Fate/Zero 第六話 謀略の夜 の感想

。。。キャスター、とちくるってセイバーに謁見。勘違い。
　　　衛宮切嗣、ケイネスをホテルごと粗大ゴミにする？
　　　キャスターの異常さに追撃の命を出す。。。異例のこと。
　　　綺礼に接触するアーチャー。綺礼の目的のなさに興味を。。。
　　　自分捜しの知る方法を得る綺礼。切嗣のことを知れば？


アイリスフィール、セイバーとドライブ。猛スピード。お世辞のセイバー。
あぶなかしい。おもちゃと言っている。とんでもない。開放感に。
専門の運転手を雇ってもよかったのでは。・・諫言。
だめよ。つまんない。　いや。危険ですもの。・・・本音。
・・・敵どころか、事故りそう。

何かを見つけてセイバー止めさせる。
。。。路上に立っている不届き者の変人。
セイバー、アイリスフィールの身を守る言動。サーヴァントがと。
・・・目がいやらしいキャスター。新教教団の連中と変わらん。昭和くらいの。


対面するセイバー。
臣下の礼を取るキャスター。
「お迎えにあがりました。聖処女よ。」

。。。

あなたの知り合い？
見覚えはありませんが。

ご無体なこの顔をお忘れになったと仰せですが。

。。。初対面。人違い。
自分の名をいうキャスター。ジルトレーニ
なんかご愁傷のことをいう変態男。渾身の言葉を
「ジャンヌ」・・・ああ。やっぱりね。人違い。似ているかな。

ジャンヌ？
わたしは貴殿の名を知らぬし、そのジャンヌなだというなに心当たりなぞない。

。。。しつこいキャスター。自分の思いだけをいう。間違っていても
それを突き通す。・・・ううん。バカのじXんとうだね。

貴公が名を告げた以上。騎士の礼にしたがってしんめいを告げよう。
我が名はアルトリア　・・・Artorius　？？？の嫡子たるブリテンの王だ。
こたびはセイバークラスを得て現界した。

。。。自分勝手に話すキャスター。
記憶を失い、錯乱してしまうとは。おのれ。我の麗しの乙女に
神が残酷な仕打ちを。

。。。注意するセイバー

目覚めるのです。もはや、ご自身をセイバーなどとお名乗りなさるな。
もはや聖杯戦争は決着している。何人と競い争うことなく。聖杯はこのジルを
選んだのです。なぜならば、わが聖処女ジャンヌ・ダルクの復活がここに
果たされているのだから。

。。。威嚇するセイバー。

あ？

我ら英霊、その全てを愚弄するというのなら、次は手加減抜きで斬る。
さあ。立て。

。。。しかたない。退くとキャスター。次は相応の準備をしいてくましょうと。
誓いますぞ。ジャンヌ。必ずや、魂を神の呪いから解放して差し上げましょう。
・・・消える。

会話の成立しない相手って、疲れるわよね。
次は言葉を交える前に斬ります。ああいう手合いには虫ずがはしる。
ですが、今夜のわたしのとっては暁光だったかもしれません。
今の状態で戦うには危険すぎる敵だと感じたと。

。。。監視していたアサシン。セイバーの追跡におもわないこと。
キャスターを捕捉できるとは。


雨生、コレクション。・・・かんべの１６年前のあれが大きくなるとこうなるのか？
帰ってくるキャスター。
神にいかりをおぼえる。熱くなる。
神に怒りを　冒涜をさえなる背徳を篤信の生け贄をやまとつきあげるべし。
。。。これからは、質よりも量ってこと？
その通りです。・・・わかり合える間柄。

。。。牢にいる１５人を贄にして、それからあたらしく補充。
なんかもったいないと龍之介。



。。。ニュース
冬木市、湾岸地区の倉庫街。原因不明の爆発事故

ケイネス、ランサーにセイバーのことで咎を。２度までも。
それに命令を一つ使ってまでも。皮肉を言うケイネス。

そのようなことは。騎士の誇りにかけて。必ずや。あのセイバーの首は
お約束します。

。。。怒りのケイネス。当たり前だと。契約したのだから。
釘をさしに、ソラウ。間違いはあなたの状況判断でなくて。

。。。ロジカル的なことをいうケイネス。
それを上前をいうソラウ。セイバーの方はいつでもできるでしょう。
そこまでいうのなら、セイバーのマスターの方にはなにもせず？ただ隠れて見てるだけで
情けないたら、あらしない。・・・それも一理。反論できないほうもたいがい。
なんか偉そうなソラウ。　小細工をしている２人。　反目？
ランサーだけに文句？

ランサー、止める２人のいざこざ。主への侮辱はだめだ。騎士として見過ごせん。

うって変わるソラウ。言い過ぎたことをわびて
重い感じ。。。？
でも、ケイネス。ランサーの泣きぼくろがソラウをそそのかしいると気付いている。


。。。警報。
電話。下の階で火事。放火の疑い。

人払いの計らい。。。。襲撃。

セイバーのマスターは早急に槍の呪いを解消したいところからな。
ランサーに指示するケイネス。向い撃て！　むげに追い払ったりするなよ。

。。。御客人にはケイネスの魔術工房たっぷりと堪能してもうらうでないか。
フロアー一つ借り切っている・・・アホ？　
準備いっぱい。　ソラウにはさっきの情けないいうことを撤回してもらうぞと。
ええ、期待しているわよ。


