姫様“拷問”の時間です 第７話 の感想

囚われの姫。秘密を話さないとエクス。・・・嘘ばかり。
姫はクロルの猫に落とされて、かわいい猫。
クロルは猫のかわいさで。エクスはしかたないかと。
かわいいだけでは屈せないと姫。　足のしびれ、どけるのは難しい。
耐えることを姫。次の猫。　足の指に。。。負ける姫。

秘密うを話したら、堪能タイム。

そして、秘密の結果。魔王は明日の運動会の準備、ならとトーチャーは。


当日。魔王城幼稚園。
魔王さまはビデオ、使い方を知らず。

かけっこ。マオマオちゃんの頑張り。勝負は非情。

姫様は観戦して。
年長さんの保護者競技。　魔王も出る。厚が高い。
姫ははじめてみたと。いうだけで、魔王でないと。
魔王はしかけを、姫との直接対決の部隊。

お昼の休憩。
トーチャーが作った弁当。　土曜な休みの魔王城。・・・でんほう何とかよりもまし。ホワイトは魔王城。

マオマオちゃんの方を姫。偽物だろうと魔王を姫。


運動会、午後の部。　年長さんによる借りられるかなレース。
魔王と姫のレース。　借り物レース。　マオマオちゃんには好きな人。
しょうもない仕込みを魔王。　マオマオちゃん、好きなひと。　姫と魔王。
マオマオちゃんは、お妃を。　ああ、魔王は負けて。いいわけ。
借り物競争。　いろいろあって、いい勝負。
マオマオちゃんは勝った１　賞賛。　魔王は拍手。

ラスト魔王城音頭。

閉会式。魔王からお言葉

マオマオちゃんは姫に報告。妃のルルンが挨拶。
帰ることに。　姫は話した。　・・・拷問でないのに？

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第８話の感想

すべては加護と信仰の為に

ヴァンがモンスターを討伐するわけ。怠惰。？？
ティセには信じられない。

ティセとエスタ。エスタはレッドをまねて。
アルベールがテオドールのことを。動揺するスタ。

レッドらはカレーパンを堪能する。逃げるペガサス。ルーティがわけを。

ヴァンが持つ妖精王の盾。
ゾルタンの祭り。　もう始まって。酒を。
子供たちは働いて。　でも、勇者がいったことを。

飛行艇が見つかったそうな。勇者を歓迎する民。　市長に歓迎は不要とヴァン。
ゾルタンの民がいうこと。ヴァンは異端者と。おかしなことをいいだすヴァン。・・・いす×む？
ヴァンは訳をいう。ヴァンが無理強いを、魔王軍と戦うこと。
一方的なヴァン。信仰を問う。　ティセとヴァン。平行線。
ヴァンは人を操ろうとする。盾の行使。　リュブにエスタ。
ラベンダはティセに牽制。　ヴァンがいうこと、なんかプーさんみたい。

止めにヤランドララ。精神操作の魔法を使う禁忌。
結界内で戦う。　ダナンが加勢。　勇者との戦い。・・・なんか偽魔王か？
信仰と加護。　巨大な勇者。　することがあくどい勇者。
ダナンを敵認定するヴァン。　傷の移し替え。　悪にこだわり。

そこにドラゴン、妖精王の盾の返却を。まずいこと。
ヴァンは民よりも魔王との戦いを優先。　ダナンが戦う。

レッドが介入。盾を手にして、走る。早いなあ。ソルドドラゴンに返却するレッド。
いうことがもっともで。　勇者を気をつけろとドラゴン。
ヴァンがすること、自分勝手。　レッドは指導する。　勇者であることのおごり。・・さんかん？
ルーティが来て、すかっとヴァンに一掃！　やっぱり嘘勇者。ヴァンがいいわけ。役割を。
神の意志とかってな判断。ヴァンは癒しを受けて。　自分の役割、あの子を殺して真の勇者になりますと。
・・・ああ、邪な勇者だ。勇者もどき？