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涼宮ハルヒの憂欝 第9話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

七夕の時に憂鬱だったハルヒは、期末試験中にステータスをメランコリー
から回復させて、好き勝手に振る舞うようなっていた。
キョンはその反作用でうつうつまっさかりだ。
・・・げんきんなハルヒ。

今回は、ハルヒがSOS団のエンブレムをつくって、
コンピュータ研の部長が失踪事件が起きる。
部長の恋人が、きみどりさん。あれ、涼宮ハルヒちゃんの憂欝
のきみどりさん。

SOS団のエンブレムのホームページは、今年初めに見たんだが、
どうなったんだろう。取っておけばよかったかな。

よっぱらったサナダムシがくだをむいているしかみえないな。キョン談
よく見なさいよ。真ん中にSOS団と書いてあるでしょう。ハルヒ
そういわれてみるとそんなきがするようなないような。
でも、大声で言うぐらいには見えないでもないね。
・・・気分が悪いハルヒ。これはこれでいいですね。

SOS団のシンボルマークをSOS団サイトのトップページに載せて、
閲覧率を伸ばしたい。実は誰も見ていない。
「トップページしかないじょぼくれたこのサイトにか。」
せっかくみくるちゃんのエロ画像で客を呼ぼうと思ったのに。ハルヒ。
やっぱり考えがきたない。

「日記でもつけたらどうだ。団長の仕事だろう。」
「いやよ。めんどくさい。」
。。。おれだってめんどくさいんだが、シンボルマークをつけることが。

ハルヒ、キョンに作業を強制する。
「言われたことだけやっていたら。進歩しないわよ。」
。。。公務員にいってほしいなあ。
キョンは、シンボルマークの画像を細工して、アップロードした。
・・・やっぱり見たよ。このページ。と思ってみるとあるじゃないか。

トップに

  あなたは2人目の訪問者です。

とある。見てはいけないような気がします。あははは。


キョンは、試験休み中なので、朝比奈さんの言葉を聞きたくて、
部室に行くが、そこには、ハルヒが待ち受けている。
ハルヒと有希がいるだけ。キョンは言い訳をする。

今日は、お客が来る。キョンが貼ったポスター?
よろず相談所。
パソコンでSOS団サイトを見るとSOS団のエンブレムが歪んでいる。
文字が化けている。カウンターも吹っ飛んでいる。
・・・これは長門さんが?????
ハッカーとかクラッカーとか。

次に古泉が入ってくる。古泉にはつっこみがない。

最後に朝比奈さんが
部室専用のエンジェル朝比奈さん、降臨。
朝比奈さん、何か言おうとして。長門をみて一瞬間が。
SOS団に彼の捜索の依頼がきた。きみどり えみり。
・・・あやしい。長門?作ったな。


SOS団を便利屋として判断された。
ハルヒ、聞き取りをする。
彼がよくSOS団のことを話題にしていたのでSOS団に相談しに来た。
・・・猫が鳴いて名前が聞き取れません。
誰だっけそれ。
SOS団と近所付気合いをしている?彼は、コンピュータ研の部長を
している。
キョン、思い出す。みくるへのセクハラ写真を強引に撮られる。
最新のパソコンを搾取させられ。なくなく配線までさせられた。あの部長氏


ハルヒ、依頼人一号としてただで依頼を受けることに。
。。。金をとるつもりだったのよ。


ハルヒ、簡単に解決できる独断。
それで、部長の部屋に乗り込むことに。
ワンルームマンション。
部屋があけれない。裏からガラスをわってはいれない。犯罪はできない。
管理人のところへ行こうとすると、長門が部屋をあける。
・・・また、呪文でしょう。それとも、長門の罠。
部屋には、誰もしない。
長門「出た方がいい。」
古泉「ぼくもそ同感です。」
後ろでは、ハルヒがはしゃいでいる。・・・おいおい他人の部屋だぞ。
  「ふ。奇妙は違和感を感じます。これに近い感覚を僕は知っている。」