。。。外では避難している人々。
ホテルのものが客の点呼。
ケイネスのことで。。。。出てくる切嗣、避難したことを伝える。嘘つき。
信じるホテルのもの。

舞弥と連絡する。準備済み。
華麗なビルの全壊爆発。

切嗣、舞弥に連絡。最後まで標的に動きなしと舞弥がいう。
ホテルの外には脱出してません。
。。。自由落下、助かる術はない。
撤退命令。
・・・あっけない名家の脱落？


舞弥に綺礼が接近する。魔術師でないことをやるなと。
名前をいってしまう舞弥。綺礼、切嗣はどこにいると。
殺し屋綺礼、舞弥に迫る。
でも、助けの煙幕がはいる。

舞弥がなげたものでない煙幕。あの女を助ける存在がいるというだけで、
今夜の所は収穫だ。

アサシン、綺礼に報告。
早急に耳に。キャスターの捕捉の件。


アサシンにキャスターとそのマスターを調査させたことを遠坂に報告する綺礼。
子供をさらう　世間を騒がしている連続殺人犯だと。
彼らはなんのためらいもなく魔術を行使し、その痕跡の秘匿のいっさい行って
いません。
もはや聖杯戦争そのものが、まったく眼中にないものかと。
錯乱して暴走したサーヴェントとそれを律することもないマスターか。
いったいどうしてそういう連中が聖杯戦争に？

これは放任できんでしょう。時臣君。キャスター達の行動はルールを逸脱して
あまりある。
むろんです。わたしは魔術の秘匿に責任をおうものとして断じて許せない。

ううん。キャスターとそのマスターは、排除しかあるまいな。
。。。対策。

綺礼のアサシンを出すわけにも。。。終わったと見せたから。

若干のルール変更。
全てのマスターをキャスター討伐に動員しましょう。
・・・春秋戦国７国？秦の国討伐？


綺礼のところにギルガメッシュが。
綺礼のことをいぶかしがる。臣下の礼を取る綺礼にこたえるためにきたと。
時臣のことを退屈。
根源への道。　いわば、世界の外側への逸脱。
内側にしか興味を持たない我々には、つまらない企てとしてとしか理解できない。
なるほどな。そういうお前はどうなのだ。綺礼。

聖杯になにを望む？
わたしは。わたしには、別段望むところなぞない。
それはあるまい。聖杯はそれをとるにたるものを、招き寄せるのではないのか？
そのはずだ。でも、わたしにもわからない。理想も悲願もないわたしが、なぜ
この戦いに選ばれたのか。
理想も悲願もない。ならば、愉悦を望めばいいじゃないか。
。。。愉悦。罪深い堕落
飛躍だな。　愉悦と罪が結びつく？
それは。

。。。考えたかを語るギルガメッシュ。
愉悦そのものが悪だと論じるのはいったいどういう理屈だ。

愉悦もまたわたしの内にはない。求めているが見つからない。

。。。ギルガメッシュ、綺礼に興味をいだく。

綺礼にすわれと。　
愉悦は魂の形。あるかないかでなく知るか知れないか問うべきものだ。
綺礼。お前は今だ己の魂のあり方が見えていない。愉悦をもちあわさんというのは
ようするにそういうことだ。
。。。説法する？　・・・年の功は？
　　　それなりに人生を謳歌した王の言葉。
　　　
綺礼に娯楽を進める。　いそがしいと綺礼。
間諜をだして、調べるのことが仕事だろう。
連中の意図や戦略をだけなく、その動機についても調べあげるのだ。
そして、俺に語り聞かせろ。

アサシン達に言い含めておけば可能である。だが、アーチャー。そんなことを
聞いてどうする。
いったであろう。俺は人の業を愛でる。中にはおもしろみのある奴が
１人か２人混じっているだろう。少なくても時臣に比べればな。
いいだろう。アーチャー。請け負った。ただし、それなりに時間はかかる。
かまわぬ気長に待つとする。ここの酒の面倒でも見ながらな。
・・・飲み尽くす？

