モンスター娘のお医者さん 第８話 進撃のギガス の感想

巨人がくると大騒ぎ。逃げる算段。
ティサリアは指揮をそれぞれに。

避難はすすんで。ハーピーは荷物を飛んで運ぶ。
後は徒歩で移動。　ティサリアがいないとグレン。
ティサリアは巨神の足止め。　妄想でフラグを立てて笑い。　サーフェが注意。
グレンもきて、警告。
もめる二人。　グレンに考え。　巨神への説得。　できないときには倒すことを。

近づく巨神。雪が降って、サーフェはくしゃみ。
出てくる巨神。でかい。　グレンは会話で。。。理由。
話すこと？　くしゃみ？　診察してほしいなと巨神。

イリィは警告に。　大丈夫とスカディ、名前も知っている。

村は安全に。
巨神は診察を。足場でグレンが診察。風邪診断。なんか長い間。
。。。期間が桁違い。
グレンはへまして、谷間におちて。　なんども。

風邪薬。
巨神がいる場所。山頂。　風邪薬の効果。
グレンは治すために、アラーニャに服作り。

グレンとサーフェは帰ることに。
診療所、イリィが手紙を。
グレンはティサリアと食事。。。ハーピーの里でことを話題に。
デートらしい。　グレンはそんなわけは。
サーフェがいうこと。評価と尊敬。サーフェは嫉妬。
。。。取り合い。　グレンは気にしない。

記念式典へグレンら、スカディにお礼。
スカディの代弁に苦無。　グレンはなにかスカディの変化をかんじる。

記念式典。町の名のいわれ。
スカディはふらっ倒れて、落ちる。