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君と僕 第6話 眼鏡とエトセトラ の感想 [君と僕]

。。。前振りいっぱい。おもしろい要のお母さん。祐希がひっぱるひっぱる。
   思い出すメガネをみなの前でかけしだした日。
   いいことなし。


春、髪切る?なんかあやしいことに。
いやがっている春。
まずは切る前の写メを取る千鶴。
切り出す準備。
きらくにかまえてと。

。。。首根っこをつかまれた猫の姿。

春よりもみんなの方が気楽そうことに一番不安を感じる春。

それでは、はじます。・・・手術?
よろしくお願いします。

あのう。きもちだけで、ちょっとだけでいいですからね。
・・・聞いてない3人。

切り出す。慌てる春。
2人で切ってません。
ハサミはひとつですが。僕たち、心はひとつです。
写真の見立てで見ている千鶴。。。。切り方のバランス係。

そうこういうまにバランスで切りまくること。
全然ひとつじゃないですか!
。。。双子。自分に、自分に、会わせてよ。
慌てる春。

いい天気。暑いなあ。この際だから、ばっさりいこうぜ。
いや。僕、ばっさり切るつもりは。
。。。やってしまう双子。おもいっきり。

もういいですからと春。
。。。いうことを聞かない双子。

なあ。動くと危ないだろう。

ああ、こいつらが言うこと聞くわけないだろう。

。。。カマキリに捕まったセミ。・・・まるで春のこと。

こうしてうだるような暑さがおさまらないまま。僕らの短い夏は終わろうとしていた

あ?
あってなんですか。あって!
気にしない方が。祐希に。
それは。
なんですか

。。。昼寝猫。なんでもいいやとばかり

それは気にしない方が。


クーラーのかかった部屋。
ごねている春。
寝ている千鶴。

。。。どこまでも文句を言う春。髪の毛を気にしている。テンパ爆発すると。
もう。

。。。ロック。
はい。

お?
。。。ちゃんとする千鶴。

要母が入って来る。
。。。そして、手伝おう千鶴。
母、春の髪の毛、ずいぶん思い切ったのね。中学の時以来?
。。。それを聞いて千鶴。短かったんだ。
はい、そのときも頭くりんくりんで。
むっちゃくっちゃ、かわいかったんだろうな。中学時代の春ちゃん。
うう。

。。。夏休みの宿題のこと。
それは、もう要君のノート。
。。。口をふさぐ。 そうだろうな。先にやった要のノートを写すだけ?
ううん。

あ。はい。要君、教え方がすごく上手なので・・・ごまかます春。
あら。。。昔の事をいいだす母。 先生なんて呼ばれちゃって。要先生
母さんしか呼んでねえつうの。 それより夕飯の買い物行かなくていいの?
じゃあ、要君も一緒に行こうか。
いかねえよ。みりゃあ分かるだろう。勉強してるんだよ。
昔は一緒にいてくれたのに・・・すねる母さん。かわいい。
要君はお母さんと勉強どっちが大事なの?
。。。吹き出す要。

聞かれているよ。わたしと仕事、どっちが大事なの?
いくら勉強できても、女心がわからないとだねだよ。要っち。

女心でなくて、親心だろう!
う。
。。。泣き出したお母さん。
わかったわ。勉強の方が大事なのね。お母さんより。
ええ。。。

あ。あ。泣かせちゃった。
おなごを泣かすか!

うるせえな!
もういいから、母さんは出てけよ。
邪魔だから
。。。地雷?
あ。はあ。。。。むくれるお母さん。 お盆で隠す顔。
ごめんね。。。走って出て行く。
。。。あっけに取れる5人。

ああ。かわいそう。
なにしてんだよ。早く追いかけろ!ごめんといいつつ。あれは駆け引きだよ。
追いかけて欲しくて言っているだよ。あのう。

お前らいいかげんにしろ!。。。いいおもちゃの要っち。

。。。降り出す雨。


。。。勉強の次はスイカ。
ごきげんな千鶴。すいかに塩の話。

なんでスイカには塩なんでしょうね。
塩のしょっぱさが、よけいにスイカを甘くかんじさせるでしょう。
会えない時間が、余計にふたりをいとしく感じさせる。

ちげえよ。

まあ。味に飽きて、変化が欲しかったら、塩をふるってもありなんかな。

うんうん。要もお母さんと倦怠期になったら、塩降ったらいいよ。塩。

ふるか!。。。。どこまでひっぱるなあ。
もう。いいから食い終わったら、宿題しろよ。宿題。


。。。終わるスイカタイム

よし!ジャキーン。。。。メガネ。
ほほ。なんか頭よくなった気がする。いける、今の俺ならいけるぜ。

やはり。病に気から、勉強もメガネからと祐希。

要っちもかける?って、要っちはもうかけてるじゃん。ばかばか。

だ~か~ら。100均のメガネかけているくらいなら、ひとつでも宿題終わらせんか!
て。

。。。めげない千鶴。・・・遊ぶことに熱中?

みんな、鞄をごそごそ。

ううん と要。

暗記セット。
必勝はちまき。
リラックスルボール。にぎにぎすると脳が刺激されるって
ほんと、いろんなものがありますね。。。。定規。

つっか、宿題するのになに余計なものを買ってきてんだよ。

ああ。ついつい。。。みんな、会わせて、鞄に戻す。


。。。千鶴、要のメガネをかけだした時期を。
・・・宿題したくない。なにかおもしろいことを?

あ。そういえばいつからでしたっけ と春。

そんなことより今は宿題を

幼稚園ころはまだかけてなかったですよね。

まあ。そのころから色眼鏡でものを見る子であったけどね。
そういえば、雨の日にテルテル坊主作ったことあったけど。

。。。回想。
ぜってい、祐希と悠太は変な顔描くだろう。
ひどい。要君は、僕らのこと色眼鏡で見ている。
そういうのって、偏見ていうんだよね。。。同じ向きになって書く。

う。

。。。目なし。
。。。要の目? 下を見る目。偉そうな目。

うん。



あれはぜんぜん偏見でなかったじゃないか。

とにかく生まれた時から要はメガネとセットだったよ。
好き勝手言うな!