聖杯を求める理由などと。我ながら随分饒舌に。
断じて、愉悦などではない。

《だが、あの男を知ることが出来れば、わたしの求めるものの形もまた
　知ることが出来るだろうか。
　衛宮切嗣。》

-143:35:18

タグ：アサシン 綺礼 時臣 舞弥 衛宮切嗣 アーチャー アイリスフィール キャスター セイバー

Fate/Zero 第五話 凶獣咆哮 の感想

。。。キーパーソン。ライダー、やりたい放題？


豪快なライダー。おもいきり対戦をふりまわして。
いいようにいうライダー。
我が軍門に降り。聖杯を予に譲る気はないか！
そなたら朋友として遇し、世界を制する。。。

。。。話にならんとランサー。君子は一人だけ。断じて貴様でないと
ざれごとをセイバー。そんなことで勝負を邪魔立てしたのか。騎士としての侮辱。

ううん？待遇は要相談だが。。。その言葉はどこで。

くどいとハモる。

。。。なぜか手で金も印。どこで憶えたこのおっちゃん？現在に害されている。

セイバー、自分も王。。。臣下にはくだれない。
おどろいたと。ブリテンの王。騎士王がこんな小娘だったとは。

。。。地雷を踏むおっちゃん。

はあ。。。ため息。
これは交渉決裂か。もったいなあ。残念だなあ。
。。。マスター　ウェイバー？蚊帳の外。・・・おかざり。献帝のよう。
　　　むかしのそうりだいじんもこんなもの官僚のやりたいようい今大失策
　　　頭だけのアホだから。



観察する切嗣。あきれる。あんなバカに世界は一度制服しかかったのか。

マスター。。。ランサーに。
先生の声。おしかりをうける？このばかなのかと。
課外授業。。。おいたをと、エリ－ト気取りのアーチボルト。
（バカです）姿を現す。魔術同士の殺し合い。
心強いライダー。。。援護する言葉で、隠れるやつは俺のマスターにはなれんと。
姿をさらす度胸もない奴が役所不足もはなはだしいぞ。。。豪快すぎる。
。。。こんちきを切れさせかかることに。


ライダー、隠れているものまで表に出ささせる。
闇にまみれてのぞき見している連中は！

ライター、二人の対戦を褒め称える。あれだけのものを見せられて
出てきた英霊は予一人だけであるまいと。

聖杯に招かれたが英霊はこのばに集うがいい。
なおも顔見せを怖じるものは、征服王イスカンダルの侮蔑を免れぬものとしれ！


。。。遠峰、綺礼。
これは。
はい。
まずいな。
まずいですね。
・・・ばかのあれがどうしても顔をだすねだろうね


出てくるアーチャー。。。。有名人。
なんくせの言い方。偉そう。王の位で競うオバカ戦い。

名乗り。

雑種という。。。雑種は、小さいな小国の将軍？

アーチャー、偉そうに、知らないなら、いかしておく価値なしと。
出す法具。無限剣。

セイバー、アイリスフィールの防護に。

。。。切嗣、バカのアーチャーの法具の確認。

英霊の対峙。

間桐雁夜。。。隠れて、「殺せと」

現出するバーサーカー。

ランサー、ライダーに耳打ち。あいつは。。。
誘うにはなあ。交渉の余地がなさそうなあだ。坊主にサーヴェントの力量
わからないとお子様。得手不得手。みえない。黒いだけ、
ステータスもなにも読めない。

。。。後は、キャスターだけは出ず。アサシン、隠密。

セイバー、バーサーカーには、能力を見せないように呪いを帯びているようだと
それだけではない。４人をもってにらみ合いになっては、もううかつには
うごけないと。


。。。マイヤー、なぜこの場に実体化を。
まともな思慮のあるマスターであれば、こんあ戦力もへったくれもない
こんなただ中にあえて、放とうとおもわないだが。
・・・時間がないです！！
。。。マイヤーにアサシンの監視継続支指示。切嗣がバーサーカーのマスター探し。


アーチャー、バーサーカーと。
せめて。散り様おれをきょうじさせよ。この雑種。
。。。話す法具。

なにかみそれをみて愕然とするランサーとライダー。
芸達者？

見えているライダー。
バーサーカーのしたことをウェイバーぼっちゃんに解説する。
大道芸を。

手に触れて怒るアーチャー。この犬！・・・といえば、ちょーｘｘじん。
いっぱい出てきます武器。なんでもあり。

そのこしゃくな手癖の悪さによって、どこまでしのぎきれるか。
さあ。見せてみろ！

。。。受け流すバーサーカー。
これも豪快。
そして、逆にアーチャーに投げ返すことを。
。。。地に降りるバカ王アーチャー。

しれものが。天を仰ぎ見るべきこの俺を。同じ大地に立たせるか！
その不敬は万死に値する。そのな雑種よ。もはや肉片一つ残さずぞ。
。。。大人げない怒り。


。。。報告する綺礼、遠峰に。
マスター、アーチャーのバカさ加減に。軽率な・・・昔の旧日本軍なみ。
決断を迫る綺礼。
れいじを持って、英雄王よ。怒りを静めて、撤退を。

。。。かんげんでひけと。
　　　アーチャーは。マスター命令で撤退。
命拾いしたな。狂犬。
。。。捨てセリフ。
俺とまみえるのは新の英雄のみでいい。
・・・今日本の表には英雄なんていない。

