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そらのおとしもの  第2話 天翔る虹色下着(ロマン) の感想 [そらのおとしもの]

あほなお話。
アホが、空を飛ぶには、理由がある。大事なのは、最初の1羽。
まんか変な前振り。

智樹を迎えに行くそはら。イカロスと智樹を見て、
イカロスと繋がっていて。
そはらに殺人チョップをくわう。
空から落ちてきたというが信じない。

鎖は自由に伸ばしたり消したりできると。そういうことは早くいてくれ
なんとか、学校まで同行するイカロス?・・・意味がない。
そはらに、追いつくが、やっぱりついてきていたイカロス。
英四郎、美香子に見せる。
三角関係と・・・見たかのようにいう。
イカロスに先に返ってお留守番してください。
イカロス、帰る前に、旧式カードを主人公にわたす。
イカロスの話を聞かずにさっさとポケットにしまう。
・・・使い方くらい聞けよ。あほ。
まっすぐ帰るんだぞという。

智樹は、平和になる。

お昼に、そはらと言い合いに、こけたそはらのあれを見る。
かわいい犬が描かれている。・・・おいおい学生が?
智樹、こころでなにかを思ってしまう。
そんなものでなく、もっと似合ったものを。
願い事をしてしまう主人公。
そはらのパンツが飛んでいく。
智樹のポケットが光っている。このカードのせいでした。
後ろに殺気が。。。殺人チョップ。
新大陸発見部で部屋を借りるそはら。
なにを穿いても飛んでいく。
ふんどしもだめ。ビキミ。包帯。
イカロスが、困っていることに気付く。
カードに念じてみろと、実験のために、なぜか手錠になる。
思わず手錠をそはらにかける。・・・アホですな。
いじめっこの智樹でした。
いいところにイカロスが来る。セーフ?アウト?
パンツという。イカロス、100メートル以内のパンツを集める。
・・・事態をややこしくする。
集まったパンツが、すべて鳥のように飛んで行く。

ガンの群れの話。おじいちゃんの話。なんのこっちゃ?

英四郎が、原因を説明する。智樹の好みでのないので、排除した。
その手錠も見月を思い通りさせる道具。
そはらは、智樹の好みの下着を身につけるだけでいい。

仕方なくそのままで下校するそはら。
主人公、見えないように防ぐ。
作者の悪意が。。。水たまり。風。こける。
家には、集めたパンツ。すべて、試す。
全部だめ?

結局は、くまさんバンツでOK。
カードは、自動終了。

智樹とイカロスは一緒に暮らす。
昔の事を思い出す。
空手で瓦割り。犬がらのパンツを見られて、瓦割りをしてしまうそはら
あの時に初めて、そはらの殺人チョップが覚醒!
智樹は、そのときのトラウマで犬嫌いになった。
そっかそれで犬パンツはだめだった。
そはら、そんな理由であんなめにあったっていうの!
。。。やっぱり智ちゃんのせいじゃない。

下着たちは、雁のように
ミサイルのように
果ては、流星群?
普通燃え尽きるだろうに。背景に流れる音楽?レトロ!
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