ハルヒ、消費期限が3日前のわらび餅げっと、みくるちゃんに無理矢理
食べさせる。・・・いじめ。

キョン「なにに近いって。」
古泉「閉鎖空間です。ここはあそこと同じ香りがします。」
長門も聞いている。
キョン「そういえば、おまえは、マジな超能力しゃだったな。」
長門「次元断層が存在。位相変換が実行されている。」・・・ラーゼフォンか?
。。。ここはさっさと、撤退した方が良さそうだな。
キョン、長門隊員と古泉隊員の顔を見る。
そして、ハルヒ。期限切れのわらび餅を平気で食べている。・・・あははは。
みくるちゃんは泣いている。

ハルヒ「おなかが、空いたわ。本日はこれにて解散。」
「はい。事件はどうするんだ。」
「なんとかなるでしょう。じゃあね。」

一度解散して、再度集まることにしたハルヒを除いた4人。
「あのどうしたんですか。涼宮さんに見つからないように再集合って」
「そこの二人はさっきの部屋が気になるみたいです。」
「そうだんだろう。」
古泉「はい」長門は無言。。。。はかりごと?
「もう一度行けば、わかると思いますよ。ねえ。長門さん。」
無言で部屋に向かう長門。無口。

有希
「この部屋の内部に局地的非浸食性維持空間が制限モードで発生している」
・・・わかりません。何語ですか。

古泉
「感覚としては、あの閉鎖空間に近い物ですねえ。
 あれは、す涼宮さんが発生源ですが。
 こちらはどうも違うにおいがします。
 長門さん。部長さんの行方不明は、この異常空間のせいですか。」
「そう」
有希がてをあげる。
キョン「はあ」早口で呪文を唱える。「待てと言うべきだった。」
・・・でったあ、長門さんと親戚さんの空間。

みくるにたよられるキョン。その感触をしっかりとあじわえないキョン。
周りの空間が砂漠になって無限に広がっている。

閉鎖空間とは似て非なるもの。なに。。。

「ただし空間データの一部に涼宮ハルヒが発信源らしいジャンク情報が
 混在ししている。」ホームページの閲覧が増えろという意志?
「その程度です。」
「無視できるレベル。彼女がトリガーとなっただけ。」
「なるほど。そういうことですか。」
。。。俺と朝比奈さんは蚊帳の外かよ。

ここにコンピュータ研の部長がいるそうだ。。
ここに閉じ込められている。

長門が指さすと「おでまし。」
「な。なんですと。」
「明確な敵意を感じますね。」
。。。こちらは自分をまもるすでがありそうだが、
俺と朝比奈さんは安心できない。
「光線銃とか持ってないのですか。」
「ううん。武器の携帯は厳禁です。」ということは、未来にはあるんだ。
みくるには、持たせることはせきない。忘れてしまうことがありうる。
。。。えっと、うちの取引先も大事な物をわすれる会社です。

収まったかなと思ったら、そこには大きなカマドウマが。昆虫。
・・・えーっとうちの地方では便所コオロギともいいます。

「ここの空間の創造主。」
「まさかこれもハルヒの仕業か?」
「原因は、別でも発端は彼女。」
「もううごいていいぞ。」キョンから長門へ。

ここでは、古泉の力が少しは使えるみたい。
威力は、閉鎖区間の十分の一、これでいいと判断されたのですようかと
古泉、有希を見る。
「それよりあの昆虫の存在はなんだ。」
「情報生命体の亜種。男子生徒の脳組織を利用し、存在確立を
 高めようとしている。」
「ひょっとして、部長さんは、この中ですか。」
「そう。」
「そうか。このカマドウマは、部長氏がイメージする畏怖であり、
 これを倒せば、異空間も崩壊する。違いますか?」
「違わない。」
「ならば、ことは簡単です。」