なんだよ。ひどいなあ。幼なじみのくせに要っちのチェンジの瞬間忘れたんかい。

わすれたんじゃなくて。最初から記憶に止めてないだけだよ。

そこ、胸張って訂正するところじゃないだろう。

中2のころじゃない。メガネかけたの。

中2・・・厨二病
いや。確かあれは。


。。。想い出
塚原君。
あ?
君のだよね。
ああ。すみません。
入学早々理科室に忘れるだなんて、いつもかけてた方がいいじゃない。
《つってもなあ。》


牛乳瓶のそこみたいだったな。あいつのメガネ。
こんどからガリ勉君って呼ぼうぜ。
。。。わらわれて。


。。。灰色猫、顔を洗ってます。


《やっぱ。かっこわるいよなあ。》

。。。春と双子。
指相撲。

。。。また負ける春。祐希が強いそうな。
春が弱すぎるんだよ。つぎ。俺、左手でやってあげようか。
祐希が左でしたら、春も自然と左で組むことになっちゃでしょう。
ほんとだ。


なにやってんだ。お前達。


あ!要君。


中学生にもなって、指相撲って。暇だなあ。
っなことしてんなら、部活見学でも行ってこいよ。もうすぐきめなきゃなんないんだから。
ええ。おもしろいです。指相撲。 ほら見てください。 祐希君が似顔を書いてくれたんですよ。

。。。双子も自分の指に似顔絵。

かわいいですよね。。。。春のそれ、女の子ぽい
俺のは、漫画読みながらでも倒せるぜ。余裕ね。
そうそう。祐希、ものすごく指相撲強いんだよ。


そりゃあ。すごいなあ。。。。とやそうな目の要。

中学生活にそれが生かされることはないと思うが。。。ぼやけている。

要。もしかしえ、目 悪くなった?
。。。目がしらをさわる要。

え。ああ。今。
そうなんですか。じゃあ。黒板もよく見えないんじゃ。

。。。目頭をいじる要。

授業中はメガネかけていて

メガネ!

要君。メガネ買ったんですか?
見せてよ。メガネかけているとこ。
みたいです。
メガネ戦士。


なあ。もうさわんな!
お前らの前だけはぜってえかけねえ。笑うに決まっているからな!

。。。落ち込む春
(双子)春はそんな子じゃないよ。

てめらだよ。お前らはどうせガリ勉だ。メガネ君だ。いうんだろうが。

いや、そこまでは言わない。

うんうん。(春)

かな

(要)なんだ。その剥切の悪さは!

じゃあ。さあ。俺と勝負しょう。要。。。。指を差し出す。
俺が勝ったら、メガネかけて見せてよ。

はあ。なんで、俺が指相撲を

ああ。いいよ。

おい!

わあ。楽しみです。

なに勝手に返事してんだよ。


はい。要も親指に顔を描いてあげるね。
いらねつうの。


ううんと女の子達。


。。。やり合っている猫の二匹

はい、じっとして。
動くとへんな顔になっちゃうから。おとなしく



松岡君。
あ。はい。
さっきから、何してるの?なんかたのしそうだよね。
ああ。指相撲たやってるんです。
指相撲?
あ。ああ。 親指に似顔絵を書くのは、指相撲やるときに議しきって言うか。
ほら。
ええ。かわいい。これも。
はい。そうです。


。。。寄ってくる女子。
ねえ。悠太君って絵書くの好きなの?

え?

美術部入るとか。
私達もまだ部活決めてないんだよね。
美術部もいいよねえ。
ああ。でも。男子バレー部の先輩達が体育の授業で悠太君見て。
あいつみたいな背高いヤツ欲しいって。言ってた。


(悠太)そっち祐希です。
あ?と女子達。

そっちが祐希で悠太は俺。


。。。区別がつかない女子達。
ご、ごめんなさい。
はずかしい。間違えちゃった。


悠太君と祐希君ってやっぱりよく間違えられちゃいますね。
まあ。前髪以外は同じだからな。


まゆ毛もっと太くする。メガネは丸めがね。銀縁、牛乳瓶。
。。。びんたをする要。

痛!

どこが前髪意外全部同じだ!全然違うだろう。俺を怒らせる回数が。
。。。性格が違うってこと。


。。。指相撲。
おかしな指の顔。

。。。始まる指相撲。
なかなかきまらない。

なにが漫画読みながらできるか。もらったぜ。この勝負。

。。。祐希、勝手に指を突き出す

わ!

あびねえな。てめえ。
わざとじゃねえもん。 手がすべっちゃたんだよ。

なあ。審判、こいつ、今反則しようといたぞ。

目をガードするためにもやっぱメガネかけるしかないね。・・・策謀。
ですね。

なんでだ。とにかくちゃんと注意しろよ!


はいはいはい。祐希。三回ファールにしたら、失格にするからね。
三回あれば十分です。 目は2つ。

。。。怒る要。止める春。
要君。落ち着いてください。うう。まあまあ。


じゃあ、仕切り直しね。

ちゃんとやろう。
わかってるってば。

。。。始める指相撲。。。立ち上がって。

こんな指相撲みたことないです。
もう指相撲でないよ。

。。。椅子も机をたおして、

ああ。めんどくさいなあ。
なんだ。俺に負けるのが怖くて試合放棄か、
普通に見せてよ。メガネくらい。


。。。走る出す祐希。

あ。

まて!

ちょっとだけだよ。ちらって見るだけ!
。。。先輩に部下ってメガネケースを転がす祐希。

痛えなあ。
おい、謝れ一年。

メガネが。

あ?すみません。

まあまあ。
まったく。最近の一年は。


メガネ、メガネ。


。。。チョップする。
だめだよ。祐希。
ちゃんと謝らないと、
お前、生意気な態度取ってると。目付けられんぞ。
目付けられるって?

あれだよ。

。。。ねこじゃらして。猫をおびきだして?

ヤンキーな上級生が、下級生を体育館の裏に呼び出してぼこぼこにするんだよ、

。。。女の子が猫を捕まえる。にゃあ!?

漫画でよくあるじゃん・
ええ。そうなんですか。怖いです。

大丈夫だよ。春は。
別の意味で呼び出されることがあっても。
。。。女ぽいから先輩に好かれる?


。。。猫を後ろからだっきする女の子。猫バタバタとする。


うう。無茶しないでくださいね。祐希君。
俺。まあ大丈夫じゃない。俺、もうしそうなっても指相撲で穏便に済ませてくれるかもしれないし。

はあ~。
お前が穏便にすまさないだろう。


。。。鐘。
消えない指の絵。いつか絶対に痛い目に合わせてやると。


おい。祐希。。。ぼやけて見えない。
《いねえのか?見えねえ。》
ねえ。祐希。浅羽祐希は?
浅羽君。浅羽君ならさっき3年生と一緒に体育館の方にいったのを見たけど。
《3年生》

。。。指を見る要。
   さっきのことを思い出す。

まさか。でも。上級生と体育館に。。。気になる要。
もしかしなくてもこれって。
やべえじゃん。

そもそも、あいつは、礼儀って言うか常識が足りなさすぎるんだよ、。

《たまにはいい薬。いい薬だ。》

。。。走って行く要。


。。。春と悠太?


悠太!春!

要君どうしたんですか?

