に智樹が倒れる。
「そ。そはら。」
智樹が、そはらの胸に触れている。
「と、智ちゃん。あっ」
どきどきするそはら。
智樹も生唾を飲む。
2人の口と口が近づく。キッスだ。。。。というときに
海から怪獣があ。

2人「ああ」
智樹「逃げるぞ。そはら。」
「ああ。ううん」
そはらの足に怪獣の触手が絡まる。悲鳴を上げるそはら。
「そはら。」
智樹、怖くて、足が動かない。
「智ちゃん。だいじょ ぶ。あたし、だいじょうぶだから。」
涙を流しながらそはら。
智樹は、いままでの無人島での思い出を回想する。
手に棒きれをもって、怪獣に戦いをいぞむ「そはらを離せ。化け物~。」
こぶしを怪獣にぶつける智樹。
「そはらを離せ。離せ。」
そばでそはらが泣いている。
「離せよ」渾身のパンチを智樹が放つ。
怪獣にひびが入って、中から。。。。
イカロスが出てくる。
そはら「あれ?」
智樹「ええ」
唖然とする2人。・・・うん、怪獣の断片がすくないのだが。なぜ?
イカロス、マグロを片手に持っている。
「ただいま、戻りました。マスター。
 マグロの群れがなかなか見つからなくて、
 南半球まで行ってました。」
そはら「智ちゃん。これ、わかめとか牡蠣とか。」
「なぬ、まさか。それがイカロスくっついていただけか!」
イカロス「はい。海の中を歩くうちに、色々くっつかれてしまいました。」
そはら「あ。それじゃあ。あの声は、なんだったの?
  先輩達は。」
イカロス「マスター。生体反応レーダーで確かめて見ましょうか。」
「おお、頼む!」
「お待ちください。」
イカロス、反応を確認して、こぶしで、叩く。風景にヒビが入って、
2人「ああ」・・・バカにされてました。迷彩擬態。
壁が倒れる。
向こう側には、美香子と英四郎と親分と舎弟達。
優雅にお茶をしている美香子
「うふっ」ラジカセでならす。怪獣の音。
智樹とそはら、真っ白になる。
親分「いやあ、楽しませてもらったのう。
   一族の掟を破ったお仕置きじゃあ。
   これでチャラにしてやるわい。」
美香子、スクリーンを出す。そして、先ほどの2人の行為を再生させる。
2人。ああ、はずかしいことをすべて撮られていた。
美香子「若いっていいわね。」
英四郎「ま。命を取られなかっただけでもましだと思うことだね。」
そはら、オーラをだして
「っていうか。あたし、また、智ちゃんにせいで巻き込まれたってこと。」
「なあ。いやあ。落ち着け。そはら。」
「元はといえば、智ちゃんが、悪いんじゃない。智ちゃんのばかあ。」
殺人チョップが智樹に繰り出される。
「あ、いやあ。助けてえええ。」


すみかに帰る智樹
「家が元になっている。なんで?」
「マスター。あちらに。」
親分と美香子と舎弟達。
舎弟「イカロスさま。チース」「チース」
親分「五月田根家一同より、ささやかな贈り物です。
  受け取ってつかあさい。」
イカロス、例のごとくにスイカを持って、親分に近づく。
智樹「えっ!」
美香子「五月田根家では、強さがすべてなのよねえ。
  父たら、すっかりイカロスさんが気に入ったみたいで。」
イカロスは、親分の頭をなぜる。・・・スイカ?球体?
智樹「ひっ。ひー。」


学校の昼休み。
美香子「お昼の校内放送です。」
美香子、智樹とそはらの例の会話を流す。
そはら、立ち上がる。智樹、吹き出す。
美香子、知ってやったりの顔をしている。

次回 水着軍団(ナミギワ)GO!GO!GO!
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そらのおとしもの  第4話 愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび の 感想 [そらのおとしもの]

最初から、最後まであほな智樹でした。一日我慢して寝ていれば、
何とかなったのに。



智樹の家に、パンツが地球を一週して帰ってきた!!
イカロスのカードの魔法が切れた。
三角地帯・・・パンティ?

