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姫様“拷問”の時間です 第6話 の感想 [TVアニメ]

魔王城、マオマオちゃんの昇級お祝い。子供らしいお願い。ああ、いじらしい娘。
おおげさな魔王。

親子で遊んで。終わって、いいものだなと。
魔王がなにかおかしなこと。声優さんのところでのこと。
マオマオちゃんのわがまま。 おままごと。 欲望。
魔王とマオマオちゃんで公園で。魔王領は自然でいっぱい。王国は閑散として。
邪悪なのはヒューマン? 部下が秘密をと。今日はいいと魔王。

姫とエクスでしりとり。そろそろ拷問? バカにす姫様。
トーチャーはすごいものを。焼きごて。怖い姫。
拷問、ラクレットチーズ。 姫は安ど。落差。おいしそうで下る。
解けるチーズを堪能する姫。
トーチャーは? 明日は拷問ができないと。


トーチャーは姫に健康診断。なんかいい捕虜。姫様は怖がる。
採血、姫様は話しますと。ばればれ。。。エクスが言う姫様こと、セイバーみたいな。
そろそろちうトーチャー。血がでるのが姫には。
看護婦でもあったトーチャー。 良心的なトーチャー、条件付き。
秘密をしゃべる姫。  採血も終わってl
。。。秘密。国宝。


騎士が助けに。
さっそうと来る騎士。ふれずに転送する魔法を見につけて。
新魔法存在転移。 物体と人体は別々に。服が先に後から肉体。
いやがる姫。真っ裸。 姫がいうこと、動揺。
動じない騎士。 姫は羞恥ニ、行った先でまずいと。
なんか先に進めない繰り返し。
服が転送して、姫は騎士を討伐して返す。

朝、あきれるトーチャー。夜中に起きたこと?


なにか大きな日怒り。魔王様の鍛錬。保護者参加競技。
・・・レクイエムかと思ったよ。
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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第7話の感想 [TVアニメ]

二人の勇者

レッドとりっと、勇者のことを考えて。ルーティはミツバチのことを
子供らは稽古。レベル上げ。
リットが稽古を見てあげると。 レッドの指導。加護がわかって。
魔物の接近。 オーガキンを討伐に。知恵あるオーガキン、コ×アかな。
報告。 ルーティに皆は歓迎。

ティセはヤランドララに勇者のことで感じたことを。
勇者が来て、植物がさわがしいと。得体のしれない存在。

ヴァンに住民が興味。子供がヴァンに。子供から人気、教会に住んでいる孤児ら。
ヴァンは受け入れて。 事情を聞いて、子供たちの支援活動をならと勇者。
大人と対するときとは違って。
勇者は加護に触れたら決まること。なんかディステニープランみたいなことをいうヴァン。
加護の役割に従っていきることとヴァン。加護で決まるやるべきこと。

レッドとリット、オーガキンを調査に。でてくるきん?
ああ、出てきた緑のやまぶどうげんじん。 魔法も使う、加護持ち。複数の加護。
討伐が終わって。古代エルフの遺跡の一部を持つオーガキン。文字が書いてある。
ジャムビースト。

孤児院、エスタへの期待を。
エスタはヴァンに子供たちとの交流。まだ加護にふれてないからとヴァン。
リュブが来る、ティセが次の場所への案内。ラベンダは怪しむが、ティセはうまいこと興味の
先を変えて。話術でごまかし。

レッド、村人からのお礼のカレー。レッドはお風呂の準備。ティセはゆっくりしようと。
ティセはリットとお風呂。なにやら動揺すること。 
ルーティはリットにお祝い。 ここぞとあげあげのルーティ。

知らせが来る。ヴァンがヒルジャイアントの討伐に。ティセの危険性。
ルーティはティセを守りたち、友人だから。
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