月が導く異世界道中 第二幕 第６夜 めざせ三つ星シェフ の感想

真は店を開業。二人、しつこく、厄介払いはだめと。
いろいろ厚遇な環境。　喜ぶ森鬼ら。

紹介も講義も順調、女性らがせまる。　見る女性。
結婚で求めるもの。

巴は調査をさせて結果を。　つけられていた、帝国のもの、勇者とともに。
勇者は刀を欲しがる。　特殊な刀。　使えるのは巴だけ。
どうしても欲しいと帝国のもの。　身分をあかす相手。巴は探り。
人には聞く勇者の誘惑。　智樹は巴にチャーム、それは効かない。
。。。

巴はばれて。龍族。　使役も効かず。。。はずれるチャーム。
期限を害する勇者。　巴が憐みの目で。　　さっさと遠ざける。勇者は執着。

ライムは力不足、巴の眷属に。

澪は海岸に、海藻を手に。　襲う神狼。響きとの出会い。
笑顔の響きに澪は若様と似ていると。　わかめと昆布の選別。
澪はいい人と出会たっと。

澪は響きとの出会いに。　澪は響きのパーティの強さを魔物ではかる。
マンテイコア。　勝てない戦い。　澪にお願い。
澪は簡単に。　しつこい魔物。　着物を斬ることでスイッチがはずれて。
瘴気で響きらは倒れて。　精霊との会話が聞く。

澪から置手紙。商会での会うこと。澪が求めること、お料理。
あせりを勇者パーティ。　交換条件、武具と料理。　澪の心配は？
追加の条件。

食材の目利き。　料理はだめだめな澪。でもゲテモノ食いはそのまま。
響きは澪の味覚を。

ロッツガルド、二人は鍋を食べて、皆のことを。
亜空に戻る真、変化が。