守形英四郎が、変なことを話す。磁気コンパス?プリティ、いけ?
「さっさと焼いて、食うべきだったか?」

イカロス、平然としている。渡り鳥?
智樹の部屋にパンティが集まっている。
智樹に愛に帰ってきた。智樹の毛が殺気を感じて、反応する。
後ろにそはらが、拳を燃やしている。
「ともちゃん」
。。。やばい、いますぐ逃げないと。
殺人チョップが。。。
パンティを切り刻むそはら。
「なせ。わたしのパンティがあるの?ともちゃんのエッチ!」
音速で放っているのかチョップを。

切り刻まれたパンティを見て、泣いている智樹。・・・あほでんな。
「なんえ、ひどいこを。見ろ、そはら。。。。。」
「マスター。単にカードの効力が切れただけです。」
そはら「いいね。ちゃんと捨てておいてね。
 この前みたいなことは、もうこりゴごりだからね。」
「おう。まかせておけ。」
いっぱつかまされる智樹
「もう、ともちゃんっていまいち信頼できないんだから。」

カードを見つけるそはら。イカロスと相談する。
「はい。ありますが。」
。。。うふ。ようし。


守形英四郎に相談する智樹。
美香子、はっきりいう。男のですものね。
ちゃんと捨てておいてねとそはら、任せておけと智樹。
・・・捨てるわけがない。
。。。全然信用できない。


次の朝。
「ともちゃん。昨日のパンツちゃんと捨てた。
 ねえ。聞いている?」
智樹は寝ている。
「はい、捨てました。なら、いいだけど。」
智樹、企んでいる。
。。。そんなわけねえての。
   こんなすてきアイテム捨てられるわけない。
見ていたパンツが爆発する。

「ああ。ともちゃん。やっぱり捨ててなかっただね。」
「そはら」
「イカロスさんおカードのちょうどいいのがあって、
 協力しえもらったの。」
「はあ。」
「爆発するから、パンツ。」
「はあ。」
「だから、ともちゃんが見たパンツ。全部爆発するの。」
「じゃあ、先のも。」
「うん。ともちゃんのエッチが治るかと思って。」
「ああ」
「有効期限は、今日一日。ともちゃんが、家の中にいる間だけだけど
 そのぶんじゃ、たくさんあったパンツ1枚も捨ててないんでしょう。」
「あたし、今日はイカロスさんとお出かけしてくるから、
 ともちゃんは、頑張って家から脱出してね。じゃあ。」
「あ、待て。そはら。」
「反省した?」
「いや、お前の家の壁になんかでっかい虫が止まっているぞ。」
「え、うそ。どこ。どこ。どこ。ともちゃん。どこ。ねえ。ああ」
パンツが、ともちゃんに見られた。にかっと智樹。
「きゃああ。」爆発だ。
「ふふふ、ばかめ!
 窓越しに見えないと思って、着替え途中に窓をあけることなど
 昔からお見通しだ。」
「ともちゃんなんて、大嫌い。もう知らない。」

そはらとイカロスは出かける。

智樹は、家からダッシュしようとするが、昨日家中に飾っていることを。
家は爆発。死にかねんと、本気で脱出方法を考えねばと。
見なければと、いくが、薄く見えて爆発。さわってもだめなのでした。
ならば、窓から脱出。外にも飾っている。・・・変質者の家。
。。。昨日クリスマス気分で家中に飾り付けをしたあほ。
家から脱出ができない智樹でした。
トイレにはいって落ち着くことに、そこにも。あった。
・・・でも、そとにでれそうだったね。


イカロスは、マスターが呼んでいることが髪の毛レーダーでわかる。
「マスターが困っている気が。」
そはらは、イカロスの下着を買ってあげる。
そはらが、カードを貸してくれたかわりに、プレゼントする。

その後は、喫茶天で、パファを食べている2人。
・・・なんで食べれるの?イカロス。
友達といったりしなかったの?
イカロス、友達いませんと。
そはら、イカロスに謝る。


そはら、自分のことを話し出す。
昔は、体が弱かった。
となりにすんでくれたともちゃんだけが友達になってくれた。
そはらのお誕生日、ずかずか入り込んでケーキを食べている智樹。
「誕生日。おめでとう。そはら。
 これやるよ。昨日、じいちゃんから、もらったハッサクの種。
 これ植えたら、そはらのうち毎年はっさくでいっぱいだぞ。」
泣いて、笑い出す。
イカロス、マスターが気になる。