祐希が、祐希が体育館裏に連れて行かれた。
。。。手を握る
きっと。昨日、ぶつかっても謝らなかったからだ。早く、体育館裏行って。
いや。大丈夫じゃん。
なにいってんだよ。お前、心配じゃねえのかよ。このままじゃ、
祐希、3年の物にぼこぼこにされるんだぞ。
おまえ、それでも祐希の兄貴かよ。
。。。ああと見ている春。


しゃがむ双子の?

あ。いや。ぼこぼこだって決まったわけじゃねえけど。
とにかく立てって。
ほら
。。。手をひく要


あら?みんなで何してるの?


だから、祐希が。
う。え?
。。。悠太?
そうだけど。
え?

さっきさ。男子バレー部に見学だけでもってむりやりつれていかれて
大変だったよ。

なんで。体育館って

大変だったよ。

1,2,3,4・・・10
う?
俺の勝ちです。要君。。。指相撲をしていた祐希。・・・卑怯者。

ううう。


で、祐希がなんだって?

。。。猫?
何という顔?。。。なに?
えらそうな猫。。。薄目をあけて笑ってる・

なんでもねえ。なんでもね。なあ。春、途中で教えろよ。
言おうと思ったんですよ。でも、要君すっごく必死だったから。
必死。。。


悠太どうしよう。凄い寒い。要が俺のこと心配。
祐希!ああ。



あれ?要くん。それ。
。。。メガネしている要。

おお。

指相撲負けたからって。ほんとうにかけてくれるだなんて思わなかったです。

ちゃんと言えてないとどくなことにならねえからな。

いいじゃない。お似合いだよ。

おめえがいうとなんで悪意を感じるんだろうな!

。。。ペンを出す祐希

って、おい。なんで、勝手に書いてんだよ。

でも、ほんとうに似合いますよ。

いいよ。無理していわなくても。お。


要君。メガネすっごく似合ってます。・・・春の笑顔。


うう。

はい完成。
また油性で書いただろう。
いいじゃん。これからもずっとかけているんだからさ。
かなめがね君。
なんだ。かなめがねって

。。。?とぶ猫が。



《ああ。いかん。いらんことまで思い出した。
 この恥は墓場まで持っていこう。》
で、結局いつメガネかけたの?中二?
ああ。中2だ。中2だ。

中1じゃなかったでしたっけ。
え?
かなめがね君。
。。。指をくいくいの祐希。

ええ。なになに。かなめがねって

おまえ!

それがさあ、要が俺のことちょー心配して。
いうな!


。。。雨やんで。帰る春。茉咲と出会う。
あ。茉咲ちゃん。
ああ。

あ。やっぱり変ですか。
てるわ。
え?ずっごく似合ってる!
ああ。そうですか。よかったあ。
ああ。・・・惚れ直すちびっこ。。笑い出す
。。。春も笑い出す。

。。。携帯、春に。
千鶴君からだ。
あ。
。。。それを茉咲に見せる春。
要君の家の庭で紙切ったんですよ。
へえ。

。。。風は。春を見る茉咲ちゃん。

髪切ったけど。思ったほどすずしくならなかったですね。
いきましょうか。
う、うん。

《それでも、夕焼けの雲とに時折吹く風に
 僕は夏の終わりの気配を感じた。》

。。。ここの寒くなるかんじに、欧米の終焉をかんじた。
   凋落する白人至上主義? じXんとうは、平家になれ!
   なんちゃって。
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君と僕 第5話 いつかの夏 の感想 [君と僕]

よくある日常。まさきのおもいに気づかない自然体の春。必死の茉咲
それ以外は気づいている?なんかいろいろ頑張る千鶴?青春だね。


待っていた。。。夏休み。
ついにきた。。。何度もいう。 夏休み。
千鶴、茉咲に声を掛ける。
脳天気な千鶴に。暑いと茉咲。真逆。やっぱ、気分と現実の違い?


千鶴、祐希の家に、「遊ぼっ」「無理」
なぜならば、助けないといけない人達が。 。。。なに?事件。

悠太が、呼ぶ?
。。。なかでゾンビを倒すゲーム。

千鶴、なんだって。
さあ。


今度は要の家へ。
いきなり「帰れ」
「まだ、なにも言ってないじゃん。」
「聞かれなくてもわかんだよ。」
。。。なんか自分のペースに入れようと千鶴。どこいく?
要は遊びなんていかないと。課題やっていると。じゃなあ。
。。。足を差し入れドアを閉じまいと抵抗する千鶴。
なんかしつこいやつ。押し売りと同じ。。。。いうことが変わる?
なんでか化粧品?

。。。ここで黒猫の後ろ姿・・・?


そして、春のところへ。
。。。なんかどうみでも女の子ぽく見える春。・・・ああ、これは負ける家の会社の女子達。
千鶴くん。よく家わかりましたね。
今、暇。遊びに行かない?
。。。なんかしあんする春。
春ちゃんまでだめか。。。。がっくしの千鶴。
いやそうじゃなくて。じゃあ。一緒にやりましょうか。
一緒に?

。。。お菓子作り。
・・・男がするか!
ううん。まあいっか。やろや
よかった。・・・かわいい春。春のペースに
千鶴にやらせて、褒める春。人使いが上手。・・・将来社会人では管理者?
いいにおい。
・・・なんか女子の会話のように?
味見し出す男達?・・・なんかかわいくなる千鶴・・・名前は女だろう。

。。。できあがりを楽しみにする男達?
じゃあ。出来上がったら、みんなのことろにも


うわああ。。。。。


・・・欠伸する猫。


なれないことをして、混乱する千鶴。・・・異空間?・・・おもしろい。
俺でなくなっていく気が。  ・・・ああ、世界一ね。
。。。なんか背後に春。
飽きてきました。でも。ここまで来たら、最後まで作らないと。
作る?新しい俺を?
はい?
・・・笑える。春のテリトリー。


春、千鶴の意図をやっと気づいて。
せっかくの夏休み。みんな、家にこもちゃって。
今日は特に暑いですからね。。。ということは天然アホの千鶴ってことで。
でも。一ヶ月まるから、外で遊ぶことも。あ、じゃあ。お祭りなんかどうですか。
お祭り。今日あると。。。。目がかかやくお子様の千鶴。
夜なら結構涼しいし、誘えば、みんな来じゃあないかなあ。

。。。なんか感激する千鶴。すばらしい夏休み。高校生の夏は3年間だけ。

・・・ああ、猫が日陰で寝てますね。


暑くても元気な千鶴。
春に感謝する千鶴。おかげでさいさきのいい夏休みのスタートを。
・・・こういうやつは、最後に宿題をすると。

。。。茉咲を見つける千鶴。
すいかをもって帰る。
。。。千鶴、助けてやろうか。拒否する茉咲。
いいあい。

。。。千鶴、茉咲の後ろ姿見て、なんか羊みたいだなあ。
メール。。。春から送り出される。策謀。

いくに決まっているじゃん。なあ。お前は。
。。。茉咲、おきに春からのメール。
・・・千鶴の声が聞こえない。
   自分の世界にこもる茉咲。春から祭りの誘いが。
これが日本の夏の始まり。


そろう男四人と女の子一人。
浴衣。
ひよこ。・・・色つき?
よりどりみどり  ・・・食べ物?女性?
・・・なんかあきれる茉咲。春と千鶴の方向性の違い。ダンゴと花?

