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デート・ア・ライブⅣ 第2話 よろしい、ならば二次元だ の感想 [TVアニメ]

二亜への攻略に士道、皆に意見。スタッフをよこすと。
待ちくたびれる二亜。 そこにコスプレの士道。なりきりトキオ。うまくいきそうで。
ツメが甘い。二次元を知らない士道。設定。 二亜のボコられる士道。
失敗でも効果があったと、2.5次元と。

二亜は後悔する。ひとりしゃべる。3次元はだめと、ラジエルに。
お届けも、新作ゲームのお届け。
ゲーム用で、通信ソフト。二亜の反応に自然なかんじて。感激する二亜。
士道は裏で声を流す。 二亜はラジエルで調べて、ばれる。怒る二亜。

士道と愉快な仲間たちで会議。どうするかを、二次元でのアプローチ。
士道が登場する漫画作成を。 参加する仲間たち。
そこにボイスなんとか、二亜が話す。怒りと、コニコに参加するから忙しいと。
琴里は交渉へと二亜を。 琴里の考え。

二亜は。。。なにをしようと現実の男を好きなれないから。
そこに狂三が次元のドアから来る。
二人は知りたる存在。 狂三が知りたい,始原の精霊。

士道らは同人誌に載せる担当。それぞれの絵の才能。七罪がメインで。
それぞれの担当。

狂三はいろいろ知る。始原の精霊に勝てないこと。

士道らは絵を描く。 二亜と親しいものと出会って事情を知る。
いろいろあった過去。
ラジエルの関わりでまずかった、二亜は人間に不信感を抱いたこと。
士道はそれはどうかと。 今すぐべきことを、会って話せるようになることを。

完成する漫画。時間が差し迫って。
琴里らがしていたこと、秘密と。
七罪は頑張る、一番量が多く。できることはこれだけだからと。いつになくしおらしく七罪。
琴里、これで武器は揃ったわ。私たちのデートを始めましょう。
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魔法使い黎明期 第2話 裏切り者と呼ばないで の感想 [TVアニメ]

クドーの尻尾。それのことを。
地面に足跡。 敵は一人だけでも本業が出てきていると、魔女狩り。

とんでもない魔女狩りの実情。隠れている魔法使い。クドーが言動を。
ホルトが語ること。裏切って。  セービルは裏切りよりも共ドア値を。
クドーは見つかって。罠。。。いっぱい。
それぞれの思うところ。魔法と肉弾戦。 クドーの過去、見世物。
後悔するクドー。いたぶる魔女狩り。 ローが助けに、ルーデンスを。すごい杖の能力。
そこにセービルら来る、悪いタイミング。

形勢が逆転。セービルが捕まる。バカだけに、ローは杖を手放して。
セービルに杖を持ってこいと。そして、先生を縛ることを。ホルトの正体。
ホルトの過去。 角が生える亜人。魔法学校にスパイに、その後は魔法使いとして教会のために。
悩むホルト。 卒業に悩み、3年間の実務実習。 そこに居場所を。
もしものことを。 そこで串焼きに毒を。 査定官がでてくるなんてと。
セービルが笑って、ホルトのせいでないと。
ホルトがすること、クドーの尻尾で。 防御する査定官。 裏切りかと。
セービルは魔杖を。
。。。
セービルは目が覚めて。あの後、大爆発。誰も死んでないがと。
言い合いになると。
セービルが持っている魔力量、多すぎてルーデンスが満腹になったと。
ローはクドーに釘を刺す。 クドーは尻尾。それはホルトが魔法の贄につかたっと、えへ。
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