。。。評するライダー。あいつのマスターは、やつほど豪気でなかったな。
・・・おまえはやりたい放題。

。。。ランサー、無言
　　　セーバー。。。あ？

バーサーカー、暴走。まるでＦ原発？　セイバーへ。
。。。アイリスフィールを下がらせる。
問答無用の対戦。


ランサー、バーサーカーを観察。手につかんだものは、なにもかも
やつの法具になるのか。

・・・またまさ。おされるセイバー。

切嗣、マイヤーとバーサーカーマスタ捜し。みあたらない。
ますいなあ。

。。。貴様あ。

ランサー、割って入る。バーサーカーの手のものを飛ばす。
。。。ええかっこをする。

順番。。。もともと先約があってなと。
これいじょうつまらんちゃちゃを入れるつもりなら、俺とて黙ってはおらんぞ。
ランサー。。。（セイバー）

マスター、話す。
《セイバーを倒すのなら、今こそ好機だろう》
ランサー。主に。忠言を。説得をする。
れいじを持って命じる。バーサーカーを援護してセイバーを。
マスター命令で、バーサーカーと組んでセイバーを討伐。

。。。しかたなくランサー。でも、震えるその身、騎士の道が
セイバー、すまん。
。。。アイリスフィールに洗浄の離脱を。いやがる彼女。
大丈夫よ。セイバー。あなたのマスターを信じて。
《切嗣がこの場に来ていれば。》
《切嗣、あなたなら、この場を勝機に変えるはず。》


（切嗣）今この場でランサーのマスターをやる。状況を打破できる手段はこれしか。
マイヤー。俺の攻撃にあわせて、アサシンを攻撃しろ。

。。セイバーもせまる２体の英霊。
　　カウントダウンする切嗣。
　　信じるアイリスフィール
　　セイバー。。。
　　
　　ライダー。

。。。カウントダウン１

。。。落雷。
水を差すランサー。止める。場をしきる。
バーサーカーをひいてしまう。

ほうなかなかどうしてえ根性のあるやつ。
。。。退場する。

とまあ。こんな具合に黒い奴にはご退場願っただが。
。。。ランサーのマスターに忠告をするライダー。
げすな手口で騎士の戦いを汚すでない。ランサーを退かせよ。
なお。これいじょう、そいつに恥をかかせるというのなら、予はセイバーに
加勢する。２人がかりでおまえのサーヴァントをつぶしにかかるが。どうするね。

。。。キツネの兄さん。くっ。
撤退しろ。ランサー。今宵はここまでだ。

感謝する征服王。
なーに。戦場の花は愛でる質でな。

。。。ランサー、セイバーを見て
　　　セイバー


結局おまえは何をしに出てきたのだ。征服王。
さあてなあ。そういうことは深く考えぬのだ。。。本能的
セイバーよ。まずは、ランサーめとの因縁を清算しておけ。
その上で貴様かランサーか。勝ち残って来た方と相手をしてやる。
では騎士方しばしの別れだ。次のあうときは存分に予の血を
熱くしてもらおう。

。。。坊主に声をかけるが。。。使い物にならない。
もうちょっとしゃきりせんかなあ。こいつは。
ふん。

う。

さらば。
。。。あっぱれな後を見ているセイバー。


。。。出てくるアイリスフィール
セイバー。左腕は。

はい。手痛いしったいでした。ライダーの言うとおり、
まずはランサーと決着をつけて、傷の呪いを解かないことには。
他のサーヴェントとの戦いにも差し障ります。


。。。感謝するアイリスフィール
セイバーもアイリスのことを


勝負はこれからです。
勝負の局面はこれからはじまる戦い、最初の一夜でしかありません。
はあ。そうね。
いずれも劣らぬ強敵ぞろいでした。ただ１人として尋常な敵はいない。
これが聖杯戦争。


。。。間桐、勝ち誇る。時臣のことほえずらをみたかったと。
でも、体調は最悪。バーサーカーセイバーへの暴走は想定外。
これから、さきもこのざまじゃ。体がもたない。だが、制御できれば、やれる。
待ってろよ。桜。


綺礼に。アサシンが使い魔報告する。


人殺し。すげえと。聖杯戦争のことを。
だまっているキャスター。

。。。泣いている。
見た前。彼女答えだ。あの面影。神々しきたたずまい。あれこそは紛れもなく
わが運命の乙女に他ならぬ。

知り合い？
いかにも。かつて神すら見捨てられ、屈辱のうちに滅んでいった彼女が今、
ついに復活をとげた！
これが。こえＲほどの奇蹟が。

乙女よ。わが聖処女よ。
すぐにもお迎えにはせ参じまするぞ。
・・・ストーカーのじじい。


-155:46:51

タグ：セイバー ランサー バーサーカー アサシン キャスター 切嗣 アイリスフィール アーチボルト 遠坂 綺礼 間桐雁夜 雨生龍之介

Fate/Zero 第四話 魔槍の刃 の感想

。。。さぐりあい。ばればれのカード。だまし会い。
　　　知ってもしらんふりで通しで相手の様子見？
　　　策略と、誤算、策によると裏目に。そして、とめるバカ王様。
　　　誰に利があるかわからない状態。情報戦と英霊の勝手な行動。
　　　さて、命拾いするのは誰だ？。。。マスターの無事が第一。
　　　見ている方は娯楽か？


