SHY 第１０話 寂しい氷と小さな火 の感想

ツィペタにスピリッツは気が付いて。　ツィペタがいうこと、それは過去。
・・・心の力を吸収する相手。

ツィペタが語る障害？　ペーシャの母。　マッチ売りみたいあな、
幼いペーシャ。　母子家庭で子供には・・・
雇い先、人員削減。

ペーシャは絵を。　ケーキ。　できないがと。生活費、食事。
レターナに大家さんは家賃を。　払えないと出て行ってもらうことに。
食事。　怖いレターナの目。　すこしパワハラ目。　ペーシャは母のことを。
もんもんと妄想とレターナ。　自分がいないなら孤児院へと。最後においしいケーキを食べさせたいと。
ケーキ屋にいくがないお金。　やさしい店主は、レターナにケーキを。
ロ××には好きない人。　レターナはペーシャを思って。それを襲うエヴェ××。
・・・冷たい川に落ちるレターナ。やさしくない世界。

ツィペタはペーシャにいうこと。シャイにも見えた記憶。
クフフはシャイをからかう。

再会する母娘。ペーシャは伝えたい事。　言えなく、解ける転心。
ツィペタの術策に落ちるペーシャ。　そこにシャイが割り込む。熱い心、炎。
シャイが大胆に息巻く。　氷を解かす。

たくさんの氷と炎。　ツィペタはここぞと強大な氷。シャイはそれをはじいて。
シャイは向かう。道を氷閉ざされても。　ぶつけ合い。
ツィペタは疑問、力のサガあるはずは。　シャイの聞く。マイナスでは自分には気づつけられない。
シャイがいうこと。　ツィペタは世の中のこと。
代弁するシャイ。　愛を受け継いだからと。ツィペタはそんなはずがないと。
氷の攻撃にシャイ、炎で抵抗。ペペシャに母へ伝えることを。
。。。正反対な存在。
ペペシャはシャイに昔の自分を。ほっとけなくて。

で、スピリッツは決意。　いえなかった過去のこと。あの時に伝えたかった事。
生まれてはじめて親子喧嘩。

・・・えっと、中東では従弟喧嘩してますが。