ひきこまり吸血姫の悶々 第９話 翦劉茶会 の感想

七紅天で優勝したコマリ、休暇。海回。
サクナと一緒。　サクナに懐柔されたコマリにヴィル、一緒にあそんでと。
。。。あと二人も会えることを。ネリアとアマツ。

コマリはいいわけ。たのしいと。
ヴィルはネリアと会見。ゲラ＝アルカに来たわけ。言いがかりから・・・記憶なしのコマリ。
皇帝がのかかり。部下は？　なんか競争。　ビーチタワー。
サクナはも寝て。　　サクナにヴィルの血を。なんか百合。コマリははずい。
二人の関係。　ヴィルが見えるメモワールの未来。
ネリアが歓迎。ガートルードはお約束のドジっ子。
翦劉茶会に招待。　ネリアにはコマリは知っていると。呼んだわけ。
コマリの独断場？　ネリアは持ち上げ。　殺した数で自慢。
ネリアの野望。世界征服。。。大陸の国の攻撃。
サクナは割り込んで否定。ヴィルはたきつけて。　ネリアはすねて。
サクナは反転する、平和主義者。

やってくるべリアス。バカする第七軍、ゲラ＝アルカの部隊のせん滅。メラコンシーは塔を破壊。
ネリアの怒り。　ヴィルは逃げを。
ヴィルは兵士らに撤退指示。　コマリは平和を。　皇帝がからむ。

天照楽土から使者。　ブンヤがスクープを取りに。お忍びに。
アマツ・カルラは同盟を組みに。国の関係。
話、争いはよくないと。同盟を組んで争いをけん制。コマリを求めたわけ。
コマリはなれなれしくカルラと。　自称する最強、
戦争についてカルラ。　またコマリはさらっと方向替え。

コマリにネルラの手紙、宣戦布告。ヴィルに代弁、大失敗。
コマリはのりのりで演じる。　カルラは同盟の白紙化。
皇帝は文句。コマリに始末をしろと。　いろいろ変化するコマリ。相手で殺し合い自慢。
ヴィルが押してコマリがカルラの上に。　おびえるカルラ。
皇帝がカルラに提案。　　カルラは自称、皇帝に言われておちる。
なったことにコマリ。

カニンガムと話す黒幕。弱みをつかまれて。コマリを駒にして、世界をひっくり返すことをカニンガム。