みくる、キョンの足にまとわりつく。・・・いいなあ。
キョン、行動範囲がせばまり、みげられない。

古泉「すぐ済みますよ。」
「さっさと。やれ。」
「了解しましたあ。」

古泉のカマドウマへのアタック。
昆虫は、長門に近づくが、彼女の朗詠で斥力場が生まれる。
・・・そんなあほな。

弱ったカマドウマに、カナブンのヒーリングで治る。
カナブンがきずのてあてをしてくれた。
・・・うん、笑える。これは、昆虫ベームの世界。

古泉の必殺我で、カマドウマが倒される。
消えていくよカマドウマ。朝倉の時と同じだ。

古泉「おわりですか。」
うなづく有希。

怪物の後には、部長が倒れている。
。。。どうやらいきているらしい。
   空間ももとの狭いワンルームに戻っていた。

長門有希、夜間、パソコンをつける。
わけのわからないことを話す有希。
地球に存在できる手段がなかったために、自己保存のために冬眠についた。
人間によって、コンピュータネットワークが形成されると、それは半覚醒
状態となり。通常の情報ではありえない異界の情報データによって
目覚めた。

異界の情報データ、それはハルヒの書いたSOS団のエンブレムだった。
これがきかっけになったようだ。

この紋章は地球の尺度に換算すると約436ペタバイトの情報を持っている
そんなあほな。100バイトもなかったはずだ、

たまたま書いたシンボルマークがそれほどだったなんて。まさに涼宮さんですね。
。。。俺は、恐怖しかけていた。

「できすぎている。SOS団の結成。
 朝比奈さんはマスコットキャラにうってつけだが。
 古泉は転校してきたから。
 長門は最初からいたから。
 そんでもって、朝比奈さんは未来人で。
 長門は宇宙人もどき。
 これがハルヒの思いつきだとしたら。
 あまりにもきすぎている。
 ハルヒがそう望んだからだと古泉がそういうが、俺は信じない。
 俺はただの普通陣だからだ。だが、ここでもしハルヒの行動に裏があると
 したら、彼ら3人と動揺に、俺にもなにしらんすっとんきょうな変な能力 あるいは素性があるから、ハルヒは俺をSOS団のメンバーに選んだのか?
 俺はなにものんだんだ。早い話。俺はSOS団唯一の良心なのだ。
 ハルヒにこの非合法な部活動をやめさせ、まっとうな高校生活を
 送らせるためにSOS団にいるのだ。」

結局あのカマドウマは、情報生命体。
長門の創造主の親戚?起源は同じ。だが異なる進化をつげ、そして滅亡した。
。。。と思ったら、ここに生き残りがいたわけだ。
   よりによって地球で冬眠することないだろう。
  海王星くらいで寝ていたらいいのに。
   インターネットの発達が、その邪心もどきの温床になるとはねえ。

「ここでハルヒが絵を写してる時もまた。そもそも絵を完成させたときも。
 なにもおこらなかったぞ。」
「ここならとっくに異空間かしてますからね。」
「俺がきずかいないうちに、部室はそんな魔窟化していたのか。」
「無害だと思いますよ。たぶんね。」
「やれやれ。知らないうちに気が変になっているとか。
 首つり用のロープを探しているとかごめんだぜ。」
「そうならないようにがんばっています。」古泉
「おまえががんばっているから、そういうことになっているん
 じゃないだろうな。」

ホームページには3万件アクセスが。驚くキョン。
「この情報生命体は、ハイパーリンクをあっちこっちはって増殖をする。
 サインを見た人間の脳へ、自情報を複写し、限定空間を発生させる
 仕組み。」
。。。ただし、データが破損したためみんなが部長のようになったわけでは
   ないようだ。
   長門がいうには、ただしい模様を見ちまったアホは8人。
   のそのうち北校正は5人。
   助けに行く必要があるんだろうな。