双子、おなかすいたあ。
要、適当に何か食うか。
なんかこんなときに経済的な千鶴。的確にチョイスしないとかならず後悔することになる。


でも、いろいろあるから。

まず定番から、たこ焼き。
うわああ。

止めど悠太。もっと有意義なことをいうみんなで一個ずつかって回し食い。
なるほど。
さすが、悠太。

要《そこまで賞賛する作戦か?》


。。。夜の寝る猫。


ナイスなアイデアだったと。

祐希は、一人で。。。要、いいかげんまわせよと。
心配しなくても機会は均等にまわってくるよ。いずれ・・・おいおい。

買う度に戦いが勃発しているけどね。

千鶴と茉咲。。。コンビが悪い。
。。。メリーとあだな。 髪の毛が羊のように。。。

ひつじ?
茉咲ちゃんが。

そんなことない!。。。足を踏まれる千鶴。
怒っていってしまう茉咲。追いかける春。
。。。あ。いやあ。

 金魚すくい。

。。。ふたりでかわいいと。自分のことをいう春。ほしがっている。
それなら、わたしがと茉咲・・・かっこづけ。想像するとってあげて、褒めてもらうこと。

。。。やることにする茉咲。
やっぱだめでした


・・・仰向けになって、背伸びする猫。・・・ほどほどにと。

。。。失敗して。千鶴にバカにされる茉咲。
残念賞をもらって、走って消える茉咲。

はあ。うまくいったとおもったのに。
。。。なぐさめる千鶴。あたまにさわろうと。拒絶する茉咲。
あだなのことで怒る茉咲。
もうほっといて。。。投げる残念賞の飴。
なぐさめにきてやったのにかわいくねえ。

。。。そこにやってくる春と要。
茉咲のことを気にして。
手が付けられません。
茉咲ちゃん。
やめときなって。ああ。
ほっとけ。


。。。茉咲にキーホルダーをあげる春。
残念賞ということで。
ああ。  大事にする。 大事にするね!。。。顔を見上げて。
うん。


なんだあれ?俺の時はキーって怒っておいて。
春ちゃんにはあれですか。。。へてれる千鶴。
(要)ああ。あいつはもともと春、意外には笑わねえだろう。いくぞ。
ああ。そうだっけ。それじゃあ、まるで春ちゃんに恋

。。。ああ、今までのことを 千鶴。
ああ。そうなの。水面下でそんなメロディーがあっただなんて。
水面下いうより水面下に出まくりバレバレなんだけど。
そうなのか。それであいつ。


。。。春にもらったもので楽しそうにする茉咲。
それを見ている千鶴。
かわいくねえ。


双子、金魚すくい。いちゃもんをつける。
命を軽視しすぎな気もするけど。
しっ。
人それぞれだよ。
生き物を燃え遊ぶような商売。
ねえ。
・・・店のおっちゃんを怒らすことに。
   同じようなことをしているかな? 年金関係の職員さん。


それでなんとか取れた金魚。 双子達。
紙5枚重ね。 金魚捕れすぎて返しちゃったよ。
大方おまえがそうするように仕向けたんだろう。
。。。春達をみている千鶴。


初々しい?春達。。。春にとってはどうなんでしょうかね。

。。。千鶴。春のことを。
この中で一番男ぽくないっていうか。かっこいいというよりかわいいというか。
むしろ。顔だけでいったら俺の好み。いやいやそういう話じゃなくて。

。。。へんなやつと要。

て、さあ。
理由なんて本人にもわからないもんだろう。

。。。人混みにほんろうされる茉咲ちゃん。

好きとか嫌いなんちゅうのさ。

。。。ああ。ほんとうにながされいる茉咲ちゃん。ちびっこ。迷子寸前?

ああ。茉咲ちゃん。
ほれほれ。群れの中にいる羊ぽくねえ?
ああ。確かに。
って、助けてあげなよ。


要、ひさこと出会う。。。。浴衣のひさこ。
対等な会話。
姉もきている。。。なんか照れる要。・・・実は好きだったりする。
ひさこの姉にすすめれる綿飴。

千鶴、すかさず自己紹介。花火のお誘い。
。。。なんかたいそうな誘い方。 ?の女2人。
花火?

いつそんな計画立てたの?ないよ。花火なんか。
。。。なんかいいくさが。・・・恋が計画どおりに勧めたら、誰も胸を痛めたりしないさ。
(春)スーパーにはあるんじゃないんですかね、
・・・なんでも細かく見ている春。 買いに行ってくると。

じゃあと ひさこ達姉妹も。
。。。女チームで買いに。

もどってくる茉咲ちゃん。。。。遅かった。

春ちゃんは?

ああ、花火買いに行ったぞ。

3人で!
あ!
(大丈夫。焦っちゃだめ。こっちには春からもったキーホルダーが。)
・・・ない。
ああ。

ない!



あ?茉咲ちゃん。


茉咲ちゃんも来ますか。


ああ。あたし、いいや。。。冷や汗もの。。。なくしたんもらったもの。



そうですか。。。。言ってしまいます。



えへへへ。
はあ。


。。。見ている千鶴。



。。。なくしたキーホルダーを探すが健気な茉咲ちゃん。
あびない道。
《大丈夫。あせらないで。もう一回あっちのほうから》

。。。千鶴と祐希と目がある。
ああ!
何してるの?

。。。なんかまずいひとに目が合ったと茉咲ちゃん。
ひ。

ああ。落とし物。
まじか。
ほっといて。
なに強がってんだよ。しょうがねえな俺たちも探して
いいから、余計な事をしないで。
あのな。おまえ、かわいくないのは、胸だけに。。
祐希、千鶴の口を押さえる。

ったく、いこうぜ。祐希。もうしらん。
。。。見ている祐希。
ひとりで探しなら、まわりにあんまりべそ顔みせないでね。
。。。にらみ返して泣き出す茉咲ちゃん。


ああ。いった、側から

。。。お面を被せる祐希

(千鶴)メリー

。。。笑い出す祐希、ひょっと子。


。。。悠太と要にも協力してと。
まあ。いいけど。それよりなんで。千鶴、ぼろぼろなの。
・・・猫にぼこられました。お面が真っ二つ。

こいつに聞け。
ふん。
七百円のしたのに。


。。。探すことが手間だぞと。
うだうだと。
先生、見つけました
うん?

