A.I.C.O. Incarnation 第５話 記憶 の感想

・・・なんか湖北省みたいな。実は大変なことがおきているとか。
　　　隠蔽はどこでもおなじ。

神崎が施設の説明。白石にはひさしぶりなこと。
入るときに消毒。　スーツをぬいで、皆で話。

案内。
物資の補充。移動物の確認。
神崎は黒瀬と話す。　　南原と接触する黒瀬。

外を眺めること。

。。。それぞれの準備。
神崎は白石に。わけあり。

南原い接触する黒瀬。思惑を。

アイコの事情を知る二人。アイコは川での思い出。父との過去、家族とのこと。
それぞれの家庭事情。
相模がきて、注意する。

南原はエリアの実情を。

白石は神崎にアイコに注射しているもののこと。マターが起きるわけを神崎に。
もうひとりの彼女のことを。神崎はドライ。　白石はもう１人の彼女。
篠山がくる、ここからの危険性。

アイコは神崎のことを。知り合って短く。
神崎が言付け。

南原は黒瀬に警告。

アイコは持ってきたものを、父からのプレゼント。　一樹が声をかけて。
落としてしまうそれ。。。。警報が鳴る。

。。。戻って。出てくるホロスハビリスが作ったサンプル。人口生体でできたもの。
不思議がる神崎。

神崎がアイコとそれのことを。ドライな神崎。
篠山がばったり。　おちこむアイコ。

あれはこそっとでていってしまう。父からのプレゼント。

南原は、伊佐津と連絡をとる。

アイコがいなくなる。外へ？　
アイコは探しに。外は自然と止まったマター。
迷ってしまうアイコ。　篠山とばったり。。。戻ることに。　話をする。神崎のこと。

伊佐津は娘のことを。必ず目覚めさせると。

アイコは戻って。神崎は気にして。
アイコは目的と。母と弟の夫を助けにいけると。　　神崎は見受けてきたと。

グミとなずけるそれ。アイコ。
Ｋ２のマターの反応がここまできていると。
出発へ。。。なんかアップＸシード？


南原は部下にゲートへ行かせる。特別通達の車両。

黒瀬は外。
病院、黒瀬医師の背任の審問。
・・・居ないときにすると。どこも同じ。

放課後ていぼう日誌 第６話 アジゴ の感想

小谷先生のわがまま、部の私物化？
晩ご飯のため。ダメ大人の実例。。。。欲望のまま。
アジゴ釣りへ。

部活。買い出しに小谷先生はドライバー。　たこひげ屋。店長のそのまま。
なごやかな店長。

つりのしかけ。釣りって、大量。　食べたい先生。
まずは下ごしらえ。　黒岩先輩が誘導する。　陽渚がいうこと。
お手本は大野先輩。　アジゴの内臓取り。　抵抗がある陽渚。。。さわがしく。
こつを陽渚が。。。無心。　　ぬいぐるみと思えばと黒岩先輩。　トリップする陽渚。あぶない？
周りは不思議がる。　夏海が話しかけて。　　意識が戻って、手に血で、ダウン。


陽渚は家でぬいぐるみ。　母から倉庫から釣り道具。祖父のもの。
両親がお願いする。　乗り気になる陽渚。
釣り具としかけは適当で。

えさは買いだし。　店長が相談のって、便利なもので。しかけは。。。
堤防へ。　

準備して、えさをつけて、するが、失敗ばかり。　釣れて逃げらて。
夏海から電話、すぐにくる。
たわいない話。　　しかえ。。。夏海が変えることを。　道具の指導を夏海。
陽渚の疑い。　釣れて、内心を。

おちこむ陽渚。なにも知らないこと。
夏海は体験を。つりのおもしろさ。

陽渚は帰って、疲れたと、体力なしに後悔。