   よく目をこらすとZOZ団。そう書いてある。
   シンボルマークは長門がリテークし、俺が貼り付け直した。

キョンは、ハルヒに部長の話をする。
ハルヒは、アクセスが3万になって喜んでいる

。。。ひょっとしてデータを破壊したのは長門ではないのか。
   そして事件を持ち込んできたきみどりさん。
   聞けば部長氏いわく、彼女はいないそうだ。
   この絵に描いたシナリオの中心には、いつも長門がいた。
   この万能宇宙人端末が、きみどりさんをどうにかすることで、
   事件をもたらしたとしてもすこしも驚かない。
   依頼人ゴッコで、ハルヒの退屈を少しでも解消させてやろうと
   したのかもしれない。
   いつもは、誰にもいうことなく。
   なにかおかしなものを未然に防いでいるんじゃないだろうな。
   影でひっそりと。
   それとも俺たちを巻き込んだのは。長門。おまえの希望だったのか?
   殺風景な部屋で何年も暮らす宇宙人製のアンドロイド。
   長門、やはりおまえのもあるのだろうか。
   一人でいるのはさびしいと思うことが。

★★★SOS団のホームページを見るとなにかが起こる?
   
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涼宮ハルヒの憂欝 第8話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

笹の葉ラプソディ?
エンディングか゛変わったあ!初めて聞く。
つまりオリジナルか。

七夕の短冊
「お裁縫がうまくなりますように」「お料理が上手にまりますように」   みくる。 。。。この人はなんか勘違いしてるぽい。

「調和」「変革」  長門 。。。?政治家

「世界平和」「家内安全」 古泉 。。。月並み

「金くれ」「犬のを洗えそうな庭付き一戸建てをよこせ。」 キョン 。。。俗物ね!

「世界があたしを中心に回るようにせよ。」「地球の自転を逆回転にしてほしい。」 ハルヒ  おまえのより遙かにましだ。
   ・・・・本当になりそうで怖い。

ハルヒは、常識人だが行動はおかしい。
時をかける少女活躍、中途半端。
キョンに特典なし。だまってみくるにキスしちゃえ。世界が改ざんされるよ。
ハルヒの三年前の星への願い、キョンの制作、監督ハルヒ。キョン、ハルヒの質問に答えてしまったあ。
歴史が変わる?いや、必然の結果。
最後は、長門の時間停止で現在で目覚めるキョンとみくる。いいなあ、あい部屋。
長門、唱える魔法。これは舞台か。ハルヒの夢か?
現在七夕の次の日。キョン古泉に文句いうが、どうでもいい、大切なのはクイーンて゛す。
なるほどハルヒが中心かあ。
SOS団、五人。戦隊長。そろそろふえる?
ハルヒの機嫌次第。
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涼宮ハルヒの憂欝 第7話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

ハルヒの退屈が、はじまる。

ハルヒ、退屈なので、草野球大会を、やろうといいだす。

野球部をみくるナースの色気けで、場所の貸し出し?

千本ノック、SOS団も、野球部も餌食。

自分は、ピッチングも練習。誰も逆らえない。


草野球大会、当日、みわか仕立てのメンバーを集める。

鶴屋、谷口、国木田、キョンの妹。はじめから、勝たせないように使用とする。

・・・ああ、ここで鶴屋さんが現れた。

相手は、優勝候補の大学生、当然のようにすぐに負け出す。

ハルヒ、おもろしくないから、みくるとチアーリーダーの服になって、

みくるを一瞬ポニーテールに使用とするが、キョンを意識して、やめる。

やはり、キョンが気になる。

応援と共に色気攻撃。やはり効いてしまう大学生。

でも、もうすぐコールド負け、同然。

みくる、長門、古泉、そわそわし出す。この世の危機。

それぞれの組織が組織から知らせれている。

古泉、キョンにわかりますよね閉鎖空間が広がっています、

前回と同じ事はできませんか?拒否するキョン。

「しょうがないですね。非常手段をとります。」

古泉、長門と利害が一致するので相談して、非常識な手段を。

みくる、長門さんが呪文を唱えてまというす。・・・でたあ、魔じょっこ有希

バカのように当たり出すバット「ホーミングモード」です。そうか。

・・・ドラえもんかよ。

あっという間に逆転に、時間の関係でもSOS団のうすぐ勝ち。

キョンの投球にも魔法が、敵大学生が打てない魔球。。。。大リーグボール

とりあえず勝って、世界は救われた。

「私たちは、非常識な存在ですから」

古泉、そろそろ僕も用意で行かないと。閉鎖空間での活動を。

メンバーが欠けるのでもういいだろうとキョンは、ハルヒのご機嫌をうかがう。

あなたが、いいのなら。おなかも空いたし、ご飯にしましょう。

大学生達に勝ちを譲って、食事へ。

大学生は、SOS団のバットをお守りにする

当然のようにキョンのおごりに。

・・・このアニメは、ハルヒが神様です。
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涼宮ハルヒの憂欝 第6話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

