デート・ア・ライブⅣ 第１２話 救済の輪廻 の感想

狂三が語る過去の失敗。始原の精霊に黙れて殺したこと。
狂三がしたいこと。　始原の精霊を殺すこと。　士道に条件を。始原の精霊を殺すことで
変わる現在。　力を貸してと狂三。　士道が受けること、近いとして霊力以外のことを捧げますわと。

狂三は肌をさらして、そこにくる精霊。量産型。・・・かんじん？
狂三は贋作がきたわねと。　時間をとめて、回収する分身。・・・フラグの回収。
倒れる狂三。　ＤＥＭの方、作戦の失敗。毎回邪魔が入ると。士郎を守るナイトメア。
おかしいとウェストコット。襲撃がわかっていたのでは。

狂三は倒れて、士道が。分身体が注意。　結論、士道は死んでいた可能性があったと。
あの２人の会話。　いきなり倒しに。　十香らが助けに。　精霊らの戦いに。
あっけなく狂三。終わりですと、士道を。　十香がいうことむなしく。
狂三は離脱。　怪我は時間の巻き戻して。　すごいことに、十香達の戦い。
士郎の回収。　時間を巻き戻しても、失われた命は戻らない。　がっかりで叫び無く狂三。
士道にキスをする狂三。　戻る第六の弾バグ。過去に自分を飛ばす技。
士道はそれを。　狂三と琴里の戦いで、士道とのキスで、一部の封印。
もう一度キスをすること帰ってきたと。　分身体にお願いする狂三。士郎を救うため。
。。。それで、分身体を浪費して。

戻る時。一週間を来る返して。・・・サマーＸＸＸＸＸ？冬だけど。
いくども繰り返して、２０４回。　喰わなかったこと。やばなこと。
狂三はおしゃべりを躾。　狂三がいうこと、ツンデレ？　さっさとさっていく狂三。
士郎は残されて。

狂三は分身体にしかり。説得する分身体。あつく。
狂三はかわいい反応を。　笑う分身体。　これからすることを。無理があると。限りある。
語りかけるファントム。　モザイク。　助言をしてあげたのにとファントム。
追い詰める狂三。　声が変わる。本当の姿。　令音！？　狂三は知って。
納得する狂三。ようやくすべてがつながりましたわ。

士道は戻って。　狂三の居場所、令音はわからず。
・・・なんか、どこでもでてくる令音。観客。
士道は今までなにがあったのか。俺があいつを救う番だと。

魔法使い黎明期 第１１話 殺す決意 の感想

前回の事。敵は。。。
助けることは出来ず。３人は。
やってくるもの。　帰還命令を伝えに。村は戦場になると。

帰還命令、ゼロの魔女に知らせに。　従わないと退学。　セービルが条件づけて退学。
セービルがいうこと。敵の無力化。　魔力で薬を作ったと。　できたら卒業。
ロー先生は受け入れて、だだをこねる。　ゼロ先生は交渉。
アルバスは受け入れて、人が死なない戦争をと。　おちょくろうと、観客の手配。

元協会関係者の話。暴虐はしたこと。道具としてと暴虐。
セービルは薬を。　それはセービルの父のノート。１３番。有名人の息子。

暴虐は子供らおかし。なんかお礼の会。
正直になれない暴虐。　反対のことをいう男。ハルスフルがいうこと。

暴虐にホルト。　ハルスフルのことで。
セービルが暴虐の罠を当てにしているとホルト。なんかいやなことをホルトはしようと
。。。

神父とロー。
。。。
暴虐は罠を。　することを考えるセービルら。傭兵は楽しんでいるなと。相手のことを。
リーリは逃げないと。強いからと。　ローがかわいがる。神父が止めに入る。傭兵が意地悪。
ローは歴史的な茶番。　神父とローの相談。　模造品の呪い。教会の企み？　誰が悪者か。

ホルデムは兵団におさえを。　兵の集め。
皆で知らせ。　盤上ですることを戦場。　最悪の残滓の出所。
横流しを教会をしたと。最悪の残滓の使いどころ。　しかけを。

セービルにライオスはわかれを。
戦争はどれだけ準備をしたかで決まると。
セービルはゼロ先生に魔力の授与。ものすごい領。　先生は手を離して。
セービルには軽くなったと。　ゼロはセービルを讃えて。
戦争でしくじると。退学だなとゼロ先生


ローは、敵の進軍を。なんか魔物がいっぱい。・・・とくＸ人かな。
ローは杖を使う。