手を探り合うセイバーとランサー、お互いの秘密のさぐりあい。
チャームの魔術。。。あやまるランサー？
骨のある奴とできてうれいいとランサー。尋常な勝負。
やり合う二人。

その隙に切嗣、部下とともランサーのマスター捜し。
見晴らしのいいこところ。監視には絶好の場所を。そこだろうなと。
。。。開いてもバカだということ。
挟み撃ちにする切嗣。マイヤーとと共に。
切嗣、騎士王のお手並みを拝見と。。。道具の能力を


セイバーは、聖剣を風で隠し、
ランサーは槍がどれが本命かさとさせない。
互角に見える二人のパワーバランス。
どちらが法具か？とらえることできれば。
相当の槍使いの英霊。

。。。槍の裁き。さけるセイバ－
おされる。

どうした？セイバー。攻めがあまいぞ。
この男、出来る。

。。。一進一退。
かわしたと思ったランサー。
頬を寸斬りされている。
見えない剣、間合いの計りようがない。。。手練れの剣士と認める

。。。それを暗視レンズ越しに確認する切嗣。
そして、アイリスフィールを。。。冷たい男。
ターゲットを目標の上に見つける。それをマイヤーに連絡。
でも、死角で見えないマイヤー。
わかった、と切嗣、こちらでしとめると。。。風が？

。。。横にアサシンを確認する切嗣。


。。。アサシン、観察し綺礼に知らせる。それは遠峰にしられる。
最初の対戦。。。。いやいや公式には第２戦だよ。
セイバーとランサーの対戦。
アサシンからセイバーの能力を読み取れる？
能力にの恵まれて、いいらしい。
能力ではランサーよりセイバーの方がやっかいそうだ。
セイバーのマスターは、セイバーの背後にだけ。銀髪の女。の
ランサーのマスターは姿を姿を隠している。。。よくわかってやっていると。
銀髪の女。白人の女です。銀髪に赤い瞳。どうにも人間離れした風情。
アインスベルグのホムンクルス。またしても人型のマスターを鋳造したのか。
・・・赤だから。
用意したのは衛宮切嗣だと。。。。見込みはずれ？・・・フェイク成功。
その女は聖杯戦争を左右する女、目を離すなと。


マイヤーもアサシンを視認。
切嗣、やはり裏があったな。このまま様子を見ようと。
アサシンの監視をマイヤーに。切嗣はランサーを見張ると。
マイヤー、進言する作戦。あそこに陣取っているのがアサシンっていうのが
問題、我々には対サーヴェント戦の備えがない。
納得するマイヤー。



ほめ合う二人。相手を賞賛し合う。
ランサーのマスター、指示するさっさと始末しろとを。


本命の槍だけを手にするランサー。ご開帳。長槍。
命のやりとりに。セイバーは剣を隠したままで。
それをはかるランサー。見えない剣を暴かせてやるぞと。

。。。ランサーの槍で一瞬その姿を見せるセイバーの剣。
さらしたな。秘蔵の剣を・・・（エクスカリバー）
インブジブルエアがほずれた。

。。。槍と突きつけるランサ－。
アイリスフィールには起っていることがわからない。

。。。セイバー、剣のを隠す魔法が削れている？

刃渡りは確かに見えてきた。これで見えぬ間合いに迷わされることはない１

。。。おされるセイバー
　　　でも、この槍にもまだ応じようもある。
　　　
。。。ランサーの動きをみのがさず計算するセイバー。行動軌道を
　　　頭の中で技のやりとりをシミュレートする。
　　　擦れる槍。そのすきに、打ち負かす。
　　　さあ、実践に。
　　　
ランサー、見せる魔法を無効化する槍。
計算違いにセイバー、脇腹に傷を。押し返される。

ふん。

。。。アイリスフィール、治癒魔法。
礼を言うセイバー。

。。。簡単に勝ちはとらせてくれんか。
不思議に思うセイバー。防げたはずの槍。鎧に手を。鎧に傷がない？どういうことだ。
ランサーを槍が魔力で通り抜けたしか。
槍の秘密、魔力を立つ。

魔力で精製された鎧。それだけだ。
それならと武装をとくセイバー、後で裏目に。
。。。おもいきって。

賞賛するランサー、潔い決断。決して嫌いではない。
それは失策だったぞ
。。。足で探すランサー

さてどうだか。諫言はつぎの打ち込みを受け手からにしてもらおう。

足をすべらせるランサー。隙を作る。
セイバー、攻撃に。踏み込む。
《それは失策だったぞ。》

。。。ランサー、槍を地面からほりかえす。伏兵。
あ？

《法具は決して一つとは限らない。》

かわすが、ともに痛み分け。


形勢不利のセイバー。
これはいかん。決め技に頼ったようだ。
ここで勝負をきめるつもりだ。それは好都合と坊ちゃん。
観客のライダー。もおすこし出そろうまで見たかっただが。セイバーが脱落しかねん。
そうなってはおそい。
一人ずつよりもまとめて相手にした方が手っ取り早い。
みながあつまることはない。異なる時代のものが、それが６人もそろうとは。
二人をみて、どちらも死なすにおしい。。。使い魔なのに。
ウェイバー、正論を。
ライダー、真の征服をかたりだす。略奪王。
わしは、６人で戦いたい。対戦に水を差しに乱入すると。
もうめっちゃくちゃ、マスターのウェイバー、頼りないボンボン。
。。。今のみんしゅとうのそうりだいじん？ばかの大臣とかあたまがいいだけの
　　　官僚に振り回されるのと同じ。今のあれは演じているかも？