「ああ、見えて人の気持ちに敏感だったり。
 本当は優しいとこもあるし。
 意外と頼もしいって言うか、
 は、でもほとんど、いつもバカでエッチなんだけど。
 ともちゃんは、なんとも言わないけど。イカロスさんのことを
 心配しているよ。
 あたしだって、ともだちだもん。もう独りぼっちじゃないからね。
 イカロスさん。」
うなずくイカロス。

「マスターが困ってます。」
「やっぱりちょっと心配だよね。そろそろ帰ってあげようか。」

智樹、玄関まで強行突破、もうすこしでゴール?
そはらが入ってくる。
そはらの下半身に頭を埋める智樹。
「どはあ、これはあ。」
・・・なんで、等身が異なる。
時限爆弾の音が。
「あ、いやあ。」
爆発して

智樹が気がつく。
イカロスがいる。
守形英四郎、五月田根美香子がいる。
外に出られた智樹。「やったあ!
 あ。あれ。そはらは?」
イカロス「家の中です。殺気の爆発で家の中に吹き飛ばされたみたいです

。」
「なんだって、おれのせいだ。」・・・いいや、そはらが悪い。
「おれが、パンツを見たせいで、そはらが、」・・・自業自得です。
美香子「行きなさい。桜井君。見月さんを助けてあげられるのは、
   あなただけ。」
武器を渡す。
「男の子には、戦うべき時がある。
 あなたがつくりあげたあのお楽しみハウスに、自分自身でけりを
 つけなさい。」
「わかりました。桜井智樹行ってきます。
 待ってろ。そはら。」
「マスター。」
「別に智樹以外の人間が行けば、爆発などおきないのでは。」
「そんあこと百も承知よ。
 だけどこのこの方がずっとおもしろいじゃない。」
「うん。相変わらずだな。」
・・・Sだね。美香子。あほな智樹、気がつかない。お調子者。

そはらが、押し入れを開ける。
エッチ本がいっぱい。
お宝を守るための罠を、智樹が仕掛けていた、カードで。・・・アホ!

智樹が昨晩作ったお宝コレクションのガーディアン。
超絶合体パンツロボだ。

そはらが、ロボに捕獲される。ロボと向き合う必要がある。
じいちゃんのことが智樹に聞こえる。

昔ケガをして帰ってくる。恋人のことでトラブルで腹を切られる?
ええか、ともぼう、じっちゃんのいうことをよく聞け。
好き好きでたまらんものができるが、いずれ牙をむける。
そのときに背中を向けて逃げるか。ちがうぞ。ともぼう。
じいちゃん、折れ目がさめたよ。通常モードに戻る。
「助けて、ともちゃん。」
ロボに体あたりして、そはらをロボから解放する。
智樹に、パンツの山が出てくる。大爆発を起こす。
・・・その後に見るに堪えられません。自滅行為ですね。
   なぜに爆発するのにそこまで、パンツに執着する。

智樹の家が前回する。
「逝ったか。」
「かもしれなわね。」
「ああ。マスターが。」
智樹、そはらを抱えて出てくる。
。。。一つの戦いが終わった。・・・あほだろう。
「ともちゃん。」
「そはら。」
「ありがとう、助けてくれたんだね。」
「いや、俺が悪かったんだ。ごめんな。ああ」
そはらの足を見て、????
「ううう、ともちゃんのエッチ。」
「ぎあああ。。」


-- 昨晩のこと ---
智樹の先晩のガーディアンの準備。
イカロスが、スイカにパンツをはかせる。


夢の中。
智樹が寝ている。
「こんなことになるために、天使を送ったんじゃないのに。
 ごめんなさい。
 あなたまで巻き込んでしまいそう。
 気づかれてしまったの。」


天使が見ている。
イカロスを見つけて、どこかに飛んで行く?
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そらのおとしもの  第3話 エンジェロイド初体験(0シレイ) の感想 [そらのおとしもの]

最初から、また頭は賢いが、挙動がおかしい守形英四郎かよ。
わけの話をするな。スイカを話にだすなよ。

宿題が解けないので、イカロスでなくて、
・・・なぜにエロい展開に。懲りないなあ。
守形先輩に教えてもらいに家を探す。
イカロスは、猫みたいにチョウチョを追いかける
五月田根美香子が、2人をおちょくる。守形の居場所を教える。

守形は、テント生活。・・・宿無しか?ジプシーか?
なにが、我が家だ。ちゃんと住民登録しているのか?
守形が、宿題を教える。
イカロスは、今度は鳥を追いかける。

守形、イカロスに数学やらさしてみる。試す。
ロボットなら、電算能力に長けているはず。・・・できてないよ。
全部、マスターと書いている。国語の時間ではありません。
守形、つづきをやるか。お願いしますとそはら。

守形。。。電算能力がない。そんなはずは?