。。。射的の景品に乗っているキーホルダーのクマさん。

まじですか?
おい。ちびっこ。あれで本当に合っているのか?

。。。茉咲ちゃん。駆け寄る
なんだ、お嬢ちゃん。
間違いない。

あの、そのクマさんわたしが落としたものなんです。返してくれますか?
ああ。
これか。これはなあ。おじさんが拾ったんだよ。

だから、その落とし主がこいつで。

証拠は。
はい?
証拠がねえなら、やらねえよ。
いやいや。ですから。
じゃ。打ち落しゃいいだろう。一回300円なあ。

。。。ああ。

俺、絶対こんな大人にならない。
つっか。こんな人間にはならねえだろう。
拾ったものを景品にする時点であるとだろう。

。。。やると茉咲。
へい、まいどあり。
・・・銃をおじさんに向ける茉咲ちゃん。


。。。とめる千鶴
このおばか!いっときの感情で。
おまえなんか死ねえ。

落ち着きなって。
感情的になると命中率が落ちる。・・・ああ。フォローになってない双子。

お前ら、落ち着く過ぎた。

(要)しかたねえ。ここは俺が。
よし!

。。。ぷぷと笑う千鶴。

こらこら全力で頑張って人を笑っちゃだめだよ。要は全力でやってこれなんだから。
。。。怒らす言動。
フォローになってねえよ。

。。。祐希が。
がんばれ!ゆうたん。


これは、確かに的が小さい分難しいかも。


そうだよ。難しいんだよ。
ね。

こういうときはやっぱり。かずかずのミッションをとっばしてきた彼でしょ。
・・・祐希。

ふん。

どう。的の大きさは問題じゃない。
やられる前にやる。手を前に出して銃を突きつける。それだけの話さ。

そんな思い話じゃねえよ!

。。。違うのを落とす。
・・・歓声!


・・・それで自分のほしいものだけをとる祐希でした。なるほどなるほど。


なにねらってんだ。こらあ。

幸せはひとつに絞れませんでした。


まったく祐希は。
しかも今ので玉なくなったじゃん。
しかたねえな。

あ。春達、花火買ったから戻ってくるって


(茉咲)あ
。。。顔をふせる
《春ちゃんが戻ってくる。落としたってばれちゃう。》


。。。千鶴、しかたないと。金を出して
オヤジ。玉だ。
え?

おまえ。いきなり札か。
みんな。ひとつづつ買っていた意味がない。
落としたら後で返せよ。メリー。

。。。失敗。
ありゃあ。

あんまり人の事いえなあな。

おだまり。

。。。挑戦する千鶴。
見ている3人。

・・・1回(5発)300円。


。。。はらはらで見ている茉咲

くそうと千鶴。

あっははは。どうした。兄ちゃん。後一発だぞ。
分かってますがな

(祐希)かわろうか。
。。。止める要。
おまえはいい。

ちくしょう

。。。ああと茉咲

《誰だよ。下手な鉄砲数打ちゃあやるっていたのは。これじゃあ。金のどぶながす。》
。。。横でお願いする茉咲。念仏。

ああ。
。。。最後の一発。



ほれ。
っかさあ。年頃の娘が南無南無って言う祈り方はどうなんだよ。
あ。
ま。そのおかげであったのかもしんねえし。いいか。な。
いひ。
あ。
そうね。。。。笑う茉咲。
。。。あと千鶴。


。。。戻ってくる春達。向かえる茉咲ちゃん。
いじける千鶴。その手にキャンディ。口に入れる・
《かわいくねえ。》



。。。花火。
俺に近寄ると。やけどするぜ!

お前がちかよってんだろうが!
。。。。あぶないあそび。

・・・恐れる白猫。


(花火がほんの少し夜をはじくと、そこにいつもの笑顔があって、)


。。。なくなるはなび。
え?い。


花火の輝きはあっけないもの。お前の人生のように
・・・反撃の要。


。。。注意する春
もう。ふざけているとやけどしますよ。


まったくふざけてるなんて、とんでもない。
花火もったら、真剣勝負ですよ。
。。。参戦する双子。

違うでしょう。


(当たり前のように手の上で増えていく日々を
 いつまでも大切に握りしめては、
 ときどきそっとひらいてみる。)


・・・春とまさき
   要とひさこ。

(そんなときが来んなんて。)


。。。ひさこがデジカメで。春と茉咲を。
《春ちゃんとツーショット。》

はい。とりまーす。
・・・みんなわりこむ。なってこった!



楽しそうだなあ。
お姉さんもどうぞ。遠慮しないで楽しいんでください。
え。うふふ、そういうことじゃないんだけどね。



。。。打ち上げ花火。

ひさこの姉が花火を
要が、ひさこの姉を

春が花火を
茉咲が春を

千鶴が茉咲を

(それに気づくのはきっと大人になってから。)
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君と僕 第4話 Noisy Medicine の感想 [君と僕]

さわがしいのも薬になる。
元気もをもらえる。


梅雨にはいり?雨がおおくなった。
合コンらしい。おとこばっかで。
自己紹介。人だけ女の子。ま、さかおまえも男の子?
。。。茉咲、春ねらい。気づいてない天然。
締めは要。。。。ため息。

最近、増えた不快指数をあげる存在。。。橘。


合コン?考えられないと要。
人数合わせ。
好きな異性のタイプ。。。なにそれ?ひとで盛り上げる橘。
春の言動に反応する茉咲。
要の好み。。。年上。すごい年上。  まさか熟女好き?
違うわと。

怒ると橘。慰める祐希。。。祐希ママ。
。。。なんでだよ。
わけのわからないことをいう橘。
正論をはく祐希。
後、天気もね。。。降ってくる雨。梅雨。
この小猿!


ぐすぐすと要。あれのせいで。
先生がさきに自販機で。
。。。去ろうとすると。
買い終わったからと先生。
ウーロン茶。
なんでもしっている先生?橘意外は全員幼なじみなんだけ。。。猫一匹
。。。幼稚園から。
あれから変わったでしょう。
全員あのまんまです。。。なぜに猫?
そのまま大きくなってたちが悪くなったと。
笑う先生。大人が思っている以上にませてて、俺が高校の職場体験で幼稚園に
いったときも、大変だったな。


回想する幼稚園でのこと。。。そこにいく職場体験。それってこの先生でないの?
かおり先生に、要。夢見ている。  くさいよと双子。

職場体験できた晃一とあきら。
いきなりガンつける要。気に入らない。
かおる先生になれなれしいと。

恋ってはかないよね。。。何て言葉を知っているくそがき。
終わってねえよ。
。。。対抗意識満々。ませがき。



絵本。白雪姫。
なんかえらそうにする要。
おかしなフォローを入れるハモル双子。
そうこういううちに晃一にむらがる女児達。人気者。ケンカは?
モテモテだね。
いいわけまんまんの要。