マスター、ランサーをしかる。ランサーの傷を治す。
セイバーの方は、アイリスフィールが治癒をかけても。効いている魔法。
ランサー、そのわけをいう。鎧を捨てたのは早計だった。
そうでなれば、槍を防げていたものを

ランサーのその傷を決していやさぬというを呪い槍。。。

魔をたつせき槍。双槍、乙女をまどわす右目の泣きぼくろ。
ヒィオーナ騎士團随一の戦士輝く顔のギルメット。
まさか手合わせの名誉にあわさると思いませんでした。

それがこの聖杯戦争のみょうであるがな。
だがな。誉れ高いのは俺の方だ。時空を越えて英霊の座までに招かれたもの
ならば、その黄金の宝剣を見違えもする。かの名高い騎士王とつば争って
一矢報いるまで至ったとは。ふふ、どうやら、この俺も捨てたものでもないらしい。

さて、互いの名も知れたところで
ようやく騎士として尋常なる勝負を挑めるわけだが。
それとも片腕を奪われた後では不満かな？

。。。甲冑を
戯れ言を。この程度の手傷にきがねされようとは屈辱だ。
覚悟しろ。セイバー。次こそは取る。
それはわたしに取られなかったときの話だぞ。ランサー。


。。。水入りのライダー。
双方剣を収めよ。王の前あるぞ。
。。。偉そうに。あっけらかんのセイバーとランサー。
我が名、征服王　イスカンダル。
こたびの聖杯戦争のおいてには、ライダーのクラスを得て、現界した。
う。
・・・で、クラスでは格下。過去は王でも。いまの野党の幹事長くらい。

。。。？？？とウェイバー。（このバカ、おっさん！！）でも泣きそうな顔。


-154:00:39

Fate/Zero 第三話 冬木の地 の感想

偽りの戦端から、あかされる真実。アサシンは一体だけでなかった！？
謀られた公開デモンストレーション。力の差の明示と、アサシンの脱落の偽り。
一抜けをみせて、裏で隠密行動に言峰綺礼。

衛宮切嗣は表に出ず、
アイリスフィールを全面に、セイバーと共に行動させる。まるでチェスのような捨て駒。
衛宮切嗣は、部下と共に武器を準備して、暗殺の準備？
。。。魔術は、英霊と情報収集の方に使用。

さそうように存在をアピールするランサー。その召還主は姿をあらわさず。
受けて立つアイリス。

傍観するライダー。敵の力量を謀る。。。バカの旧日本軍にはできないこと。





遠坂時臣　首尾は上々と。
なにか不満のアーチャ。　王の中の王　英雄王ギルガメッシュ
・・・えっと現実にいったけ？
今宵の行動の意味を説明する遠坂時臣。露払い。礼儀を尽くす。
よかろうと。探索だけでいいと。
宝のことにこだわっているアーチャー。もしもそれに見合うものがなかったら
無意味に召喚した罪は重いぞと。
聖杯のことを言に出す遠坂時臣。。。。ということは手に入れたことはない。
それは俺が決めることとえらそうなアーチャー。傲慢な王様。
時臣。任せておくぞと消える。

ためいきの遠坂時臣。英霊が単独スキル保有のアーチャークラスに現界。
まあ。とうめんのところは綺礼に任せておけばいい。
今のところは予定通りだ。
・・・筋書きどおり。



ウェイバー、アサシン脱落のことを知る。ライダーに。
ライダー、どうもてもただのおっさん。おかしを食べて武器のことばかりを
見ている。ミリタリオタ。
ウェイバーのことなんか、気にしない。
使い走りのような少年。閉じこもりのおっさん。無駄に魔力を使うなと。
。。。暗殺者なんてどうでもいいと。予の敵はあるまい。
戦闘機のことにご執心。１０機ほしいと。その金で国を買い取った方が。。。
資金の調達。強奪を考える時代錯誤。
クリントン。。。ああ。それか。　ペルシャの王様と比較？

なんかばかにしている少年。アサシンがいなくなったのは好都合。
聞いていないライダー。トマホークにくびったけ。
なんか意地になる少年。自分の持ち駒と他のものと比較を。