やっと宿題が終わる。・・・なんの宿題?


宿題を手伝ってもらったから、御礼をさしてくださいと智樹。
もちろん見返りはいただくと英四郎。
上空にある例のものがある。それを見てきて欲しいと智樹。
簡単に飛んで見てくるイカロス。帰ってきて、
「特になにも見あたりませんでした。」
英四郎。。。やはりこいつは?
いやいいんだ。この先は自分の力で確かめたいと。
俺がやるべきことなんだ。・・・おかしなヤツ。
また、飛行実験をする。それを手伝って欲しいと。
どうせ、明日は、休み。今夜泊まって行くといいと。・・・なぜに?
晩ご飯の役割を決める。
イカロスが買い出し係になる。
イカロスの能力を確認。。。
「イカロスの初めてのお使い」・・・どこかの番組のパクリ。
なんかたのしそうとそはら。
智樹、イカロスにお使いを命令。くれぐれの普通の人間らしく振る舞うよ

うに。・・・できるわけないわね。
はい、マスターっていってるそば方羽を使う。
金も、なにを買うか聞かずに行動。
買う物のリスト。今夜はカレーだからと、買い物袋をもらうイカロス。
また、飛び上がる。智樹、引き留める。
普通の人間が空飛んでお使いにいくのか?
はい。
行かないだろう!
はい。

はじめての
おつかい
~みかくにんせいぶつへん~

イカロスがお使い。
スイカに目がいく。スイカをなぜるイカロス。
4人が後をつけている。
イカロス、野菜を選ぶ。
にんじん、ジャガイモ、タマネギ->糸こんにゃく
「おしい。」・・・なにがだ。
スイカも買う。
「興味深い現象だな。」
次は、お肉。4人、たのしそうについていく。
なぜかおもしろい顔の美香子さん。
智樹、2等身になっている。
イカロス、肉。ひよこを選ぶ。
「ひよこなんて、いらない。」
「会長、ひよこもさばけるけど。」


買ってきた物を確認する。イカロス。
「ひよこカレーか!」包丁が光る。ひよこ、怯える。
そはらが、ひよこをかばう。
それと、カレールー。醤油を出すイカロス。
「それで、カレー作れるのか?」
「マスター。お買い物これでよかったですか?」
「う~ん。赤点だな。まだまだ練習が必要だ。」
「すみません。」
「まあ。初めてにしてはよくやったな。」頭をなぜる智樹。
・・・こいつはロボコンか?


智樹は、魚を釣る。
そはらも、引いている。こけて、川にはいって、透けてしまう。
智樹、刺激がありすぎ。殺人チョップを喰らうのでした。


イカロスが見てからないと英四郎。
衝撃波が二度来る。イカロスが、ピラルクを捕まえてきた。
南米アマゾン川に生息する世界最大の淡水魚。
イカロスは、マッハ24で飛べるので。
時速約3万キロ。

英四郎、イカロスを調べる・・・ってロボットなの?
美香子が、英四郎を見に来る。パソコンをのぞき込む。
イカロスちゃんのスペック?
かなしいわえ世界最高の戦闘機よりも果てしない能力を持ち合わせて
天使なんて。
愛玩用エンジェロイドか!笑わせるな!
イカロスとそはらが料理中。


晩ご飯。
カレーができている。
イカロスが作った。
智樹、食べてみると。
「これは、思い出す。かあさんのあじ。
 この甘みといい。げ、これ。肉じゃがじゃん。」
「ほんとうだ。あまーい。」
「ま。いいではないか。カレーと肉じゃがなんて似たようなものだ。」
・・・あの買い物じゃそうなるだろう。芋煮でないの。
「ぜんぜんにてねえし。」
そはら、おかしくて笑ってしまう。
「なんだか、イカロスちゃんが来てから楽しいね。」
「まあ、悪気がないみたいだからな。」

イカロス「あの。マスター。どうして、笑っているのですか?」
「どうしてって、そりゃあ、楽しいからに決まっているじゃないか。」
「楽しい。楽しい!?」
それを観察する英四郎。