ついに最終回かあ。そうなるわなあ。
この話の並びでは、そうだろうな。
後はどうするのかな。
(この放送は、再放送で、順序を変えてます。)
でも、続くみたい、だって、そのほかにも話があったもの。
コン研との戦略ゲームが良かったなあ。

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昼間に、ハルヒと口げんか、ミクルとじゃれる。
(ミクルの胸に星のあざを確認するキョン)
不機嫌なハルヒ、着替えるから、出て行け。
いつもなら、人の目を気にせずに着替えるが、
キョンには、恥じらいを見せたか?好きな証拠。

晩に床につくキョン。
すると、なぜかハルヒに起こされる。
そこは、学校の中、閉鎖空間の中。学校の敷地内から出れない。

古泉にキョンに知らせる。
ここはただの閉鎖区間でない。
ハルヒが作った新しい世界。
今までの閉鎖空間は予行演習?
キョンは涼宮さんに選ばれた。アダムとイブ。
ハルヒが共にいたいと思っていた。
気づいていたと思いましたが(古泉)
朝比奈みくると長門有希からの伝言使える。
みくる。。。ごめんなさい。
有希。。。パソコンをつけるいういと。

キョン、パソコンを電源をつける。
キョン、パソコンが使えないと思い叩くと。
プロンプトで文字が表示される。・・・・えー、なにモード。

YUKI.N>みえている。

ああ

YUKI.N>そっちの時空間とは
まだ完全には連絡を絶たれていない。
でも時間の問題。
そうなれば最後。

どうすりゃいい?

YUKI.N>どうにもならない。
情報統合思念体は失望している。
これで進化の可能性は失われた。

YUKI.N>涼宮ハルヒは
何もない所から
情報を生み出す力を
持っていた。
それは情報統合思念体にも
ない力。
この情報創造力を解析すれば
自律進化への糸口が
つかめるかもしれないと考えた。

YUKI.N>あなたに賭ける。

何をだよ

YUKI.N>もう一度こちらに回帰することを
我々は望んでいる。
涼宮ハルヒは重要な観察対象。
わたしという個体も
あなたには戻ってきて欲しいと感じている。

YUKI.N>また図書館に

「長門」パソコンを叩くキョン

YUKI.N> sleeping beauty ・・・・眠れる森の美女。白雪姫。
王子様のキスで目覚める。
「どうしろってんだよ。長門、古泉」

神人が現れる。
ハルヒ、はしゃぐ「キョン、なんか出た。怪物。蜃気楼じゃないわよね。
宇宙人かも。それか古代人類が開発した兵器が現在に
よみがえったのか」
キョン、ハルヒをつれて、校舎から逃げ出す。

