デート・ア・ライブⅣ 第１話 あわてるな。これは精霊の罠だ の感想

組織、精霊に実験。やってくる狂三。　第二の精霊シスターを。

士道は検査、無事、正常値。無自覚な士道。
十香らが様子を見に。　　いない琴里。
琴里は真那と。

士道は地上を。ばったり行き倒れを、本条二亜。
家まで送って、意外な本職。漫画家。知らされるペンネーム。
昔からの漫画家。年齢はあやしく。　食べ物をと本条二亜。　泣きながら食べる相手。
帰ると士道。　アシとして引き留め、締め切り近いからと。
メイド服でアピール、士道には無意味。　セクハラな本条。　胸がないのでできないと嘆く。
引き留めて、秋葉でデート。いいように使おうと。
そして、知らせる正体、精霊。意外な出会いだった。

組織、逃げたシスター。　研究員へのとがはなし。
士道はノーリアク。迫る精霊。　士道はなぜ知っているのと。
そのわけを、ラジエルが知っていると、この世のすべてを知っていると。
。。。物語。　ラノベ。
士道は相手の目的、興味だけと。　DEM社に捕まっていて、最近解放されて。
ラジエルができること、人の内心はできないが、未来記載が実現。
。。。本条は士道の黒歴史をばらす。
それがラジエルの恐ろしさ。　デートでくどくチャンスをあげると。

本条がすること、ソロモン的なこと。琴里は皆で協力。出る三択。
みんなが推測すること。決まったことを指示する琴里。
かっこよく口にする士道。　笑う本条二亜。受け入れて。
のりがいい本条。　ラタトスクからの応援。

秋葉を堪能する精霊。DEM社に捕まっていたことはなにがあったかわからないと。
オタな精霊。　士道への判別。
そろそろ頃合いかしらねと琴里。

終わって、カフェの休憩へと本条はこけて、士道が助けに、
急接近、拒絶する本条。　いうことは、二次元にしか恋したことないんだよね。
・・・あっちの住民の精霊。

魔法使い黎明期 第１話 劣等生と杖の魔女 の感想

拾われた少年。憧れて。　３年後。噂が流れて。
ローがすること、アルバスに会いたくてすることは過激。　あぶない杖。
学長が出てくる。　ローがいてびっくり

セービルには違い環境で成長をと。　魔女狩りの歴史。　魔法は習えば簡単に。
南部では未だにそうでないと。おくれている。　セービルに成長を、３年後でもダメなら。
。。。
ローが引率を引き受けたと強引に。条件付き、禁書で。著者に会わせることは可能と。

で、ローが待ち。　セービル、そしてホルト。
クドーもいくと、断りをして。　特別実習生としての実習。　ホルトはある人を見て。
不思議な杖。　触ると死ぬと。

馬車で酔うセービル。まずいことに。馬車から降りて、野営。
わけありなもの。　セービルのは記憶なし。
ローが話に加わって、セービルは魔法が扱えないと。制御不能で発動の危険性。ローはあきらめること。
出来た料理。

見張っている魔女狩りのもの。とかげの方を標的に。
セービルらは宿に。　魔女の性質。
特別実習生ら、襲撃を受けたと。あやしいなとロー。　野党が狙っているもの。
ローは魔女狩りと断定したクドーの行動。　クドーが願ったこと。
ローは助けに、セービルとホルトにいくと。　お留守番と２人に。
後をつけようとホルト。ダウンジング。

２人の会話。ホルトがいうことで引いてしまうセービル。
あれあれ、クドーのしっぱ。　トカゲの尻尾切り。・・・逃げるため