晩、寝ている。
「異常ありません。」・・・これ誰?
イカロスは、たたずんでいる。月を見ている。丸いもの。
スイカも丸いもの。
英四郎「お前はなにものだ?
  お前は何者だと、聞いている。」
「あたしは、愛玩用エンジェロイドタイプアルファ」
「とぼけるな!
 愛玩用が、5メートルの巨大魚を生け捕りにしたり。
 マッハ24で飛ぶ必要があるのか?
 かと思えば、電算能力は赤子なみ。
 感情にも制限があるらしいな。
 限りなく完全で、限りなく不完全。
 お前はいったい何者だ?」

智樹が目をさます。


英四郎「答えろ。お前は、何が目的で、智樹に近づいている。」
「わたしは、何を目的にしたらいいのでしょうか?」
「なに?」
「わたしは、マスターにそばにいろといわれて、おそばにいることが
 できますが。あたしがなにかするたびマスターは怒っているように
 思えて。
 マスターのマスターが今、お怒りになられているように。
 わたしは、マスターのそばにいるべきではないのでしょうか。」
英四郎。。。等の本人は自分がなにものかわかっていないというのか。
      となると問題は、誰がイカロスを智樹のところに
      送り込んだということだが。
「楽しんでいればいい。」
「え!」
「智樹のそばでただ楽しめばいい。
 別れの日が永遠にこないよう祈りながらな。

智樹、隠れて聞いていた。


朝、飛行実験。モルモットは智樹。
「さあ、飛べ。智樹。」
「あ。ちょーお。先輩が飛ぶんじゃないんですか?」
「まあ。ものは経験だ行ってこい。テイクオフ」
「あ。鬼。悪魔」
「なんとでもいえ。宿題の見返りだ。」
墜落する智樹。
「智ちゃん。しっかりして。」
「全治2週間てとこかしら。」
英四郎、計算をする。「計算がまだ甘いか。となると」
イカロス「あのう。聞いてもいいですか?」
「なんだ。」
「マスターのマスターは、マスターといて、楽しいのですか?」
「うむ」
「わたしは、まだ楽しいという意味が分からなくて。ただ。」
「ただ。あたしは、マスターといると。
 なんというか。心がふわふわとするのですけど。」
「うん。なるほど。
 それは、宿題にしておく。いつか、レポートを提出するように。」
「はい」


智樹、家に帰る。
智春、大したケガでなくてラッキー。
ひよこは、飼われることに。
スイカ持ってきたイカロス。
智樹が今から食べようかというと、イカロスは拒否する。
「よっほどお気に入りなんだな。」
宿題も終わって、キャンプみたいで楽しかったと笑う智樹とそはら。

イカロス「マスターは、私といて、楽しいですか?」
「ああ、楽しいよ。いろんなことが起きて。あきないのがさあ。」

晩にイカロスは、書いている。
「何やってるんだ。イカロス」
「これは、宿題です。」
「ううん」
わけのわからん数式を書いている。楽しいの数式
「な。あははは。」
智樹、イカロスの頭をなぜる。

イカロスは、腹にスイカを抱く。・・・おいおい卵かよ。

そはらは、智樹の写真を見ている。


最後にトイレオチ?
イカロスが遊んでいる。

次回「愛と三角地帯(トライアングル)ふたたび」
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そらのおとしもの  第2話 天翔る虹色下着(ロマン) の感想 [そらのおとしもの]

あほなお話。
アホが、空を飛ぶには、理由がある。大事なのは、最初の1羽。
まんか変な前振り。

智樹を迎えに行くそはら。イカロスと智樹を見て、
イカロスと繋がっていて。
そはらに殺人チョップをくわう。
空から落ちてきたというが信じない。

鎖は自由に伸ばしたり消したりできると。そういうことは早くいてくれ
なんとか、学校まで同行するイカロス?・・・意味がない。
そはらに、追いつくが、やっぱりついてきていたイカロス。
英四郎、美香子に見せる。
三角関係と・・・見たかのようにいう。
イカロスに先に返ってお留守番してください。
イカロス、帰る前に、旧式カードを主人公にわたす。
イカロスの話を聞かずにさっさとポケットにしまう。
・・・使い方くらい聞けよ。あほ。
まっすぐ帰るんだぞという。