ハルヒ「なんなんだろうあの巨人も。この世界も」
キョン「元の世界に帰りたいと思わないか。」
「あ」
「一生こんな世界にいるわけもいかないだろう。
 はらが減っても、飯くう場所もなさそうだし。」
「不思議なんだけど。なんとかなりそうな気がするのよ・・・そうだろうとも。
 どうしてだろう。今、ちょっと楽しいなあ。」
・・・キョンに手をつながれていること?
「SOS団は、どうするんだ。おまえが作っ団体だろう。ほったらかしかよ。」
「いいのよ。もう。ほら、わたし自身がとっても
 おもしろそうな体験をしてるんだし。不思議なことを探す必要もないわ。」
「俺は戻りたい。」
。。。キョン、気づく。今まででの暮らしが結構すきだったことを
「こんな状態に置かれて、発見したよ。
おれはだんだかんだいて、今までの暮らしが結構すきだったんだなあ。
 あほな谷口や国木田も。古泉や長門や朝比奈さんも。
 そこに消えちまった朝倉を含めてもいい。」
「なに、言ってるの。」
「俺は、連中ともう一度会いたい。
 まだ、話すことがいっぱい残っている気がするんだ。」
「会えるわよ。きっと、この世界だって、いつまでも
 闇に包まれている訳じゃない。
 明日になったら、太陽だって昇ってくるわよ。
 あたしには、わかるの。」
「そうじゃない。この世界のことじゃないんだ。
 元の世界のあいつらに会いたいんだ。」
ハルヒ、キョンを拒絶する?手を離す。
「意味わかんない。
 あんただって、つまんない世界にうんざりしてたんじゃないの?
 もっとおもしろいことが起きて欲しいと思ってたんじゃないの?」
「思っていたとも」
「あ」
「あのなあ。ハルヒ。俺はここ数日でかなりおもしろいものにあってたんだ。
 おまえは知らないどうけど。」
不服そうなハルヒの目つき。
「世界はおまえを中心に動いていたと言ってもいい。
 おまえが知らないだけで、世界は確実におもしろい方向に進んでいたんだよ。」

神人が追ってくる。

 長門が言った。進化の可能と。朝比奈さんによると時間の歪みで。
 古泉に至っては神扱いだ。では、俺にとってはどうなのか?
 涼宮ハルヒの存在を俺はどう認識しているのか?

ハルヒ、うれしそう。

 ハルヒは、ハルヒでハルヒでしかない。
 なんて???でごまかすつもりはないが。
 決定的な回答を俺は落ち合わせていない。
 そうだろう。教室の後ろにいるクラスメイトを指して、
 そいつはおまえになんなのかと問われて。なんと答えりゃいいんだ。
 これは、ごまかしだなあ。僕にとって、ハルヒはただのクラスメイトじゃない。
 もちろん進化の可能性でも。時間の歪みでも、ましてや神様でもない。
 あるはずがない!!

未来のみくる「白雪姫って知ってます。」
sleeping beauty

キョン、ハルヒと向かいあう。
ハルヒ「うう、なによ。」
「俺。実はポニーテール萌なんだ。」・・・あははは、ここでいうことか。
「ない」
「いつだったか。おまえのポニーテールが反則までに似合っていた。」
「はあ、バッカじゃないの!ああ」
あああ、キョン、ハルヒにキスをする。
閉鎖空間が、ハルヒに吸い込まれていく。


キョン、寝床から落ちる。「う」
キョンの自分の部屋。あれは夢だったのか?
「なんて夢を見てしまったんだ。」
 
。。。いまだかつてないリアルな夢。
あくびをするキョン
。。。ここはすでに元の世界ではないとか。
   ハルヒによって創造された新世界なのか?
   だったとして、俺にそれを確かめるすべはあるのか?
教室に入ると。キョン、ハルヒがポニーテールであることを見る。
キョン、そうか。そのまま、ハルヒの前の席に座る。
キョン「元気か?」
ハルヒ「元気じゃないわね。昨日悪夢を見たから。」
「ほう。」
「おかげでぜんぜん寝れやしなかったのよ。
 今日ほど休もうと思った日もないわね。」
「そうかい。ハルヒ」
「なにー」
「似合っているぞ。」
キョンの眼差しがやさしい。知らぬ方向を見ているハルヒ。

古泉「あなたには、謝すべきなんでしょうね。
   僕のアルバイトもしばらく終わりそうにありません。」
微笑む古泉「まあ。この世界も昨日の晩にできたという可能性も
      否定できないですが。
      とにかく、あなたと涼宮さんとまた会えて光栄です。
      また、放課後に。」

SOS団に部室
長門有希
「あなたと涼宮ハルヒは、2時間30分この世から消えていた。」
キョン「おまえみたいなやつは、この地球にどれだけいrんだ。」
「けっこう」
「また。朝倉みたいなのに襲われたりするのかな?」
「大丈夫。あたしがさせない。」

