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うみねこのなく頃に 第15話  EpisodeIII-IV isolated pawn [うみねこのなく頃に]

孤立している歩?
ベアトのこと?ゲーム盤で好き放題。
エヴァを魔女にしたことで、いけすかんを食うので、自重する
ように指導。おかしくなってきた。バトラーに嫌われる。
そもそもなんの対戦。お遊びがすぎる。

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エヴァが、金塊を見つけ出す。ローザが後からついてきていた。
彼女も碑文の謎を解いた。
エヴァが、当主を射止める。
2人の女はバカでなかった。殺人のリスクを取らない。
ローザが黄金の分け前をせびる。
みんなに伝えるのを待って欲しいとエヴァ。
作戦を取る。

もう1人のローザは、金塊を独り占め!したーい。
誰にも譲らない、私が右代宮家の当主なのよと。
ベアトリーチェがそれを認めようぞという。
そなたこそ、魔女の碑文にて選ばれた当主よ。
自分のことを黄金の魔女ベアトリーチェという。・・・無限の魔女は?
証しに、当主の指輪をエヴァに授ける。金造から変換された当主の証し
金塊と財産、無限の魔女の称号をエヴァに引き継ごうというベアト。
「魔女の称号」
「我がにおいて、黄金の魔女の継承と取りおこなうぞ。」
魔女の家具とロノウェが出てくる。
「無限の魔法のすべてと、無限と黄金の両魔女の称号を引き継ぐ。」
エヴァ、ベアトリーチェの前にひざまつく。
「そなたは、我が名、ベアトリチャを名乗るがよかろう。
 さあ、表をあげよ。立ち手、この杖を受け取れ。」
「ありがたきしあわせ。」
エヴァ、あたらしい魔女になる。その姿を変える。
みんなから祝福される。
元老員の魔女の推薦がいる。
絶対の魔女ラムダデルタ卿・・・推薦して、後見人となる。
ベルンカステル卿・・・偶然という。千年ぶりのイベントだからきた。
家具達が、新しい主に挨拶をする。
エヴァ「私は、魔女。黄金の。そして、無限の魔女!」
絵が、エヴァーに変わっている。


バトラー登場。
訳が分からない。
エヴァおばさんが、魔女になったことに驚愕。
なぜかとなるにベアトリーチェ
「わらわも、驚いている。まさかあの碑文を解くとはあ。」
ワルギリアを呼びだだすバトラー。
「この茶番の意味は、なんだ!」
「落ち着いて、これは、黄金の魔女という称号が、
 エヴァに継承されたにすぎません。
 今あなたがみたことは、称号を継承されたと言うことを
 あの子の解釈で演出して見せただけのこと」
すましているベアトリーチェ。
「あの式典はすべてまやかし。」
エヴァおばさんが碑文の謎まで解いたのは事実。
そしてそれは同時にエヴァおばさんが家督を継いだことを意味する。
そしてそれもベアトリーチェが継承しきって形で演出。
バトラーには、エヴァおばさんの若い姿を不信に思う。
ベアトリーチェ、それを語るにも魔法を信じぬの一点張り。
思うとおりに信じればよい。
エヴァおばさんの内面的存在の視覚化・・・生き霊か?もちろん鵜呑み

にはできないが、今はそう解釈するのが妥当と
ワルキリア。

姿がwかあれているが、同じ人間のエヴァ。
ベアトリーチェの名は、自分の名でなくなったと。引き継いだ。
・・・責任逃れ。
バトラーに、自分のふさわしい名前を望む。
バトラは、ベアトで十分という。
違和感はないが、なぜだか、つまらないという。
ロノウェ、クスクス笑い。


親族が集まって話をしている。
エヴァとローザが帰ってくる。
エヴァは顔色が悪い。部屋に下がることに。
ローザ、事情を知っているので、
エヴァは、ベッドで寝る。。。
魔法のことをいエヴァ。心の魔女という。
自分の中にはもう1人の自分がいて、いつもわたしを励ましてくれた。
そして、その自分は魔女だった。
絶対に手を離さないでね。なんだか自分が自分でなくなりそうな
気がして、怖いの。
私の中の魔女が、ベアトリーチェに触発されて、どんどん強くなる
ような気がして。なんだか、私を飲み込んでしまいそうな気が。
・・・主従反転の可能性。


ローザとマリア。
マリアが、バラのことで、だだをこねる。
外に出る2人。バラを見に行くために。
バラはあった。
誰かが近づく。・・・エヴァ
黄金の話をする。分け前?エヴァは笑い出す。
おばさん誰?