智樹は、平和になる。

お昼に、そはらと言い合いに、こけたそはらのあれを見る。
かわいい犬が描かれている。・・・おいおい学生が?
智樹、こころでなにかを思ってしまう。
そんなものでなく、もっと似合ったものを。
願い事をしてしまう主人公。
そはらのパンツが飛んでいく。
智樹のポケットが光っている。このカードのせいでした。
後ろに殺気が。。。殺人チョップ。
新大陸発見部で部屋を借りるそはら。
なにを穿いても飛んでいく。
ふんどしもだめ。ビキミ。包帯。
イカロスが、困っていることに気付く。
カードに念じてみろと、実験のために、なぜか手錠になる。
思わず手錠をそはらにかける。・・・アホですな。
いじめっこの智樹でした。
いいところにイカロスが来る。セーフ?アウト?
パンツという。イカロス、100メートル以内のパンツを集める。
・・・事態をややこしくする。
集まったパンツが、すべて鳥のように飛んで行く。

ガンの群れの話。おじいちゃんの話。なんのこっちゃ?

英四郎が、原因を説明する。智樹の好みでのないので、排除した。
その手錠も見月を思い通りさせる道具。
そはらは、智樹の好みの下着を身につけるだけでいい。

仕方なくそのままで下校するそはら。
主人公、見えないように防ぐ。
作者の悪意が。。。水たまり。風。こける。
家には、集めたパンツ。すべて、試す。
全部だめ?

結局は、くまさんバンツでOK。
カードは、自動終了。

智樹とイカロスは一緒に暮らす。
昔の事を思い出す。
空手で瓦割り。犬がらのパンツを見られて、瓦割りをしてしまうそはら
あの時に初めて、そはらの殺人チョップが覚醒!
智樹は、そのときのトラウマで犬嫌いになった。
そっかそれで犬パンツはだめだった。
そはら、そんな理由であんなめにあったっていうの!
。。。やっぱり智ちゃんのせいじゃない。

下着たちは、雁のように
ミサイルのように
果ては、流星群?
普通燃え尽きるだろうに。背景に流れる音楽?レトロ!
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そらのおとしもの 第1話 ユウシャ世界に起つ! [そらのおとしもの]

最初から夢オチ?リセット?

先輩らにはめられて、1人で桜の木の下に、アホな主人公。
そらから落ちてきたイカロス。羽が生えている。・・・トラブル臭?
主人公、契約をしで   。。。インプリテイング開始、鎖で結ばれるチェイン?
愛玩用エンゼロイドタイプアルファ、あなた楽しめることを、マイマスター
休んですき放題、なんかパクリぼい展開。無責任キャラ。
 ・金  。。。本物?
 ・透明人間 。。。男子の夢。下半身に通じる。お仕置き
 ・時間を止める 。。。裸ではしるアホ.見えないとこで悪さ。
 ・豪華な食事  。。。空気中から、粒子を取り込んで変換
 ・イカロスを脱がせる。
うっかり言った世界制服が実行され
人が消される。なぜに?
マスターを王と認める人がいないので、生きている人間を排除すべきだと
プログラムが判断したようす。中止はできない。
。。。俺は、ただ平和で普通の生活が送りたかっただけ。
イカロスに、お前はいらない。廃棄処分ですね。はい、マスター。
廃棄するのを止めに入る。
うそうそ、今のはなし。お前はなんにもわるくない。
俺のせいでみんな消えてしまってどうしたらいいだよ。
おれを1人にしないでくれよ。
頼むから命令を中止して、そばにいてくれよ。
はい、マスター。
いっそ、すべてが悪い夢だったらいいのに。
「天使を大事にして。」
「え?」
「決して手放さないで。」
朝が繰り返される。
夢であってほしいが承認されて
夢からさめて、元通り。。。。でもなあ、正直疲れたいよ。
二度目の世界?
イカロス
あれも夢にしたほうがよかったでしょうか。
なにが?
そばいろとおしゃってくださいました。あれも夢のほうがよろしかったのでしょうか?。
イカロスの好きなほうでいいんじゃない。
え?どういう。
そういうこと。
はい。
放置プレイか?こいつ!責任放棄!

俺は平和で普通の生活を送りたいのだ。
なのにおれの周りと来たら殺人チョップの女に
空を飛ぶ変人
とどめにあの日イカロスが空から振ってきた。
こうしていつまでも忘れられない日々が始まったのだ。

フィクションだからいいかあ。

次回 「天翔る虹色下着(ロマン)」
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