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Fate/Zero 第六話 謀略の夜 の感想 [Fate/Zero]

。。。キャスター、とちくるってセイバーに謁見。勘違い。
   衛宮切嗣、ケイネスをホテルごと粗大ゴミにする?
   キャスターの異常さに追撃の命を出す。。。異例のこと。
   綺礼に接触するアーチャー。綺礼の目的のなさに興味を。。。
   自分捜しの知る方法を得る綺礼。切嗣のことを知れば?


アイリスフィール、セイバーとドライブ。猛スピード。お世辞のセイバー。
あぶなかしい。おもちゃと言っている。とんでもない。開放感に。
専門の運転手を雇ってもよかったのでは。・・諫言。
だめよ。つまんない。 いや。危険ですもの。・・・本音。
・・・敵どころか、事故りそう。

何かを見つけてセイバー止めさせる。
。。。路上に立っている不届き者の変人。
セイバー、アイリスフィールの身を守る言動。サーヴァントがと。
・・・目がいやらしいキャスター。新教教団の連中と変わらん。昭和くらいの。


対面するセイバー。
臣下の礼を取るキャスター。
「お迎えにあがりました。聖処女よ。」

。。。

あなたの知り合い?
見覚えはありませんが。

ご無体なこの顔をお忘れになったと仰せですが。

。。。初対面。人違い。
自分の名をいうキャスター。ジルトレーニ
なんかご愁傷のことをいう変態男。渾身の言葉を
「ジャンヌ」・・・ああ。やっぱりね。人違い。似ているかな。

ジャンヌ?
わたしは貴殿の名を知らぬし、そのジャンヌなだというなに心当たりなぞない。

。。。しつこいキャスター。自分の思いだけをいう。間違っていても
それを突き通す。・・・ううん。バカのじXんとうだね。

貴公が名を告げた以上。騎士の礼にしたがってしんめいを告げよう。
我が名はアルトリア ・・・Artorius ???の嫡子たるブリテンの王だ。
こたびはセイバークラスを得て現界した。

。。。自分勝手に話すキャスター。
記憶を失い、錯乱してしまうとは。おのれ。我の麗しの乙女に
神が残酷な仕打ちを。

。。。注意するセイバー

目覚めるのです。もはや、ご自身をセイバーなどとお名乗りなさるな。
もはや聖杯戦争は決着している。何人と競い争うことなく。聖杯はこのジルを
選んだのです。なぜならば、わが聖処女ジャンヌ・ダルクの復活がここに
果たされているのだから。

。。。威嚇するセイバー。

あ?

我ら英霊、その全てを愚弄するというのなら、次は手加減抜きで斬る。
さあ。立て。

。。。しかたない。退くとキャスター。次は相応の準備をしいてくましょうと。
誓いますぞ。ジャンヌ。必ずや、魂を神の呪いから解放して差し上げましょう。
・・・消える。

会話の成立しない相手って、疲れるわよね。
次は言葉を交える前に斬ります。ああいう手合いには虫ずがはしる。
ですが、今夜のわたしのとっては暁光だったかもしれません。
今の状態で戦うには危険すぎる敵だと感じたと。

。。。監視していたアサシン。セイバーの追跡におもわないこと。
キャスターを捕捉できるとは。


雨生、コレクション。・・・かんべの16年前のあれが大きくなるとこうなるのか?
帰ってくるキャスター。
神にいかりをおぼえる。熱くなる。
神に怒りを 冒涜をさえなる背徳を篤信の生け贄をやまとつきあげるべし。
。。。これからは、質よりも量ってこと?
その通りです。・・・わかり合える間柄。

。。。牢にいる15人を贄にして、それからあたらしく補充。
なんかもったいないと龍之介。



。。。ニュース
冬木市、湾岸地区の倉庫街。原因不明の爆発事故

ケイネス、ランサーにセイバーのことで咎を。2度までも。
それに命令を一つ使ってまでも。皮肉を言うケイネス。

そのようなことは。騎士の誇りにかけて。必ずや。あのセイバーの首は
お約束します。

。。。怒りのケイネス。当たり前だと。契約したのだから。
釘をさしに、ソラウ。間違いはあなたの状況判断でなくて。

。。。ロジカル的なことをいうケイネス。
それを上前をいうソラウ。セイバーの方はいつでもできるでしょう。
そこまでいうのなら、セイバーのマスターの方にはなにもせず?ただ隠れて見てるだけで
情けないたら、あらしない。・・・それも一理。反論できないほうもたいがい。
なんか偉そうなソラウ。 小細工をしている2人。 反目?
ランサーだけに文句?