。。。双子、要君の負けと。
春、恋には生涯はつきものです。初恋は実らないっていうじゃないですか。。。とどめ!
フォローになってねえよ。


外で雪遊び。。。今って積もる所って、東の方かな。
あきら、あそぶ。

要、1人で雪だるま。。。晃一をさける。
嫌われているね。
対抗意識の要。 雪玉でかおる先生に褒められる要。
。。。一緒にして雪だるま。
先生がのせることに。。。ふらつくかおる先生。

ああ。
。。。ささえる晃一。
大丈夫ですか。。。。いい雰囲気に。
ああ。。。負けたと要。

すみません。
いえ。

。。。ああ。

出来る雪だるま。
落ち込む要。
。。。いじける要。あっけに取られる晃一。


引きこもる要、晃一、謝りに。
なんかつごいいいかた。かっこわるい。
そんなことはないよ。俺は泣いていただけだったよ。君は違うんだよね。
戦って守ってあげるんだものね。かっこいいよ。
。。。
《くそう。いつかなれたらいい。この人みたいになれたら》


。。。回想して。
顔にあつさが。
。。。?
先生がどうかした?
いえ、なんでも、失礼します。


。。。欠伸をする猫。背伸び、また寝ました。


雨が降り出す
。。。先生、あの子達も元気かな。


。。。バケツ猫?  猫鍋でなくて



。。。雨降り。風邪をひいてしまう残念な要。
すべてあの小猿(橘)が悪いと。ためいき。
よく降る。


。。。こそこそとやってくるいつもの4人。
写メを取る。

目が醒める要。4人が見ている。面白そうに。
おどろく要。
残念そうにする祐希?

なんでいんだよ。おめら!
あの。お見舞いに。
???
。。。橘、ここぞという。バカですね。おまえのせいだと要に言われる。

なんか言いたい放題に。
おじいちゃん扱いされる要。
。。。セキがでて。

。。。携帯がなる
あ?

先の写メを送る祐希。。。怒る要・・・たわいない。
意地になる。消せよ。
携帯寄越せと。
携帯寄越せだと。個人情報たっぷりの俺の携帯をか?
学年トップの俺の個人情報、高いぞ。
。。。メガネをかけて、要のマネをする祐希。 うける橘。ぱちぱちと悠太。
春も声を押し殺してわらっている。。。。いいかもの要。

起き出す要。止める春。 寝てないと
・・・これだけ動けると治りも早い。ふっとぷもの。
離せ。春。あいつがいる限り、俺には安眠はねえ。

。。。メガネで祐希、悠太とたわいもない会話。

腹を出して手足をバタバタの猫。。。かわいいね。子猫だけしかしないけど。
なんか同じ扱いを受ける橘。


。。。やってくる要の母。

ああと橘。
飲み物を。自己紹介する要の母。
仰々しい橘。ははー。お母様。わかいっすね。きれいっす。
。。。嬉しい母。お母さん、口説かれちゃった。やきもち焼く?

泣かしてしまう要。
なんで?泣くんだよ。


。。。背伸びする猫。


飲み物を配って、一つ多い?
あ。あたしのと要の母。

要と母で親子のスキンシップの話?
話がしたいもの。
いつでもできるじゃん。
要君、素っ気ないじゃない。
だって、最近(手を)繋いでくれないし。
何年も前から繋いでない場合、最近は不適当です。
ねえ。そんなに。うぜえ?お母さんのこと。そんなにうぜえの?
なにそのうぜえって?そういうのじゃなくてさあ。時の流れっていうかさあ。
あら、なに。あんなに好きだって、いってくれたのに。。。。泣き出す母。
もうあの頃の2人には戻れないの。なにもかも遅すぎるの。
ちょっと!
愛は消えてしまうの。
ここに使うセリフじゃないからそれ。

あ?
。。。祐希
思い出しなよ。最初で最後の女だと使ったあの日を
どんな日だ。親子だちゃうの。

あ!

な?

スーパーにいってこなくちゃ。。。。猫芝居。 からかわれた。 おっちゃめな母
・・・シャム猫?


。。。買い物に出る要の母。
あら。ひさちゃん



橘にはうけがいい要の母。
はずかしいと要。
春、要の体を案じます。。。今日休んだ分の授業んこと。ノート取って。
いいよ。
じゃあ。僕が教えて。
いいっていってんだろう。
・・・かたくな。身をひく春。
   なにか恥かしい要。


近所の女の子。ひさこ。春は知っている。
どきどきの橘。。。ひとりで盛り上がる。
要には不評。ただの幼なじみ、怪力女。。。叩かれる。

自己紹介する久子。

言い合いになる要とひさこ。

。。。あさりだす橘。机の引き出しから写真。
うわああと要。かってに机いじるなよ。


ほたらかしにされて、みんなで写真をご観覧。
ああ。これはこれは。

あ。これ。あれじゃない。あたしんちと要っ家えバーベキューだったかな。
そうなの?
なんだ。もっと奇想天外なのを期待したのに。
。。。ノートをぱらぱら。 勉強道具だけだと。

写真。。。ひさこのあねのしずな。
椅子であそぶ橘。
なんか鎌を入れる橘。。。。なんとなくごまかす要。
ほんと!
うせえなあ。あっちいけ!


。。。見ているひさこ。姉の横の要の顔。
うん。。。怒り顔。

ひさことしゅんでおやつを準備。
薬。。。気がまわるしゅん

。。。要のことを話す春。まわりに頼ることない。
僕なんかいつも助けてもらっているのに。助けてあげることなんてほとんと。
ああ。ねえ。うん。まあいいじゃない。
いいの かな?

要はそれでいいのよ。

え?


。。。要に ふとんにダイブする橘。・・・器械体操?

心配してくる春。だめですよ。

あ?。。。双子にはさまれて。
え?あの。

あ!

。。。要にダイブする双子&春。

うあ。うわあ。


。。。文句を言いに行くひさこ。



じゃれている?4人。
たわいもないことに。

遊んでいる4人に せきをする要。
でも、笑っている要。

。。。いいなあとひさこ。


。。。帰る4人。
今日はごめん。なんか悪化させたみたいで、
明日はゆっくり休んで下さい。

なに。。。。明日も休むわけ。
。。。不都合あるのかよ。
いいや、。怒鳴られないで、快適でございました。

あ?

うはあはは。

でも、何日もいないと飽きるから、やっぱ早く来てよ。
それじゃあ、要君、お大事に。
ばいばーい。


。。。なんかとんでもない連中だというかんじの要。
見舞いに来て、騒ぐなって言うの。

でも、あんた、顔色ちょっとよくなったじゃない。
うん。
熱下がったのよ。騒いで汗かいたから。
うるせえ!


