からかい上手の高木さん３ 第５話 の感想

なんか違うコンビ。　雰囲気はおなじ。でも、立ち位置が違う？
男の子がぼそっということ。通じない、鈍感さの女子。
好きだから、からかうんだよ。　お母さんもそんなことを。
。。。高木さんの未来の娘。


苦手なもの

西片はためいき。高木さんが聞くこと。西片はごまかす。朝からご飯に。
きらいなピーマン。　高木さんにはばればれ。　高木さんもと西片。
高木さんがいうこと、　お子様舌だね。　聞き返す嫌いもの。
高木さんの嫌いなものを当てたら勝ちと。　やい返そうと。
ヒントで誘導。　高木さんがヒントを。　ヒントはあと一つ。
西片は色は？　黄色と。
導き出した錦を飾る、嫌いもの、パイナップル。　はずれ。
答え、エネジー系のドリンク。　いいあい。　高木さんは正直にいっていたと。
もし、西片に料理することがあったらさ、そのときはおいしいピーマン料理を作ってあげようか。
。。。抜きでおねがいしますと西片



ギョーザ

お弁当、ユカリはピーマンが嫌い。ミナが餃子と交換と、サナエは見て、
さらう。　なんてこと。　抗議する２人。
サナエは外で。　どこ行くのとユカリ。
西片らは文化祭の出し物と話す。勝手な木村。　月本が背後に。弱い木村。スルーされて。
サナエは、ミナにかわりにと。　そして、残りの餃子と交換してと、本当に交換。



役決め

文化祭、出し物、劇。　木村は残念がる。　
高木さんは、西浦にからかい。
ユカリが準備を。　劇の内容を先生。　　よくありがちな話。
すでに紙芝居。皆は賛成。　お姫様のイメージは高木さんと、すでに決まって。
西片は。　　
すぐに決まって、相手役の蛙の王子様。　オディションで決めるとユカリ。のりのり。
高木さんは勝負をいいだす。たきつけ。
だめだめで。　西片は気負い。はずかしさと、勝負で揺れ動いて。
なかなか言い出せない。　ユカリはいいなあと。
高木さんたーん？
西片はあがって、言えない。　そういうシーン。

木村が残念ないいぐさ。サナエが決める、木村が王子様。
ミナとユカリが押すのは西片。
決まる配役。先生が感想を。　高木さんは残念だったなと西片。
言い返しで西片、先生に怒られる。



釣り

西片は、高木さんを誘って、勝負。池。木村から教えてもらった場所と。
舟を５匹つったら勝ち。　地味にはじめる。高木さはなんかいねと。
会話する２人。大物存在。　条件を変える高木さん大物をとったら勝ちと。
そんなの無理だねと西片。　高木さんはすぐ釣れて、外すものできて。ピンチな西片。
高木さんがそのできるわけを。
高木さんはビギナーズラック。
西片は対抗意識。ひいて、例の大物が。あぶない西片、高木さんが抱きしめて、支える。
接近、西片はそっちへ意識。　はずかしい。　糸がきれて、すぐ離れる高木さん。

勝負、高木さんの勝ちと。楽しかったね｡　西片はドキドキ。
これと西片。　　こいと高木さん。
こいだったね、あの大きな魚。　　ああ、その魚だったね。
恋にお礼言いたいな。こいのおかげで勝ったし。
文化祭の練習の手伝いをしてほしいなと高木さん。いいけどと西片。
。。。本当のところは？　恋の進展。