乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第１１話 今、私にできることを の感想

リオンは出撃。リヴィアがアンジュをと助けてと切実に。受け取るリノン。

リオンはアンジェを救出と共に魔笛を奪うと、なんてつよさ。それはルクシオンのおかげ。
いうことはあれ。
見ている男。船の守り。貴族の子女らは応戦。

敵の方、侵入者。エアバイク。魔物をリオンにあて。
バカにする敵の候女。　アンジェは最強の騎士がくると、リオンの名を。
敵の指揮官はモンスターものとも攻撃すると。

リオンとルクシオン。騎士の子女の強さを。見せる力、元冒険者の子孫。
リヴィアは傷の回復を。
敵の迎撃。　ルヴィアはそれを何とかしようと。覚醒する聖女の力。守りと攻撃。
特待生の力と令嬢がいう。

ルクシオン、聖女の力をすごいと。こうなるべくしてなったと。今が好機と。
アンジェの救出、ルクシオンは最短ルートでいくと。

船の中では、もめる。　指揮官は攻撃者がどうなったか。そこにリオンが来て、銃撃。
ひげ男を倒して、アンジェを助けて、魔笛を奪い。王女を人質にする。　　ひげは永久脱毛。

母艦の攻撃に兵士ら。　リオンはヒールでいく。口が悪い。モブらしく。
アンジェにはいつものことと笑い出す。。。。行動と言動が一貫しているリオン。

司令官は無事、でもひげなし。
戻るリオン。オリヴィアの消耗に。　敵は総攻撃。　モンスターの支配を解いて。
リオンはオリヴィアのことを思って突撃。
なにもできないアンジェ。　けなすルクシオン。
アンジェの思いが守りに通じて、解放される魔法。使えるようになる。敵を倒す力。
リヴィアはぐったり、アンジェが助けに。　リヴィアの本音。認めるアンジェ、友達。
感動シーンへ。　
空気読めない敵の攻撃。　アンジェは転落から、走馬灯？　してこなかったこと。
感じる自分の思い。
リヴィアはアンジェを助けに。悪あがき。アンジェが言ってくれたこと、友達。
さらに攻撃が船に、代わりにリヴィアが落ちて。　助けにリオン。
リヴィアはわかっていたと。　リオンはリヴィアの安心した顔を。ぎりぎりセーフ。
リオンがいうこと。　抗議するリヴィア。距離間。
リオンは建前をはく。　乙女ゲーの世界でのルールを。候補。。。だめだめ。
リヴィアが希望すること。一緒にいたいと。告白してしまう。どさくさに。
絶句するリオン。
。。。ルクシオンは空気を？
リオンは思考で。　すること、いうことは。　リヴィアはリオンの背中に抱きつく。

戻るリオンとリヴィア。　ルクシオンはやっと到着しましたと。とんでもない戦力差。
皇国はあぜんと。
リオンは出る。皇国のバカに誰を敵にしたかわからしてやると。
口が悪いリオン。

敵の伯爵、撤退できない。まだいた黒騎士バンデル。
・・・なぜにまだ出ていたい。もったいぶり。