《雨の日はまだまだ続く。梅雨は嫌いだ。
 でも、雨は嫌いじゃない。
 窓をうつ雨の音は騒がしく。けれど、どこか心地よう。》

あ。ひさこ。 机の上にノートあるから取ってくれ。
え?
どうせ、寝ているなら、授業の見なしでも有意義だろう。
そうじゃなく。ノートならさっきあの子達が全部持っていったけど。
はあ!


。。。要のノートを見る4人。
完璧じゃん。
そうですね。
。。。これはよくわかる。テスト対策? 今日のノートでなくて、
   要のノートが見たかった?
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君と僕 第3話 麦藁色をかぶった少年 の感想 [君と僕]

。。。猫が増えた!?

要、いつもよりひとり多いのは気のせいか?
ああ。
うん。
あ。。。なついている佐藤。
。。。ちびっこと言われる
茉咲、春になついて。。。。惚れている。わかりやすい。
ツンデレをする茉咲。。。さかりのついた猫。
鈍感な春。
。。。まわりは気づいている。恋の病とか。
鈍感な春。浅羽双子は、それとなく比喩。
ちゃんと病院にいったのでしょうか? むしろお前が病院に行け。
・・・あははは。かわいそう。
。。。猫。

転校が来るそうな。。


不器用な転校生の次はまだ見ぬ転校生。僕たちを待っている。

転校生 橘千鶴、あいさつ。金髪。帰国子女。
無愛想な要。
千鶴、浅羽に昔の知り合いと。祐希に正面から。
なれなれしい千鶴。クローン。双子。
昔の知り合いだと。妄想だと。
要よりもユッキーといわれる祐希。要はメガネちゃん。
いらとさせる類は友を呼ぶ。フォーする悠太。知らないと祐希。邪険に。
昔はもっといいひと。。。じゃあ人違い。


ユッキーに話しかける春。千鶴、女と勘違い。かわいいから。2人をよんで誰あれ?
ユッキーの彼女でないよ。その前に女じゃないから。
。。。きれいだから、普通の女子がかすむ。
信じない千鶴。声をかけに。
言葉ってむずかしい。。。わたしも相手に話が通じない人です。


。。。猫の毛くつろぎ。

千鶴。祐希にさっきの春のいことを。
おぼえてないのと祐希に。
しらないんだってと。祐希。


要と祐希。
。。。そこに千鶴。
なにかぼける祐希。千鶴のこと。悠太とちがうの?


漫画の本。読んで買うか考える。なにか悠太の講釈。
髪の毛。
ガラポン。思い出す千鶴。
。。。2人を呼び止める。ガシャポンのことをいいだす千鶴。
昔あったかもと祐希。でも、君のこと記憶にないと。


4人で昼飯。千鶴と知り合っていたのは悠太の方。記憶にないんだけど。
春にはわからない。


千鶴と祐希、かみ合わず。
さっさと帰る千鶴。
。。。いっぴきで欠伸の猫。


。。。部活の風景。

なげく千鶴。
男達に絡まれて。なんくせをつけられて。金髪。ハーフ。
止めに入るユウタンとユッキー。

。。。漫画でごまかす。
あ?校長先生。。。。隙をつくって逃げる策士。


回想する千鶴。
公園、ガシャポン。土山でトンネル遊び。握手とピース。


。。。過去へ。祐希、公園で1人。
そこに千鶴。頭が麦わら帽子みたい。
ドイツ語?英語>¥? 今の地球語?シーソー。

ガシャポン。。。そこで出すレアなものを
欲しがるが、やせがまん。うれしがる少年。
しゃべらなくても遊べるのは楽。

。。。壊されて、泣き出すが。へこたれない?
また作って、土山。一生懸命。手を結ぶ。言葉が通じなくてもそれなりに。

。。。木の上で遊んで、落ちる麦わら髪の少年。

猫、へたっている

祐希、声を掛ける。。。大人の人を呼んでくるからと。
大丈夫と指で、謝る祐希。

。。。今度は悠太のかわりに祐希が熱を出す。

悠太はおつかいに。
。。。思い出す茶髪の少年。


千鶴、翔太を祐希と間違えて声を掛ける。
しらんふり。
。。。手で引き留めて、母に呼ばれたので、渡すガシャポン。

ダンケという千鶴。


悠太、祐希に買ってきたとそれとお土産。
それは、公園の前で頭の黄色い男の子に渡されたと。なにをいったか。。。
あげるよと。

思い出す祐希。


千鶴、やっぱりユッキーだったんだよなあ。あの時一緒にあそんだの。
悠太ということにしとけばいいのに。
2人はクーロンでないよ。修羅でも動じない。
。。。昔の事をいう祐希。
あれはあれで楽しかったと千鶴。あやまれると。
楽しかったし、嬉しかったし。謝るなんてなんか。
。。。子供の遊びでのこと。
・・・今はどうだろう。
なにかやせ我慢の祐希。

下には悠太。



。。。お昼、更に増えたぞと要。
松岡のことを話題に出す千鶴。
やってくる春。

。。。猫の出会いの場?かわいい猫。

あ。松岡さんだ。

ああ。
え?松岡さん。。。ズボンを見て、男!?
なんかなれなれしい茉咲、春に。

。。。真実を知る千鶴。
肩に手をやって、残念としおされて。
はい?
初めまして松岡君?
はい。どうも。初めまして。
。。。笑ってごまかす。死亡フラグの千鶴。

あ。起こしたらダメだよ。春。
つうか、もう一生起こすな。そいつ、うるせえ。
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君と僕 第2話 チューリップの咲いた日 の感想 [君と僕]

チューリップが咲く春。
花壇のほうね蹴ってしまうサッカーボール。想い出の。
可憐でいて厳しい寒さに生き抜く花。
・・・っていうか寒くないと花がきれいに咲けないというものだろう。


間の猫がなんともいえない。


お昼、箸がないと要。かわりになるもの。借りるか。

。。。春、まちぼうけ。

そこにやってくる子猫の佐藤茉咲。
これ使いますと声をかえけると、いってしまう佐藤茉咲。それを追う春。
待ち構える佐藤茉咲。絆創膏を出して。
。。。これが後にひきずることに。


屋上へいくとすでに食べているみんな。
なにがあったかを。
なにかと弁当でとりあい?怒る春。
。。。こそっとのぞく佐藤茉咲。春の顔を
うんと気づいてしまう?