屋敷内にいるエヴァが叫び声を上げる。
自分が不安定になることを自覚。・・・人格があぶない?


だれが、お前にやるものか。あれはすべて、この黄金の魔女
ベアトリーチェのものよ。
・・・容姿が変わっただけか?
マリアには、ベアトリーチェだと。
ローザには信じられない。姉さんよね。
「あたしは、あなたの姉ではない。あたらしいベアトリーチェ
 として、自ら復活の儀式を行う。」
・・・わけがわからんなあ。

妹を最初の生け贄にする。
空に上げて、笑うベアトリーチェ。
地面に落としてやる。
そして、死んだ2人を蘇らせる。
自分のことをすごいという。
ロノウェは、彼女に不可能なことはございませんという。
ことも時に思った事どんなことでもかなえてあげる。
ゼリーの海でおぼれさせてあげることも。
・・・悪趣味。ゼリーで生きができないローザとマリア。
ケーキの山で飲み込んであげる。
・・・お子様の考えること。


ベアト、それを見て大笑い。実におもしろい。
バトラーには、おもしろくない。
魔法を見せて、大いによろこぶベアト。
ワルギリアに狂った茶番をやめさせるんだというが、
わたし達は、ゲーム盤のそとの存在です。
盤の上には触れられません。
ちゃかすベアト。その頬を叩くバトラー。
「俺は、おまえの子と許さない。
 おまえのこと、少しは笑えるヤツだと思ったことがあったが、
 もう二度と勘違いしない。
 お前は、ただ残酷なだけの怪物だ。
 二度と俺の前に現れるな。」
バトラー、その場から消える。
なんだか不服なベアト。これくらい大したことないだろう。
なあ、お師匠様、そこまで、へそを曲げることでもあるまいに。
お師匠、私から特に言うことありません。
あなたが、楽しいというのなら、いつまでも見続けているとよい
でしょう。
ワルギリアも行ってしまう。
ロノウェにも聞いてみる。笑う執事。
おもしろいことが同じとは限らないですよ。
気にするベアト。
対戦相手と思って、一緒に楽しもうと。
ロノウェは、すこしは、バトラーのことが分かると。
それができぬのは、お嬢様(ベアト)が特に鈍感すぎるのではないかと。
執事にもどこかにいけと。
寂しくなるベアト


外では、ベアトリーチェが、ローザをまた殺して。
悪ふざけをしているベアトリーチェ。
ベアトが、ベアトリーチェにさとしに来る。
ほどほどにしろとやさしくいう。
ロノウェかた聞いた先代様の魔法はもっともっと残酷だったって。
ベアトは、以前のはすこしやり過ぎたかなと思ったいるとしおらしい。
先代として手本を見せることに。下がって見ておれ。
どんなに無残で残酷な殺し方を見ています。
ローザは、もう許して、せめてマリアだけでもと。
マリアの約束に、もうその約束は守れぬ。もう黄金のベアトリーチェで
ないから。
約束を守れなかったわびに、マリアを抱きしめるベアト。
そして、首を絞める。
続いて、ローザをくしさしにする。
地味ですとあたらしいベアトリーチェ。
ベアト、そのだなあ魔法は上品に使わなければな。
今は黙ってわらわの指導に従うのだ。よいなとベアト。
不服なあたらしいベアトリーチェ。

ベアト今までの方針をすこし変える。
笑うロノウェ。
黄金の魔女にふさわしく気品に気お付けるようにすると。
7人の姉妹にもいう。
引き上げさせる。・・・茶番だ。

引き続きしっかりな。黄金の魔女らしく貫禄をもって、
そのう。自重気味にな。頑張るがよい。
自重しろか。つまんないやつ。
・・・あははは、おかしくなってきている。
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