みくるが入ってくる。
「あ」目に涙を流して、「キョン君」って抱きつくみくるちゃん。
「よかったあ。また会えた。もう二度とこっちに戻って来ないかと。」
「朝比奈さん」
「あ。だめです。こんなところ涼宮さんに見られたら、あと同じ穴の二度前です」
「意味わからないですよ。それ。あ、そうだ。朝比奈さん。
 胸のここんところに星形のほくろがありますよね。」
みくる「あ」見てみる。「うーん。きゃあ。どうして知ってるんですかあ」
顔を真っ赤にして涙を出している。
「あたしの。今まで、星の形なんて気がつかなかったのに。いついつ」
言い寄られる。キョン、笑ってごまかす。

ハルヒ「なにやってんの。あんた達。」
みくる、固まる。・・・まずい。
「みくるちゃん。メイド服もそろそろあきたでしょう。
 さあ。着替えの時間よ」

長門有希、読書中

「今度は、ナースよ」
「ひぇー」

キョン、黙って外に出る。


その後のことを少しだけ語ろう。SOS団はこのたびようやく設立申請の書類を
生徒会に提出した。
【世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団】では却下確実なので、
【生徒社会を応援する世界作りの奉仕団体】と解明した。
市内の不思議探索パトロールも継続中で、今日はその二回目だ。
どういう偶然か。朝比奈さんも長門も古泉も急用で欠席となり、
俺は一人ハルヒを待っている。
俺は集合時間の1時間前にやってきた。
遅刻の有無にかかわらず最後にやってきた者には罰金という定めがあるからだ。
あのしかめ面が、参加率の低さを嘆くものなのか。
俺に遅れをとった不覚を嘆いたものなのかはわからない。
後でゆっくり聞いてやろう。ハルヒのおごりの喫茶店で。
その際には、俺はいろいろなことを話してやりたいと思う。
SOS団の今後の活動方針について。
朝比奈さんのコスプレ希望などなど。
しかし、まあ、結局のところ最初に話すことは決まっているのだ。
そう、まず。宇宙人と未来人と超能力者について話してやろうと俺は思っている。
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涼宮ハルヒの憂欝 第5話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

これ見たかな?おぼえがないよ。最後に新人が世界(それとも閉鎖空間)を
破壊しようとして、そこにキョンとハルヒがいたことは覚えているが。
キョンが、ハルヒを抱きしめた(説得)ことで解決したような?

朝倉の住居まで、調べにいくハルヒとキョン。
ハルヒ、ホームズのように管理人から巧みに聞き取る。ワトソンはョン。
ハルヒ、こういう時は、常識人だ。

長門有希も同じマンション、彼女は朝倉のことは知らないとうなずく
のみで答える。(この嘘つき?必然ではないか。朝倉は彼女のバックアップ役)
長門は、この前の戦いの後にキョンに言われてからメガネをつけていない。
ハルヒに聞かれても、キョンをちょっと見て答えない。

その帰り道、ハルヒの憂鬱を長々と聞かれる。
この世界がおもしろくない!!
小学生まで悩んだから、中学から変えようとしたと、ああ、3年目?
それで。。。なるほど。

都合よく、ハルヒと別れた後に古泉が、キョンを誘い出す。
これから、超能力を使う機会があるので、タクシーである場所に向かう。

「彼女には、願望を実現する力がある。」

「3年前から」

ハルヒの考え「この世界が、おもしろくないものだ。」

なぜかわかるんです。それは、古泉が、ハルヒによって選ばれたしもべ
だから、やることだけは知らされている?法則はハルヒの思考にある。

ハルヒの願望と常識がせめぎ合う。その上で世界が成り立っている。
それで、関係する機関が集まっている。必然性?

3年前からか、なんか、「ビックオー」みたいな設定か。
ハルヒ監督の元で舞台ができていて、彼女(エンジェル)が体験する。

キョンが、きっかけで、クラブを作るキカッケとなる。
とんだ言いがかり。外に働きかけるように変わった?