手につまようじ、痛くなくなるようにおまじない。・・・あったね。それ。
・・・笑えること。
要はかおり先生のことはよく覚えている。
。。。春、きになるが、もういない。


それから始まるいやがらせ。春に。・・・気になる人にいやがらせ。
下駄箱におみくじ 大凶 幼稚ないたずら。。。やった人見ています。アホです。
                      睨んでます。

春、気になる。

図書館で、読んでみたい本を手にして、座るときに椅子を後ろにひかれて、
腰を打つ春。礼のあの女の子が走って逃げる。
先程の本はビニ本に、驚きもの。あとずらり。


自動販売機でジュースを買う春。桃のヨーグルト目当て。
さっさと、下で、コーヒーのボタンを押すあの女の子。
泣かされる。
要が知って、それは災難だ。
もう3日目。

今日も水飲んでいたら、おもいきいり出される。
なにかしたのかな。
きっとまたくるぞ、きおつけろ。。。いたずら好きの子猫。


廊下にひも。。。おでまし。
たぶん、こういうしかけと。2人でひっぱって、犯人を引きずり出すぞ。
出てくる!? 人形。。。。悪賢い
おかけようとすると、その人形を先生の足に転ばして怒られるはめに。



祐希、他人事。笑う。要、なんでと。
春がきて、疫病神だと。こっちくるなよ。まきぞいが。
ミラで春に嫌がらせ。・・・あったね。そんなこと。
見つかって。逃げる女の子。
祐希に指示、春のため、後で漫画買ってやる。
。。。漫画のためにやるきになる祐希・・・春よりも漫画。
早い祐希。


すぐにおいついて、逃げ込む女子。3年の更衣中の教室。
?と祐希。弱点。。。おいしい?それともこてんぱん。


災難?おいしい?
まあ。災難か。。。。はいている祐希。気分がわるくなる。
女性特有の化粧や香水のにおいによっちゃう特異体質。


春があやまるが、漫画3冊でいいよといわんばかり。
《ガーン。漫画のために動いてたんだ》

。。。この原因は?春にあの子でなんかあった?と
思い出しながら、絆創膏のことを。
あれはまずいねえ。柄が気に入らなかったからねえ。
反論する春。



猫と同じように1人ぽつりと無防備な春。悩む。


。。。あの子のことをたまたま見て。
頑張るちびっこ。手伝いも受け付けない。要、その性格を分析。
がんばる小さな子。・・・チューリップのように我慢強い。


悠太がきて、誘いに。なにしてたのと。
チューリップを見てたと。過去のことを回想。幼稚園。雪をよけようと。
。。。要、その時からしっていた知識。
悠太も覚えているとちゃんと咲いたチューリップ。


祐希と要がきて。


。。。石が悠太に飛んできて。えらいことに。動じない悠太。
石って。
まさか。

。。。ああ、いました。あの子。怯えて。


悠太、血が出て。

逃げ出すあのこ、春、追いかける。
背の差で早さが違うので、すぐに追いついて。・・・息を切らす。
春、腰をかがめて、おいたを、君が怒っているのは僕でしょう。
無関係の人を引き込んではだめです。僕が許しません。
。。。手で押して春をこかえすあのこ。
いいわけをしだす。・・・余計な事をしないでよと。
自分でどうにかできるわ。バカにしないで。
そんなつもり。

。。。さっさとスカーをあげて、絆創膏を確認する。
いつまで、その絆創膏しているの。嬉しかったんじゃないの?ほんとは。

・・・素直になれない年頃なんです。ツンデレ。

いっていうことと内心が矛盾。
ほっといてほしかったの。
内心は嬉しくて。。。。泣き出す。

。。。観察する春のこと。

でも、この人が追いかけるのはわたしだけじゃない。

あのときは。。。。おせっかいでしたよね。
ち、違う。
でも、また僕おかけちゃうかもしれませんよ。絆創膏もまだあるし。
。。。顔を赤くするあの子。
えっと。名前、聞いてもいいですか?名前わかんないと呼び止めるの大変でしたもん。
うう。
ああ。いえ、無理には。
佐藤茉咲。また、絆創膏ちょうだい。この柄かわいいから。
うん。。。微笑む春
。。。顔があかい佐藤茉咲。


。。。なんということだという要。これが原因で。


ほかにもかわいいのありますよ。
そう。・・・つんつん。


見ている悠太。
君のその思いはからぶりはしないから。


一緒にあるく2人と
その前のチューリップ。
。。。昔はチューリップ、今は佐藤茉咲?その思いは通じる。ほほえましい。
   気を向かせようとちょっかいを出したことがえらいことに、
   それでもいいわけほうだい。本音は声には出さない佐藤茉咲。
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君と僕 第1話 ボクらの17回目の春に の感想 [君と僕]

なごむねえ。。。。猫をメインにしたら?
ひとり、女形?男子。4人組。


お茶の話。。。
屋上でお弁当。。。風強し。砂舞う。
新学期。

幼稚園の話。かおり先生。

昔の話。。。かわいげがあった。

。。。猫が出てくるがぶーねこばっか。

真ん中で寝ると寿命が縮む?。。。写真でなくて。
幼稚園。。。こんなにませている?双子、いやみばっか。

。。。猫の4匹。

双子が2人でひとくくり?
まんなかに入れられる2人。離れると落ち着かない双子。・・・面倒な
横の追い込まれる2人。
・・・覚えるのかい!


先生が寝かしに、子ども扱いされていやがる幼児?
ねれない春?真ん中に。


祐希に部活を勧める。


。。。猫が出てくる。とっつかまる猫。
同じようにつかまる祐希

体験入部。。。。今の部活。帰宅部。

横になるの猫。。。やるきのない祐希。。。。よけるボール。

女子にかわいがられる猫。

要に説得?。。。ぶーたれる猫。


祐希が体験入部。運動神経がいいと。部のもののついていかず。
もてまくる祐希。
おちこむバスケット部。


寝ている猫。
それで?柔道。寝繋がり。
祐希。。。強い。


水泳。。。。健康。 出てくる猫。
青春のことなんて無関係。


弓道部。。。あぶないか、それとも。

。。。祐希に振り回される要。東先生に相談。
運動部。運動神経しいから。。。
先生は、運動部以外もまわってみたら


家庭部。。。ダメ、祐希、中学の料理実習。うまい。早。。。包丁をむける無神経。
あははは。

茶道部。。。間接キッスはだめ。祐希。
。。。なんか勘違いされる要君。おちこむ要。


決まらない部活。

。。。ねこじゃらしで猫を

やめてください。マンガとアニメは俺の大好物だから。
はいはい。そうかよ。
???なに!それを早く言え! 。。。遠回り。

。。。散策する猫。

漫画研究部へ。ぴったりの部活。
入部票。

春、要のことでフォローする。


。。。思い出す幼稚園での昼寝の真ん中寝の春。気にする要。
やせがまんする春。          。。。。猫が寝てないか?
寝る場所のことで泣く。

双子が応援。なにか勘違い?それともそうしむけた?


。。。17回目の春。


無駄な部活。誰もいない部室。半帰宅部状態。
あきれる要。部活に入れる目標を達成。でも、状況は同じ。

・・・脳天気なこと。
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