ライダー。アサシンのやられ方を。倒したサーヴァント？
なにも気にしていない。アーチャーのことをよく見てなかったと少年。
一瞬だったからといいわけ。。。。いまどきの子供。
活を入れるライダー。戦うものの情報が欲しいと。気になることを。
。。。頼りない少年。
法具って一つ限り？
原則としては、数で捕らえるのは意味がない。
。。。とくとくと説明するライダー。

無数に分裂する剣は？

ありうるな。それは単一の法具として分類することができる。
《でも。あれは分裂したというよりも、あまりに
　ひとつひとつの形が違いすぎる。》

。。。あまり気にすることでないとライダー。少年に活を入れる。
なにごとについても存分に楽しみ抜く。それが人生の秘訣だよ。
・・・いいこという。ジョブスも同じだったのかな。

さあ。。。。と外に楽しみをと出かけることに。
どこか適当に。。。ついていけない少年。
遠坂を見張っていたのは、貴様だけではあるまい。
となれば、アサシンの死もしれわたってうよう。ここからは他のものがいっせい
に動き出すぞ。
見つけて狩る。予はライダー。足に関しては優位におるぞ。
・・・逃げ足もね。

剣をだして、使用？。。。ここではだめと少年。



綺礼、サーヴァント消失、マスターの権利失効のため、聖杯戦争が継続不能
約定にしたがい言峰綺礼は聖堂教会による身柄の保護を要求します。
受諾する。。。

。。。こそこそと父と話をする綺礼。
見張っているものは？
ない。ここは中立地帯として不可侵が保証されている。
余計な干渉をしたマスターは、教会からの諫言がある。・・・それだけ。
安泰。

。。。指示する綺礼。
警戒はおこたるは、つねにここに１人は。

アサシンに確認する、監視してたものの数　４種類。

父より、一昨日　キャスターの現界の確認。こたびの聖杯戦争のものは
すべて出そろっているはずだが。
１人足りないか。　できれば、すべてのマスターに見せておきたかったところだが
。。。いっぱい出てくるアサシン。

油断しているマスターのもとに我ら影の兵は今度こそ本物の影の兵になる。
・・・影の軍団！？

これで戦端はひらかれた。いよいよ始まるぞ。、第四次聖杯戦争が。
この老骨もこんどこそ奇蹟の成就が見届けられそうだ。
。。。。暗い顔の綺礼。その思惑にはなにが。




飛行機
日本におりたつアイリスフィール。とセイバー。
気にもならない空の旅。乗り物すべてを乗りこなす能力があるとセイバー。
。。。なんか適当？鞍にまたがりたずなを
・・・なんかたいがいに通用する？時代錯誤。



街の活気。
向こうからき見つけくれると無邪気なアイリスフィール。
正論をいうセイバー。方策を詰めるべき。
それは、そうだとおもうけど、もったいないじゃない。。。。この国に来て。
それに。。。初めての外に出たこと。外の世界に出たのは初めてと。
。。。城でこれまで過ごしてきた。

身の上を話すアイリスフィール。聖杯戦争の道具。
なにも知らないことは。。。写真で見ただけ。
でも、この目で見ることはこれがはじめて。ごめんなさい。。。うれしがる。


。。。歩いて行くことにする２人。
エスコートするとセイバー。騎士の役目。



切嗣、とある安ホテル。
手下にあって。
警戒して中に入り、鍵をかける。
装備品一式。アイリスフィール達の到着。の報告。
。。。これで、マダムをセイバーのマスターと思い込むことと。

それと遠坂邸でのこと。記録した映像。
この展開、どう見る？
できすぎのように見えます。
侵入から、サーヴァントの出現までの時間が短すぎる。
おかしいと、侵入者があることを承知していたのではないかと。
サーヴァント戦では、秘匿するのが鉄則だ。なぜ遠坂はみすみすサーヴァントを
さらすことにした？
見せる意図。ということですか。
アサシンのマスターの動向。昨夜のうちに教会に避難し、監督役が保護し、告知。
アサシンのマスターは言峰綺礼。
冬木の教会に使い魔を放っておけ。
いいのですか。教会の不可侵地帯に干渉するのは禁じられているはずですが。
監督役の神父にばればないよう。。。
ぎりぎりの距離をうろつかせておけばいい。
・・合法的な範囲で。真偽を確かめるため、もしも妨害があれば。


自分の武器でマスターを暗殺？
預けもの。拳銃。。。２秒で撃てると。驚いたな。

。。。娘のことを気にする切嗣。

マイヤー、切嗣に忠告する。親しい関係。。。キスをする関係。
余計なことは考えないで。



。。。海岸ににアイリスフィール
すてき。
・・・どこだよ。ここ？

たのしいわねと。
エスコートはよかったと。
光栄です。姫。

。。。セイバーに海は好き？
海は異敵が押し寄せてくるところだと。
忌々しく思うことはあっても、あこがれたことはありません。

。。。なんだかもうしわけないと。こうやって楽しむ余裕がなかったのね。
首を振るセイバー。
彼女の思いをはせる。切嗣と歩きたかったことだろうと。

あの人は、だめよ。つらい思いをさせてしまうわ。
切嗣はあなたと楽しまないですか？
あの人は降伏であることに、苦痛を感じてしまうから。
。。。海に足をいれているアイリスフィール