ランサー、止める2人のいざこざ。主への侮辱はだめだ。騎士として見過ごせん。

うって変わるソラウ。言い過ぎたことをわびて
重い感じ。。。?
でも、ケイネス。ランサーの泣きぼくろがソラウをそそのかしいると気付いている。


。。。警報。
電話。下の階で火事。放火の疑い。

人払いの計らい。。。。襲撃。

セイバーのマスターは早急に槍の呪いを解消したいところからな。
ランサーに指示するケイネス。向い撃て! むげに追い払ったりするなよ。

。。。御客人にはケイネスの魔術工房たっぷりと堪能してもうらうでないか。
フロアー一つ借り切っている・・・アホ? 
準備いっぱい。 ソラウにはさっきの情けないいうことを撤回してもらうぞと。
ええ、期待しているわよ。


。。。外では避難している人々。
ホテルのものが客の点呼。
ケイネスのことで。。。。出てくる切嗣、避難したことを伝える。嘘つき。
信じるホテルのもの。

舞弥と連絡する。準備済み。
華麗なビルの全壊爆発。

切嗣、舞弥に連絡。最後まで標的に動きなしと舞弥がいう。
ホテルの外には脱出してません。
。。。自由落下、助かる術はない。
撤退命令。
・・・あっけない名家の脱落?


舞弥に綺礼が接近する。魔術師でないことをやるなと。
名前をいってしまう舞弥。綺礼、切嗣はどこにいると。
殺し屋綺礼、舞弥に迫る。
でも、助けの煙幕がはいる。

舞弥がなげたものでない煙幕。あの女を助ける存在がいるというだけで、
今夜の所は収穫だ。

アサシン、綺礼に報告。
早急に耳に。キャスターの捕捉の件。


アサシンにキャスターとそのマスターを調査させたことを遠坂に報告する綺礼。
子供をさらう 世間を騒がしている連続殺人犯だと。
彼らはなんのためらいもなく魔術を行使し、その痕跡の秘匿のいっさい行って
いません。
もはや聖杯戦争そのものが、まったく眼中にないものかと。
錯乱して暴走したサーヴェントとそれを律することもないマスターか。
いったいどうしてそういう連中が聖杯戦争に?

これは放任できんでしょう。時臣君。キャスター達の行動はルールを逸脱して
あまりある。
むろんです。わたしは魔術の秘匿に責任をおうものとして断じて許せない。

ううん。キャスターとそのマスターは、排除しかあるまいな。
。。。対策。

綺礼のアサシンを出すわけにも。。。終わったと見せたから。

若干のルール変更。
全てのマスターをキャスター討伐に動員しましょう。
・・・春秋戦国7国?秦の国討伐?


綺礼のところにギルガメッシュが。
綺礼のことをいぶかしがる。臣下の礼を取る綺礼にこたえるためにきたと。
時臣のことを退屈。
根源への道。 いわば、世界の外側への逸脱。
内側にしか興味を持たない我々には、つまらない企てとしてとしか理解できない。
なるほどな。そういうお前はどうなのだ。綺礼。

聖杯になにを望む?
わたしは。わたしには、別段望むところなぞない。
それはあるまい。聖杯はそれをとるにたるものを、招き寄せるのではないのか?
そのはずだ。でも、わたしにもわからない。理想も悲願もないわたしが、なぜ
この戦いに選ばれたのか。
理想も悲願もない。ならば、愉悦を望めばいいじゃないか。
。。。愉悦。罪深い堕落
飛躍だな。 愉悦と罪が結びつく?
それは。

。。。考えたかを語るギルガメッシュ。
愉悦そのものが悪だと論じるのはいったいどういう理屈だ。

愉悦もまたわたしの内にはない。求めているが見つからない。

。。。ギルガメッシュ、綺礼に興味をいだく。

綺礼にすわれと。 
愉悦は魂の形。あるかないかでなく知るか知れないか問うべきものだ。
綺礼。お前は今だ己の魂のあり方が見えていない。愉悦をもちあわさんというのは
ようするにそういうことだ。
。。。説法する? ・・・年の功は?
   それなりに人生を謳歌した王の言葉。
   
綺礼に娯楽を進める。 いそがしいと綺礼。
間諜をだして、調べるのことが仕事だろう。
連中の意図や戦略をだけなく、その動機についても調べあげるのだ。
そして、俺に語り聞かせろ。

アサシン達に言い含めておけば可能である。だが、アーチャー。そんなことを
聞いてどうする。
いったであろう。俺は人の業を愛でる。中にはおもしろみのある奴が
1人か2人混じっているだろう。少なくても時臣に比べればな。
いいだろう。アーチャー。請け負った。ただし、それなりに時間はかかる。
かまわぬ気長に待つとする。ここの酒の面倒でも見ながらな。
・・・飲み尽くす?

聖杯を求める理由などと。我ながら随分饒舌に。
断じて、愉悦などではない。

《だが、あの男を知ることが出来れば、わたしの求めるものの形もまた
 知ることが出来るだろうか。
 衛宮切嗣。》

-143:35:18
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