錆色のアーマ-黎明- 第５話 鈍色の遺言 の感想

コルテスに倒される今川義元。

伝令と不如帰、コンキスタドールが制覇するところを。
孫一らがいくところ

黒氷は銃で敵を。
過去を語る黒氷。　体の弱さを。鉄をたたくことが夢。孫一のために。
親父のことを。　旅に出て、転戦。
紀の国で流行病。　学士に助けられて。手足を失って。
今は敵と戦う。
過去、手足が使えず。そこに帰ってくる親父。かわす言葉。
黒氷は後がないと。　親父さんがすること、錆色のアーマ。そして龍玉。
反発する黒氷。家族の死を父のせいに。
夢でうなされる黒氷。
親父がいったことにかける黒氷。　なんかすること。
弱った心臓のそばに龍玉を埋め込んで
・・・アイＸＸマン？

親父は黒氷に龍玉を移植して。・・・改造手術？
成功する親父さん。託されて、手足は義手がつけられて
・・・改造人間？　タ×ガーマスク？
親父は命を受け継がせて、代償。　黒氷が生き残ったにはわけがあるはずと。
黒氷は納得しない。

それからのこと、一人になって。
親父が書いた手紙。黒氷を治す方法。　なんかすること、改造人減。
戦場で、家族のことを考える父．遅くなって懺悔。
いまさらと。最後に一つだけ父親らしいことさせてくれと。　親父からの志を。

アーマを自分のものにする黒氷。リハビリ。
身体の改造。　体を鍛えて。・・・宝玉人間？
５年目。武器を使えるようになって。

弾切れ、アタッチメントで黒氷、そこに凝コルテス。
孫一と木偶。

黒氷は生き残った意味を。　孫一が助けに。黒氷は文句をいう。
かわす言葉。　孫一、ただ仲間を守りたいだけ。

コルテスは、孫一に話しかけて。　自分は弟だと告白。
・・・同じ国の出