。。。セイバー。行動で示す。
敵のサーヴァント？
はい。


。。。さそっている。戦い場所を選ぼうとしている。
お招きに預かるとする？
望むところです。



。。。ライダー、橋の上。怖がる少年。
見張るのにいい場所。
・・・こういうのは。怖い場所。足下が。
勝手に盛り上がるライダー。




セイバー、招かれた場所へ。
話しかけるランサー。

。。。聖杯戦争を。

セイバー、気をつけて。　ＸＸＸ魔術くらいのサポートはできるけど。
ランサーはおまかせを。ただ、相手のマスターが出てこないのが気がかりです。
妙な策をろうするかもしれない。注意しておいてください。
アイリスフィール。わたしの手中は、あなたにおまかせします。

わかったわ。セイバー。このわたしに、勝利を！

はい。必ずや。


-154:09:25

Fate/Zero 第二話 偽りの戦端 の感想

。。。偽りから始まる裏切りの戦端。
盟約をかわしても、所詮はそんなもの。あっけないやね。
どこかの組織も損得で動いている？
格差がありすぎ。ランク違い。


ウェイバーとライダー、かみ合わない。自在錯誤の存在のサーベント。
なにかぬすみだす野蛮人。地図？頭脳なし？むかしのばか日本帝国軍なみ。
ばかだったよねえ。強いと勘違い。じみんとうも同じだね。
戦の準備。マケドニア。アレキサンダー？　今いるところ、反対。
西へい行くと変人。聖杯。
なにを望むと。
世界征服でなく、ひとえに正当な評価だけだと。僕の能力を認めなかった
連中に考えを改めさせること。
小さい。狭い。。。己の沽券を示すのみだと。召還者にばかにされるあほ。
そうまでするなら。。。背丈を伸ばしてもらえ。　
・・・？？？それもなあ。種島さんは欲しいだろうなあ

三回だけ制御でいるのをためらう。あほのウェイバー。せこいことはやめる。
聖杯手に入れる賞賛。。。出す乗り物。
乗り物？
相手を見つけろと。



切嗣の平和。イリアと探しもの。子供と遊ぶ楽しいひととき。
それを見ているセイバー。切嗣の素顔。

。。。召還されたときに驚かれたときのこと。アーサー王の伝説と違う。
怒りを昔の人に。

成敗の力によって、世界を救済したい。切嗣の願い。
セイバーの願いもまた同じ。こので守りきれなかったブリテンをわたしは
なんとしても救済したい。
・・・えっと、イギリスはもう昔と違ってなんども変わっている。
あなたと切嗣の目指す道は正しいと思います。誇っていい道だと。


ひとごろしの雨生。
魔方陣を。。。放送されるＴＶ．
悪魔のことで口を防いだ子供に話しかける。子供を生け贄にする。
とんでもないやつ。。。。かんべのあれか？
キャスターを呼び出して。
名を問われる。誓約をとる。
キャスターに子供を生け贄にする雨生。

やさしく接して、どんどこに落とすキャスター。
恐怖の鮮度を求める。
真の意味での恐怖は静的な状態でなく、変化の状態。希望が絶望へ切り替わる
その瞬間のことをいう。いかがでしたか。
みずみずしくて新鮮な恐怖の死の味は。
。。。それは今のギリシアが直面しているような。
ううん。　　クール。最高だ。超クールだよ。あんだ。
。。。あんたについていくと。
・・・意気投合する２人。



綺礼、動く。
いよいよ。
これから、遠坂へ向ってもらう。・・・・裏切り。
アーチャーを恐れることない。

まかせたぞ。すみやかに遠坂時臣を抹殺しろ。
アサシン、魔法結界をはかして、華麗に遠坂時臣へ。
。。。防衛網をよけて。壊す結界。
たわいない。
。。。最後の魔法結界を。。。手を射られる。

虫けらごときが死を恐れることはない。

。。。あっけなく、負けるアサシン

貴様は、俺を見るにあたわん。虫けらは虫けららしく地を眺めながら死ね。

-172:33:29 ・・・残り時間。３時間勝負？

Fate/Zero 第一話 英霊召喚 の感想

登場人物の名前と専門用語が難しいね。
６０年ごとにある聖杯戦争。
その後のとの関係が成り立ってるの？

いきさつを出すために１時間。長いか短いか。
出てくる登場人物がわかりづらい。
深すぎる設定。
公式ホームページをみてやっとわかる程度。
１時間でも無理だったんじゃないの。
頭の中で顔がごっちゃになちゃったわ。

２人の男の対立を出しているで、そのほかはエキストラ？

事前に勝敗を決める確約。そのために要注意人物から止める？
普通は手を組まないはずが、取引で。
情報を制するものが勝つ世界
。。。今の日本には欠けてだしている技術。昔はいたのにね。
　　　今は隠す技術だけに長けている。けど、子供だましに。

最後の４人が呼び出す英霊、始まる聖戦。