鬱憤がたまると次元断層ができ、中に閉鎖区間が作られる。
その中でのみ、古泉は力を持つ。(ウルトラマン?)
中では、巨人がまわりを破壊して鬱憤をはらす?
巨人を狩る者の一人の古泉。なぜに赤いのが4つ、御使いの天使かいな。
(神のしもべの4大天使、とすると古泉は、ミカエル役。
 神人は、ルシフェルか?)
古泉は、あの巨人を神の人、神人と呼んでいる。
ほっとくと閉鎖空間が広げる?機関に所属している?
所属と言うと超人機関か?

みんな、キョンにハルヒの挙動に注意しろと。
ああ、なぜかキョンが責任をなすりつけている。

追伸 
 これを書いてる途中で、もう一台のUMPCが、暴走したよ。なんで。
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涼宮ハルヒの憂欝 第4話の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

すごいなんて話の順番に。前の放送とならびが違う?
ハルヒとキョンと愉快な仲間達!!
ハルヒ、前日は一人でなにかないか調べる。身勝手さ。
キョン、ハルヒ・朝倉涼子・朝比奈みくるに翻弄される、非日常?ハルヒの罠。
あちやくら、事態のこう着を打破するため、あなた・キョンを殺すわ!
ハルヒの変化を観るの!
キョン、絶対絶命、とばっちり。ハルヒでなく自分が標的に・・・
閉鎖空間でピンチ、長門有希が助けに入る。あなたばバックアップ、介入するな!
・・・予備でしたか。でもトリプルAとは、良く作りすぎ。
長門、あちやくらにボロボロにされるが、空間を破壊し、朝倉を倒す。
あちやくら、分解されて消えゆく、キョンに忠告しながら。
・・・ああ、消えかたが、コードギアスのシャルル皇帝みたい。
長門、事実を改竄、朝倉、急な転校ということに。海外にいくということに。
また、呼び出し、相手はみくる、それも未来のグラマーな大人のみくる。
キョンの質問に、禁則事項ですと大事なことははぐらかす。
これから気をつけて?大事なことがおきる?白雪姫?なんだ。
目を覚めさしては??いけない。
キョンは、ハルヒの王子さま。とばっちりだあ。・・・ああ、日常の日々とさようなら。
長門、後で来るがタイムトラベルの方法を・・・  そんなに難しいことではないらしい。
ハルヒ、朝倉の急な転校を不思議と思い、熱心に調べる。キョン、話相手、ハルヒには事実はしゃべらない。
世界は、キョンの手に。
これは、ハルヒの世界?
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涼宮ハルヒの憂鬱  第3話 の感想 [涼宮ハルヒの憂欝]

涼宮ハルヒは、3年前に世界を作りました。ここは、彼女の夢のなか?
クロノ・トリガーですかね。ハルヒは、ある意味、神様。
バランスが崩れると世界が壊れる?

長門      ・・・・ 宇宙人
朝比奈みくる ・・・・ 未来人
古泉      ・・・・ 超能力者
← 結局は、ハルヒの思い通りになっているのでは?

きょん ・・・・ 普通の人間

SOS団、街にふしぎなことを探しに行って、
ハルヒ、キョンと組めなくて。それで不機嫌?

月曜日には、ハルヒ不機嫌で、背後にいやなオーラーを感じるキョン。
そそくらと鼠がにげるように部室に逃げ込み、古泉と話をする。
その後、部室に戻るが、ハルヒ、今日は部室に来ず。

その後には、朝倉にも役割があるのだったかな。
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涼宮ハルヒの憂鬱 放映 [涼宮ハルヒの憂欝]

再放送じゃないやんか!
これだったら、レンタルできるじゃないか。
タイタニア 再を同時に見てます。
BSから通常放送に再放送だ。

涼宮ハルヒの憂鬱  今晩から始まる。 [涼宮ハルヒの憂欝]

サンテレビで 24:40-25:10 から、始まる。
一番最初の放映。

「涼宮ハルヒの憂鬱 」

楽しみです。

公式ページにはなにも書いてない。 http://www.haruhi.tv/fanclub/index.html
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