姫様“拷問”の時間です 第４話 の感想

魔王はトーチャーに姫への拷問のこと、腕が落ちたかと。チャンスをと魔王を拷問してみろと。
自ら試す。
皆が思うところ。難しいのではと。　トーチャーは缶ビールで。
魔王はいうことが下げてあげる。いうことと、反応が大げさな魔王様。
トーチャーが見せるビールのすすぎ方。おいしい泡を出してきれいに注いで。
魔王は泡に感動して。口があれに。
荒れる魔王、飲みたくて震える。　過去のことを、勇者との戦い。
実は嗜好にはひかれる。　すぐに話す秘密。
ビールを飲んで感動を語る魔王。　天界。。。光属性魔法と、

トーチャーは拷問は継続。夜にビール・・・・太るよ。


姫様、拷問の時間ですと。　エクスは姫をばかにして。
武器職人ギルバが、聖剣を拷問。整備に聖剣はかんじる。
言葉をしゃべる剣。魔剣と同じ。　逝きかけるエクス。
やめり職人。　これは拷問だから、秘密を話すなら仕上げを。エクスがいうこと、落ちる。
しょうもない秘密。剣のこと。

どっちも謝る姫と剣。・・・ゆるい拷問。太陽みたいな拷問。


クロルが拷問を。魔物のことで。
マッドウルフ。。。肉球のこと。　姫様は？興味なし。
肉球のにおい。　クロルが秘密を。誘い込み。　肉球の世界へ。
。。。おかしな連中

あきれるトーチャー。魔物とのふれあい。・・・獣カフェ


マオマオちゃんの拷問の時間。お子様で講演で遊ぶ。ほっこりと姫様。
あきれるエクス。　姫がいうこと、公園嫌い。身分的なこと。すりこみな帝王学？
かなしい姫様、おちこみ。今更。
マオマオちゃんは、姫様を誘って遊ぶ。もう拷問というよりほだされ。
。。。魔界の方が中東よりもよっほどましかな。ユーラシアよりも。ちゅうよりも。

姫様はマオマオちゃんに楽しかったものを。全部たのしかったと。


魔王様に、姫から王国のパスワード？
あのビデオが楽しすぎれ、忘れたと魔王様。　平和な魔界。
・・・勇者の方がすさんでいる。

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd 第５話の感想

スローライフが理解できない男

夜にティセは皆に話す、リュブ枢機卿の動き。先代魔王の飛空艇さがし。

新聞、この前の飛空艇のこと。レッドとリットが気にするところ。
ルーティが薬草育て。　ルーティはなんか想像。

脳筋な男、レッドと話す。一緒にすること、ギデオン、手合わせしてくれと。
ダガンとするなら、リットもしてと。拒否するレッド。

その前に準備。ヤランドララも手伝うと。今することをレッドに。
特訓。

待ち合わせをルーティ。なんか恋人みたいな待ち合わせ。特訓。
ダガンもいくと。
キャンプ、程度を知らんダガン。おバカ。
最初のごはん。レッド特製。みんなでとダガン。
皆であつまって。　魔王軍を倒したものの噂。　取り合い、ルーティがかっさらう。

それぞれがする特訓。　ルーティは古典的に。
夕飯。
ダガンがレッドと手合わせが待ち遠しと。

水浴びのレッド。リットが背中を。　ダガンとのことを。スローライフとは縁遠いがとレッド。

レッドとダガンの手合わせ。ヤランドララは魔法をかけて。
技をかけるダガン。　レッドの見切り。　楽しむダガン。レッドの見切り。
越えようとダガン。　レッドもと。

ぼろぼろのレッド。ダガンが起こしに。スローライフはわからん。
レッドの強さを認めるダガン。二人は認め合って。
ダガンにルーティ、手合わせ。相手にならないダガン。ぼっこと地面が陥没。

アルベールがレッドとリットに会いに。エスタからの伝言、新しい勇者のこと。
このゾルタンにくるかもと。先代魔王の飛行艇を手に入れに。

ヴァンは街へ。　もめごとで、人殺し。酔いしれる男。
ヴァンは悪と認定して一閃。　悪が去ったと。
ヴァンが言う胆略的ななこと。争いの理由がいるとエスタ。事情を聞いてから判断、。
悪の加護をもっていたとヴァン。　人の意思があると。
ヴァンがいうこと。役割だと勇者。なんかおかしな思想。
リュブが来て、ほめあげる。神に誓ってと・・・なんかイス××。いすかんだる？